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【華道美手】

名前 ミッシェル・"ガレス"・グレイ
愛称 ミッシー
能力 【華道美手】
性別
年齢 16
身長 157
体重 54
誕生日 11/28
趣味 お出かけ
好き キングダムのみんな
嫌い 不和、転落、かつての生活
得意 魔法、お話し、努力
苦手 なし、堅物すぎる人
大切 キングダム、円卓の騎士の皆、今の生活
所属 【キングダム】円卓の騎士



容姿

邪魔にならないように短めに切った金髪と赤い瞳が特徴的


私服は白いブラウスに黄色いパーカー、ホットパンツという極めてラフなものとしている。
私服の時でも帯剣と杖の常備だけは怠っていない

円卓の騎士として制服を着用することもあるが、そのときにはズボンではなく赤いミニスカートを着用する
腰に鞘に仕舞った剣と杖を吊り、右手には手袋をしている
軍帽を被っていることが多く、低身長は若干気にしてはいるようだ



性格

明るく社交的。傍にいるだけで笑顔になれる陽のような性格の持ち主
王と波長の合うような自由さもある性格の為か一緒に抜け出すこともしばしばある

同じ騎士たちは仲間として全面的に信頼している。王についても喜んで従っている
幼いながらも人望はあり、民についてもみんなと友達になりたいと言えるほどに好き
ただ、その信頼や人望は双方向のものであると信じているため――実際そうであることが多いが、裏切りなどは知らない

意外と本質は真面目である。表に出すことは少ないが高い立場への欲と転落への恐怖は人一倍強い
これらが非凡さの所以でありミッシェルの根幹であるとも言えるであろう

彼女自身は、強さの方が目立つが決して脆くないというわけではない。
また、誤解されがちであるが右手のおかげで魔術に関しては天才と呼べるだけの素養があったがそれ以外は全て努力の産物である
その異様なまでのハイスペックのための努力の裏には地獄であった孤児時代に戻りたくないという思いがあったのは間違いない



能力

名称 【華道美手】
系統 万能系
属性 魔法
射程 近~遠
装備1 刻印手袋
装備2 アルジェント
装備3 レーヴァケウス
装備4 霊薬
威力-A 敏捷-B 最大威力-A
持続-A 精密-B 成長性-A

"美しい右手"の聖なる力を用いて様々な自然の魔法を使用できる力
手袋や剣、杖を媒介とする必要はあるが使用できる魔法は多く、円卓でも珍しい遠距離攻撃と回復を同時に担当できる
食後、人の体液の摂取後、夜間、霊薬摂取といった条件を一つ満たす毎に魔力が一段階高まって魔法が強化される。一部の魔法は魔力の段階によって使用可能か決まる
逆に空腹時や精神的に不安定な時には魔力が弱まり魔法が弱体化することもあり得る
さらには、右手の退魔の力で魔術やその生成物の干渉の効果を半減することもできる。この効果は弱体化こそするが味方にも付与可能である

美しき右手は、森羅万象と剣術を宿して顕現したのだ

+ 原文
ボーマンス・ラ・コート
【華道美手】
この人物は、その肉体に"美しき右手"を持つ。
美しき右手とは外見的な事を指すものではなく、聖なる力を生まれつき宿した、聖人の一部たる浄められた者の証である。
もちろん外見的にも"性別・年齢に関係なく"その右手はすべすべと柔らかく、白い石膏細工のように滑らかな曲線美を持つ、まさしく"至高にして美しい"右手を、生まれつき持っている。
この"右手"を持つ者は、右腕全体に神の加護を授かっており、どの様な手段によっても切断されたり、傷つく事はない。ただし痛みは通常通りに感じる。

聖なる祝福は神の力の一部を示すものである。すなわちその右手は神秘たる魔法を凝縮した、"自然"を起源とする高密度な魔力を秘めている。
しかし、魔力はそのままでは使う事が出来ない。この右手の力は、"手袋"や"剣"などを介する事によって、はじめてこの世に顕現する。

"物体"を介する事により、神のあたたかな癒しの力をもたらしたり、炎や電気など、自然に起因する魔法を使う事ができる。
触媒として最も効果が高いのは"銀"とされ、本人が望むならば強力な魔術師として活躍する事もできるだろう。

また特筆すべきは、右手に宿した強力な"退魔の力"。
右手を前に翳すだけで不思議なベールが身を包む。そのベールはあらゆる魔術や、その生成物による干渉による効果を半減する事が出来る。
またベールは短期間(1レス)他者に付与する事も可能で、その場合の削減率は三割。

