大聖堂通信

タルパ戦争真相究明委員会

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タルパ界隈の都市伝説に迫る


誤解がないよう先に言っておきますが、タルパ戦争当事者らに対する批判や批評をしたい訳ではありません。あくまでも真実の追求が目的です。特定の誰かに肩入れするつもりはありません。



もくじ



タルパ戦争とは何か?


今から10年くらい前の話になります。

当時、浮き草氏によって提唱された邂逅型が注目を集め、ダイブを行うタルパーが徐々に増え始めておりました。

ダイブは単独で行われるもので、ダイブ界は一人のタルパーの中で完結されるものですが・・・ある日を境に、遠隔地にいる者同士で共有できないか模索されるようになります。

そこで、2010年7月30日(金)~ 2010年8月2日(月)の間にかけて、浮き草氏とホロ氏を中心に共有ダイブの実験が行われます。

共有ダイブとは、遠隔地にいる者同士が同時にダイブ(合同ダイブ)して、一つのダイブ界をリアルタイムで互いに認識し合う行為とされています。その際、タルパの譲渡/受取も可能とされています。

しかし、実験の詳しい内容が不明であったため、さまざまな憶測を呼び、尾ひれの付いた噂話として膨らみ、タルパ戦争と呼ばれるまでに至ります。



通説におけるタルパ戦争


現在までタルパ界隈で語られている通説は以下の通りになる。

  • ホロ氏がダイブ中、自身のタルパが暴走してしまい、意識がダイブ界から戻らなくなる。
  • ホロ氏の暴走したタルパは、以前、幽体離脱を得意とするオカルト研究家のX氏から、共有ダイブを介する形で譲り受けたものとされていた。
  • ホロ氏は半濁状態になりながらも助けを求め、これがネット上で伝わり始める。
  • 話を聞きつけた浮き草氏が、ホロ氏をダイブ界から救出するため、暴走したタルパ鎮圧の協力をSNSで呼びかける。
  • 浮き草氏を中心に、共有ダイブにより全国のタルパーと暴走したタルパとの戦いが始まる。
  • 数日間にわたる戦いの結果、タルパの鎮圧に成功して、ホロ氏の意識はダイブ界から無事に解放される。
  • しかし、ここでX氏が大暴露を行う。ホロ氏にタルパを譲渡した件は作り話で、ホロ氏のタルパは元々存在してないことを公表した。
  • 共有ダイブの実現性に疑念を持っていたX氏が、ホロ氏に対して実験を仕組んでいたことが判明しタルパ界隈に激震が走る。
  • これを見破れなかった浮き草氏とホロ氏に批判の声が集まり、共有ダイブに参加していた者も、全員、蜘蛛の子を散らすように行方をくらました。
  • 信頼を失った浮き草氏とホロ氏も、最終的にタルパ界隈から行方をくらました。

オカルト研究家のサラシナ氏の証言が元ネタであり、今もその内容をすべて閲覧することができる。詳しくは、同氏のブログ「サラシナ【副管理人】さんの日記」を読んで欲しい。

しかし、直接当事者であるホロ氏の証言と大きく食い違う点がいくつかあり、限りなく作り話に近い内容と思われる。

ただ、まったくウソの内容でもなく、一部は真実も含まれており、浮き草氏とホロ氏の二人が、タルパ界隈を裏切るような行為をしたのは事実のようだ。

それにしても・・・

サラシナ氏のブログで、サラシナ氏とホロ氏はコメント欄で互いにシニカルなやり取りをしているが、ホロ氏の以下のコメントが気になる。



私が蒔いた嘘の情報にも気づくと思ったけどそれ以前のお話みたいでがっかりした。

これは一体、何を意味するのか?

