冷血公ブリザーディア…血を氷河と化す奔放の吸血鬼 | ||
「思うがままに生きよ…己の満足のいくまで限りある時を欲のままに過ごせ。」 | ||
名前 | オルフェウス・ドラキュロス・ブリザーディア | |
性別 | 男 | |
種族 | 吸血鬼 | |
年齢 | 不明 | |
誕生日 | 覚えていない | |
身長/体重 | 179cm/72kg | |
趣味 | 月夜の街を徘徊すること。狩り | |
好き | 決闘/欲望に忠実な者 血/トマト | |
嫌い | 意味の無い殺戮/無意味な口論 ニンニク/煮干し | |
得意 | 氷のアート | |
大切 | 特に無い | |
所属 | 所属組織・勢力 | |
容姿 | ||
髪 | 髪型:アシンメトリーで左目に髪がかかっている 髪色:銀色 | |
目 | 形:丸 瞳の色:碧色 | |
髭等 | 無し | |
服装 | 上:服赤茶色のタキシード 下:同じく赤茶色のタキシードのズボン 外套:白金のマント | |
常時着用 | 常に身につけてるもの | |
その他 | タトゥなどその他の特徴 | |
来歴 | ||
とある世界での伝説の吸血鬼。かつて世界と戦い、神にさえも戦いを挑んだ悪魔。激闘の末敗れ去り封印を施された。身体能力を普通の人間と等しくされた同じく血液の量も人間と等しくなった。なぜ彼が戦いを挑んだのかはごくごく単純----暇だったから----勝ち負けなどどうでもいいただ暇だからという理由で戦いを挑んだ。それ以降も己の欲のままに過ごし長年の年月が経ちこの街に降り立った。 | ||
人物像 | ||
性格に沿わず凍てつく氷のような雰囲気を醸し出す吸血鬼。その面影を見た者は誰しも魔としての威厳を感じ取れるだろう。しかし彼は魔でありながら悪意を持ち合わせていない。飽くなき欲を満たすため日々を過ごしている。容姿端麗、俗に言う美男子だ。性格はいたって単純。感情に身をまかせることはあまりなく冷静、本能と欲望のままに動く。意味の無いことは嫌いである。己と同一の考えを持つものを求めている |
能力 | |||
赤き血を氷河と変える──【紅氷血魔】 | |||
破壊力-E〜A | スピード-B | 射程距離-E〜B | |
持続力-C | 精密操作性-A | 成長性-C | |
吸血鬼としては異質の能力。啜った血を、搾り取った血を零度の氷へと化す能力啜った血の種族によってその氷の硬度は変わる。己の血ならただの氷、人を啜ればダイアモンドにも比肩する。その圧倒的な硬度を誇る氷血を思うがままに形を変え標的に襲いかかる。そして人一人分の血を啜ると己の身体能力が飛躍的に向上する。 | |||
情報 | |||
身体能力 | 一般人 | ||
初期装備 | 無し | ||
利き腕 | 左腕 | ||
利き足 | 左足 | ||
技術/知識 | |||
授与スレ | Act.2の53 | ||
その他特筆事項 | 何か特筆すること。 | ||
戦法 | |||
そのキャラの戦法など。 |
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