魔力が高まるほどに、魔法の威力や効果が高まる。
魔力とはいわゆるMPのようなものではなく、"魔法力"すなわち、魔法威力に直接関わる一時的なコンディションの事を指す。
魔力を高める方法は以下に挙げられる。
  • 食事によって一時的に高まる。魔法に起因する生物の肉が最もよい。
  • 特定の時間(大抵は夜)において高まる。
  • 人間の体液を摂取する事によって一時的に高まる。
魔力の効果は、ベールの削減率には関わらない。

上記のように魔法の扱いに長ける。だが本人が望むなら、他の道もまた示されるだろう。

身体能力:達人以下
初期装備:魔術師の手袋・銀製の剣・銀の杖・魔力を一時的に高める丸薬(初期は五個所持。一週間にひとつ供給)



所持品

+ 刻印手袋
刻印手袋
魔法の発動の補助の為に無数に刻印が書き込まれた白かった手袋。今は黒く見える
刻印は触媒としての効率を高めるためのもので、他の銀製の魔具には劣るものの十分に高い効率である
右手用しかない

+ アルジェント
アルジェント
銀でできた剣。細身のロングソードである
本来は対吸血種用のものであるが特別に取り寄せたもの。そのため強度はある程度ある。
ミッシェルのために作られたものではない。

+ レーヴァケウス
レーヴァケウス
銀でできた短めの杖。突くために用いるには些か短すぎる。
これもまた本来は対吸血種用の礼装であるが特別に取り寄せられた
魔法発動の為に用いるのはもちろんだが直接殴るという攻撃手段もなくはない

+ 霊薬
霊薬
魔力を一時的に高められる霊薬
特殊な製法をする上適切に使用しないと身体を破壊するため一週間に一つまでしか供給されない。また、同時に6つ以上所持することも禁じられている
決しておいしいものではないし一度に多数摂取した場合には副作用に見舞われる
何らかの手段で同時に6つ以上同時に所持して同時に使用した場合、強すぎる副作用で死亡するという実験結果もある



使用魔法

魔術師としても活躍できるミッシェルは様々な自然に関する魔法を主に風、雷、炎、複合、回復とジャンルに分けて用いる
ここで紹介するのは主に用いる魔法である。用いられた魔法については今後追加される

+ 風刃
風刃
魔力で風を起こし、風の刃を生み出す遠距離攻撃魔法
剣を媒介にするのが発動しやすいが手袋でも発動することはある。ただし、その場合は威力と規模が下がる
通常は1レスに一撃までだが魔力が高まっているときには最大三連撃までできる

+ 加速
加速
剣や手袋から風を放って動作を加速させる魔法。杖でもできなくはない
この魔法を使えば通常時でも達人をやや上回る速度での攻撃が可能。魔力が高まっているときには超人レベルの速さになることも

+ 暴風
暴風
風属性の上位魔法。杖や手袋、剣から荒ぶる暴風を放って敵を抑えつけたりできる魔法
魔力が高まっていないと使用できない

+ 雷掌
雷掌
手袋に電気を纏わせ、接触したものに電気を押し流す魔法。手袋で使う魔法である
威力は高めであるが少しでも魔力が高まっていないと使用できない

+ 雷撃
雷撃
電気を矢のように飛ばす杖で用いる魔法
一撃ごとの威力は雷掌よりも低いが通常時でも1レスにつき二回まで使える低燃費な魔法。魔力が高まると威力のみが上がる

+ 雷球
雷球
大きな雷の球体を形作ってそれをある程度操れる雷系上位魔法
使用には杖を用い、魔力が高まっているときのみ使用ができる破壊力の高い魔法である

+ 炎天
炎天
杖の先端から火を放出する魔法
射程は長くないが比較的扱いやすい様だ

+ 炎掌
炎掌
炎を手袋に纏わせ、触れた者に燃え移らせる魔法
威力は高めだがリーチの短さには注意が必要

+ 炎斬
炎斬
炎を剣に纏わせて放てる一撃
炎よりも高温での一刀の方に重きを置いていて特に凍ったものなどを斬るときによく用いる

+ 複合魔法イラプション
複合魔法イラプション
魔力が三段階高まったときに使用可能な強力な魔法
莫大な熱を持った溶岩球を風に乗せて数発放てる。冷えれば当然石となるので上手くいけば相手の行動を制限できる