言葉通りに受け止めると、話の前提条件はまったく違うものになって来る。



タルパ戦争の真実


ホロ氏の証言内容を踏まえると、タルパ戦争はまったく違う話になって来る。推察も含まれるが、実際は以下の通りになるものと思われる。

  • 浮き草氏はどれほどのタルパーが本当にダイブできているのか疑問に思い始めていた。
  • 浮き草氏は盟友であったホロ氏に相談して、二人はタルパ界隈に対してある実験を仕掛けることを考える。
  • 浮き草氏はホロ氏のタルパが暴走して、ホロ氏の意識がダイブ界から戻れなくなることをSNSで拡散、ホロ氏救出のため暴走したタルパ鎮圧の協力を呼びかける。
  • もちろん、タルパ暴走の話は、浮き草氏とホロ氏の二人による狂言である。
  • 浮き草氏のシナリオ通り、共有ダイブにより全国のタルパーと暴走したタルパとの戦いが始まる。
  • 戦いは数日間にも及んだが、頃合いと判断したホロ氏が、自身の意識がダイブ界から無事に解放される演技をすることで、暴動したタルパが鎮圧されたかのように見せかける。
  • そして、最後に浮き草氏とホロ氏は大暴露を行う。タルパ暴走の件は自分たちの狂言で、元々なかった話であることを公表した。
  • タルパ界隈住人らのダイブの実践性に疑念を持っていた浮き草氏が、ホロ氏と協力して実験を仕組んでいたことが判明しタルパ界隈に激震が走る。
  • 共有ダイブに参加していた者は、全員、蜘蛛の子を散らすように行方をくらました。騙し討ちをするような実験を行った浮き草氏とホロ氏に批判の声が集まる。
  • そんなタルパ界隈に失望した浮き草氏とホロ氏も、最終的に行方をくらます。


ホロ氏のXアカウント@pont15151520は現在も閲覧可能となっている(2024年2月時点)。

ホロ氏もタルパ暴走の話はシナリオ、創作と明言。当事者本人の証言と状況証拠から、浮き草氏とホロ氏の二人が騙した側ということになる。

ホロ氏の「この創作を信じてしまった共有出来なかったメンバー」とは、浮き草氏やホロ氏の話を信じて、共有ダイブでタルパ鎮圧に参加していた者たちを指しているものと思われます。

浮き草氏とホロ氏も、これほどまで酷い結果になるとは思っていなかったのだろうか・・・二人の激しい落胆振りも伺える。



最終結論


関係者全員が行方をくらましている以上、推察の範疇を完全に越えることはできません。

ただ、確かに言えることは・・・思念体世界の住人であるならば、頭の片隅に入れて置かねばならない大きな教訓、戒めとなる出来事だと言う点です。

現状におけるタルパ界隈も、オカルト的にも心理学的にも医学的にも根拠性のないもので溢れています。

医師の診断によらない自称DID、内在性解離と思念体の混同化、理論的裏付けのない憑依や交代現象、変性意識の伴わない各種訓練法など・・・そんな状況を、浮き草氏も悲しい目で見ていたのかもしれませんね。

ホロ氏も「お察し」と憐れんでいる様子から、ファッションタルパーの炙り出しを目的としたものであったことは間違いなさそうです。



残された謎


タルパ戦争の全容はだいたい判明した・・・それでも、いくつかの謎が残されたままです。

  • 現状におけるタルパ界隈で、当時を知る関係当事者がサラシナ氏も含め誰一人として残っておらず、全員、行方をくらましている。
  • サラシナ氏は行方をくらます直前、ホロ氏のタルパについて謎めいた発言(宇宙思念体の件)を残している。
  • 当時を知る関係当事者が一人くらい匿名掲示板に降臨して来てもおかしくないはずだが・・・それほどまで触れられたくない何かが隠されているのかと疑う。

以上の点は、本当に不可解と言わざるを得ない。

これは完全な推察となるが・・・

実験の途中で、本当にヤバイものに紛れ込まれ、当事者全員、何か恐ろしい体験をしたのかもしれません。

実際、実験中に鼻血を出して倒れた者も出たようです。



最後に


何度も言うが、浮き草氏、ホロ氏、サラシナ氏、いずれにも肩入れするつもりはありません。

このページは特定の誰かを貶めるのを目的に作成した訳ではありません。中立的な視点で真実を追求するのが目的です。

サラシナ氏も何か思うところがあったのでしょう。


集団になると人は馬鹿になる。
怖いね!

これは、サラシナ氏が自身のブログのコメント欄で書き残した言葉である。

まさに・・・現状におけるタルパ界隈がそうではないか?
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