僕はもう、"死んだ人間"、死人が望む物なんて何もないよ
人物紹介
名前 |
-かいと- カイト(偽名) |
本名 |
-ひいらぎ あきと- 柊 秋人 |
性別 |
男性 |
年齢 |
24歳 |
誕生日 |
010月10日 |
身長 |
179cm |
体重 |
65kg |
趣味 |
読書 |
好物 |
牛肉 |
嫌物 |
無し |
好き |
柊春香 |
嫌い |
争い事 |
得意スポーツ |
剣道 |
大切 |
とある家族の写真 |
OS |
元世界警察I.O.J |
所属 |
なし |
概要
概要。
偽名を名乗る青年
その剣技の腕は確かで、特に刀の扱いに長けている
基本的に人当たりは良い優男で、いい人と言うイメージを持たれやすいだろう
至って真面目、好青年を地でいく感じである
両親は既に死亡しており、今は一人の旅人である
そんな彼はなぜかとあるアイドルが好きで
第三者がその入れ込み具合を見ると引いてしまうかも知れない
また、彼は戸籍上では既に死んだ事になっているらしい、だから自らの事を"存在しないはずの男"と言うことがある
家族の中で唯一、妹だけは生き残っているそうで
その妹が今も元気に生きている事は容易に確認できるのでそこは安心している
+
|
過去 |
始動より過去の説明。
彼の両親は他界しており、そしてその殺した相手を殺害し、復讐を果たす
その復讐を果たすまでの行動は手段を選ばない物であった
情報を収集するために時には人を脅し、時には人を殺した
顔の傷はその家族を殺害した者に、その時につけられた物らしい
故に彼は殺人者を目撃しており其が氷と刀を使う能力者であった事は覚えていた
だからその特徴から情報を収集し、復讐を果たす事が出来た
|
容姿・性格
容姿の説明。
青いジャケットに白いシャツ、ジーンズ、茶髪のミドルヘアーの青年
その顔には、鼻を通るように切り傷がある
性格は至って真面目、人当たりの良い好青年そのもの
能力紹介
能力名 |
【幻影剣技】 |
能力分類 |
近接系 |
初期装備 |
無し |
身体能力 |
剣技の熟練者 |
能力性能 |
幻影の剣を操る |
能力対価 |
無し |
タイプ-剣士 |
属性-幻 |
破壊力-A |
スピード-A |
射程距離-C |
持続力-A |
精密操作性-A |
成長性-E |
視認しにくい幻の刃を操る 改行 |
+
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能力原文 |
807
【幻影剣技】/名前は自由に変更可能です。
貴方が剣を振るう動作をするとそれに合わせて幻影の刃が発生し、動作の終了とともに消える。
例えば小手先だけで振るえばダガーのような、両手で大きく振るえば大剣のようなものが出る。
幻影ゆえに防御には使えず、敵の攻撃はすり抜けてしまうため鍔迫り合いなどはできない。
しかし斬れ味は良く、薄い鉄板ぐらいならば切り裂けるほどである。
幻影の刃のリーチは最大でツヴァイヘンダー程度。
身体能力:様々な剣技を修めている。(使いこなせるとは言っていない)
初期装備:無し
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Q&A
能力への質問と解答
自主制限
自主的な能力の弱体化。
所持品
武具
特に無し
アイテム
特に無し
その他
特に無し
戦闘方法
戦法。
技
日記
- 12/12/12(月)
- 内容
-
追記
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今日の来客数= -
昨日の来客数= -
来客数の総数= -
最終更新:2016年02月26日 21:52