+ 複合魔法ハリケーン
複合魔法ハリケーン
魔力が三段階高まったときに使用可能な強力な魔法
暴風雨で動きを縫いとめ、強力な雷で止めを刺す。上手くいけば相手を痺れさせられるのでさらに攻撃を繋げられる

+ 禁断術式カタストロフ
禁断術式カタストロフ
食後、夜、人の体液の摂取、5つの霊薬の摂取という最大まで魔力が高まる条件を満たしたときにのみ発動可能
これこそ正しく禁断。自然の暴威の極み。
解き放たれれば人々は思い知る

自然との敵対など、愚かであるのだと

+ 回復魔法ゲリール
回復魔法ゲリール
汎用性の高い回復魔法。魔具と患部が接していれば回復可能
魔力の状態に応じて治癒能力は変動し、通常時は簡単な傷しか治せないが最大まで魔力が高まれば致命傷だって回復させられる



来歴

四代目"ガレス"となった少女。元は孤児であったがグレイ家に拾われた経緯を持つ

どのようにして孤児となったのかは今や不明だが、確かなことは地獄のような生活であった
身売り、暴力、乏しい食事、死する仲間、
生まれながらにして"美しい右手"を持つ彼女は決して傷つかない右手として少し有名になった
そのことが彼女にとっては幸いであった。なぜなら、それが原因で6歳の時に魔術師の家であるグレイ家に引き取られたのだから

グレイ家は自然の魔術を専攻したそこそこの格の家であった。
だが、当時のグレイ家は跡取り候補がいないままに当主と子を残せる若い親族が急逝してしまって極めて危機的な状態にあった。
グレイ家の当主や親族の死の原因は公開されておらず、本当に謎の死であるとも殺されたのだとも言われている
そこで、孤児から魔術の素質のある子供を跡取りにしようとし、ミッシェルを見つけた

グレイ家の過去の当主たちを軽く凌駕する素質のあるミッシェルはグレイ家に引き取られてられてからは魔術を習いやがてはグレイ家の当主となることと引き換えによい生活を保障された
ミッシェルが剣術も鍛えれば上を目指せると判明したとき、グレイ家はミッシェルをキャメロトに入学させて円卓の騎士に仕立て上げることにした
魔術の家たるグレイ家にも自分の子を円卓の騎士にしたいという願望があったのだ
そうして11の時、キャメロットに入学した。そこでもかなりの好成績を叩き出し、通常の半分の年数で卒業を果たした
それだけを聞けば、秀才であると思うかもしれない。だが、忘れてはならない
彼女の非凡は、努力によるものだと
もし、才能があるとしたら
血の滲むような努力、他者からしたら地獄のような日々でも笑顔だけは絶やさない
そんな、才能によるものなのだろう

キャメロットでは秀才と称えられた彼女は誰もが円卓の騎士となるであろうと思い、そしてそうなった
円卓では"ガレス"の称号を与えられ、適切な装備も与えられた
騎士となって以降は自由さも目立つが騎士道を守ると評判高い。何より、明るいことがよく評価されるようだ
剣の腕は他の騎士には劣るものの強力で多彩な魔法でそれを補っているために武についても申し分はない
若年ながら立派な騎士。しかし、だからといって不安を、過去を忘れられるわけではない
綺麗で強固な鎧でも、望める最高の立場でも、いつもの笑顔でも、心までは鎧うことはできないのだ―――――



グレイ家

初代円卓の騎士たちの代からキングダムを陰から支えてきた魔道省に多くの魔術師を輩出してきた魔術の元名家
円卓への感情は魔道省の古参としてはいい方であり、このことがミッシェルの円卓入り決定を後ろから支えていた
家として得意な魔術の系統などはなく、様々な魔術を広く扱ってきた
しかし、前代の当主が子を残さずに急逝。親族も子を残せる者たちは皆揃って死ぬという前代未聞の事態が発生した。
この原因は不明であり、当主や親族の死因も不明のため皆殺しにされたという噂もある
グレイの名を継ぐ者がいないという異常事態に際し、残された老人たちは優秀な素養を持つ孤児を引き取って当主に仕立て上げることを決定した
そうして引き取られたのが"美しい右手"を持つミッシェルなのだ

そのミッシェルが円卓入りしたことで、グレイ家と親しくしていた同じ魔道省の古参の名家たちはグレイ家は完全に没落した終わった家だと蔑んでいるところも多い




人間関係

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最終更新:2016年03月14日 23:38
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