【発狂鬼人】

「ごめんなさい。殺しちゃって。ごめんなさい」


人物紹介


本名 聖 愛望 (ひじり まなみ)
性別
年齢 18歳
誕生日 12月25日
身長 160cm
体重 47kg
趣味 お菓子作り、読書、料理
好物 甘い物(特に生クリーム)
嫌物 酸っぱすぎる物と臭いが独特な物
好き 一人で考え事してる時間
嫌い 悪人
大切 乱暴な人

概要


【学園】に籍を置いているが、不登校気味な少女。
いつの間にか転校してきているが、そのころから不登校気味なのであまり存在を知られていない。
保健室登校ならぬ図書室登校をする事が多く。学校に居る時は授業などには出ず図書室の窓辺でずっと本を読んでいる事が多い
時々クラスに顔を出すこともあるが、基本的に誰も友達は居ない。
能力による殺人を多々犯しており、それは本人の【復讐】らしい、能力に目覚めてからずっと行なっているらしい。
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彼女以外全員能力を持っていた能力者一家だった彼女の家。
一時期昔住んでいた町で魔女狩りの様な感覚で能力者が狩られ、家族もその対象に
命からがら逃げてきた彼女。街の人たちに能力者は危なくないと説得しようと意を決して街に戻ったが
もう既に能力者は危なくないと街には浸透しており、かつての酷い行いは無かったことにされていた
勿論狩られた人々の存在も無かったことに。
それを知った彼女に遂に能力発現。街を一晩で血の海に染め上げた。
それからはその町にかつて住んでいて狩りに参加していたもの。その血族を標的に復習を続けている

容姿・性格


容姿

明るい茶色のロングヘアーに薄幸そうな雰囲気を漂わせている少女
髪の毛の色は地毛らしく。髪の長さは腰より少し上までの長さ。
基本的に装飾品はペンダントと頭に付いている紺色の地味なカチューシャのみ
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般若のお面に長いポニーテール。
首まで覆い隠すピッチリとした防寒性の高い黒の服に。同じくピッチリとした伸縮自在のタイツの様なパンツを穿いている

性格

あまり人と深く関わりたがらず、自分という物をあまり出したがらない
集団の中に居ても目立たないポジションを陣取り、可能ならばいつの間にか消えている。
自分の犯している行為に対しては罪の意識を感じているようだ

能力紹介


能力名 【発狂鬼人】
能力分類 【近距離系】
身体能力 能力発動により上昇
能力性能 自らの体を悪鬼へと変貌させていく能力
タイプ-近距離 属性-物理
破壊力-C~A スピード--C~A 射程距離-E
持続力-A 精密操作性-E 成長性-C
自らの体を徐々に悪鬼に変貌させていく能力
時間の経過とともに異常なまでの力を発揮する
その代償か悪鬼へ変貌している度合いが深くなればなるほど本来の人格とはかけ離れた化け物になっていく|

能力原文

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【発狂鬼人】
あなたは自身の身体を強化し、時間が経つにつれてその強化性能を向上させる。
発動したばかりでは少し身体能力が上がる程度だが、レス数がかさむ度に能力は強くなり、また体の容姿も変貌していく。
その代わりに、強化が進行する度にあなたは理性を失い、人間から遠ざかって行く。最終的に行き着く所まで行くと悪鬼へと堕ち、戻って来る事は不可能。
ある程度までなら強化が進んでも能力を解除する事で理性を取り戻すが、反動として大きく体力を消費する。

1~2レス:スポーツマン程度まで身体能力強化。少しキレやすくなる。
3~5レス:四肢が紅く硬質化し、熊並みの筋力を有する。目の前の相手が全て敵に見える。
6~7レス:頭部に角が生え、大型トラックを正面から止められるようになる。ここまで来ると片言ですら話せなくなる。
8~9レス:身体中の筋肉が肥大化し肉体が一回り大きくなる、砲弾を片手で受け止める事が可能。理性は殆ど無く暴れるのみ。
10レス:完全に悪鬼になる一歩手前、怪力乱神の破壊的筋力を有する。
11レス:最早完全に悪鬼へと成り果て、強大すぎる力の代償として人間には戻れなくなる。

能力を発動する時に予め自分のレスで数えて何レスまで発動しておくか予約可能(その時は発動時にしっかりと表記する事)、予約したレス数で能力が強制的に解除される。

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最終更新:2016年01月25日 23:41
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