名前
|
三条雪音
|
能力
|
【不在大剣】
|
性別
|
女
|
年齢
|
17
|
身長
|
161
|
体重
|
57
|
誕生日
|
2/5
|
趣味
|
深夜徘徊、殺人
|
好き
|
血を浴びること,人間、ニュクス
|
嫌い
|
血のなき生命
|
得意
|
全て
|
苦手
|
なし
|
大切
|
ニュクス
|
所属
|
【学園】生徒会
|
所属
|
無限機構
|
容姿
白い長髪を縛ってポニーテールにしている。腰まで届くほどに長い
瞳は赤色。
学園のものの色違いである白いブレザーに白いプリッツスカートを纏って登校している。ワイシャツはきっちり着こなしネクタイまでしている。黒タイツも穿いていて完全防備である
また、灰色のフレームの眼鏡をかけてる
『夜』は灰色の薄手のロングコートの下に黒いチューブトップ、白っぽいショートパンツと打って変わって露出の多めな服装となっている。短めの靴下のため太腿も派手に露出している上にロングコートは脱いでしまうことも多い。
このときは眼鏡をかけていない
性格
正しく完璧。性格はよく、天才の代名詞と言えるほどに頭はいい
実際成績は常に学年トップであり試験で満点を取らないことの方が少ない。生徒会長にはクラスから薦められて立候補する程に人望もある
また、人のことは大好きなので度々自分を忘れて他人のために尽くす
だが、血を浴びるということにこの上ない快楽を覚える狂人でもある
そのために殺人への禁忌感が一切ないどころか殺人を積極的に楽しんでいる
夜は露出の多い格好なのも血を肌で感じたいため。
このように、全く別の側面を持つように見えるが実際はやりたいことをやっているだけ
秩序でありながら秩序の破壊者である、という矛盾は矛盾ではない。
能力
名称
|
【不在大剣】
|
系統
|
近接
|
属性
|
空間
|
射程
|
近
|
装備1
|
『刹華』
|
装備2
|
第二世界
|
威力-A |
敏捷-B |
隠密-A |
持続-A |
精密-C |
成長性-A |
この世ではない異空間から物を引っ張り出す力
その異空間は第二世界と呼称している。第二世界には誰にも触れられておらず何にも固定されておらず慣性のないものならば何でも収納可能である。第二世界に収納するときには霧散するようにして収納される。
小さなものならば射出も可能。また、同時に多数のものを取り出すことは不可能。
自在に瞬間的に、能動的に取り出せるため『刹華』を斬るときにしか持たないという使い方もできる。
また、重い金属の塊である剣を常には持たずに行動できるというのも利点である。
+
|
原文 |
【暗穿残光】//あらゆる固有名称は変更可
この能力者は、一本の巨大な"刃物"の武器を持っている。
これは普段は能力者の"ストック"としてポケットディメンションに隔離されているが、自在に瞬間的かつ能動的な取り出し・収納を可能としている。その際は、空間に霧散するように次元から消滅する。
これにより不意に巨大な武器を出現させ、斬り付ければそのまま消滅させる、といった、パワーに止まらぬトリッキーな不意打ち戦法も可能としている。
人を殺すのならば、まず第一に隠密を考えるべきである
手の内が分かってしまえば、それはただ鈍重な刃物に過ぎないのだ
身体能力:常軌を逸した怪力(他は常人の上程度)
所持物:任意の"刃物"武器(設定自由)、ポケットディメンション(武器収納場所としての他、様々な物をしまっておける空間)
|
+
|
Q&A |
Q&A
Q.仕舞える条件は対象に触れていることですか?
A.触れていれば収納可能です。ディメンション出口は自分の半径10m以内に出現可能です。巨大なものを上手く使えばそれだけで攻撃手段になります。
Q.取り出すとき、某英雄王のような射出も可能ですか?
A.小型のものなら射出できます。射出は初速が決まっているので、剣ほど重いものを射出するとすぐに落下してしまいます。ただし上空からの射出の場合、落下速度を底上げ可能です。
Q.しまえるものにはなにか条件はありますか?例えば他人の所有物は仕舞えない、あまりに大きなものは仕舞えないなどです
A.対象が慣性を持っていないこと、他人が対象に触れていないこと、対象がその場に固定されていないことが主な条件です。大きさ・重さに制限はありません。
補足.ディメンション出口は他座標に複数以上出現させる事は不可能です。ひとつの入り口から複数物体を取り出す事は可能です。
|
所持品
+
|
『刹華』 |
『刹華』
刹那なる剣。第二世界とこの第一世界を行き来する不確かな大剣。そして、血を齎す棘のある華。
全長2.5mもある長大な片刃の剣。ただ、刃には穴が空けられているため案外軽い。それでも約100kg弱はあるようだ。
これを片手でも扱うことができるのだが精度はそこまで高くない。
|
概要
学園の学生にして生徒会長。そして
無限機構の一員
他人の血を浴びることで興奮するという体質を持ち、他人の血を浴びることでしか満たされない。
昼は完璧すぎる生徒会長、夜は快楽殺人鬼という二つの側面がある。
生徒会長としては、誰もが憧れるまさに理想の生徒会長である。
成績は常に試験でほぼ満点、誰にでも親切、容姿端麗、そしてそれを誇らない。といった具合にあり得ないくらいに模範生徒である。それ故人望もあるようで推薦されて生徒会の一員となった。
だが、きっと完璧すぎたのだろう。彼女はあまりに致命的過ぎる欠陥があった。
血を浴びると興奮してしまうのだ。そして、それを肯定してしまっているのだ。
故に夜の雪音は殺人鬼。能力を以て人を殺し、血を浴びて笑うのだ。
そして、世界に大戦争を齎す
無限機構の一員ともなっている。
終わった世界でニュクスと愛し合うため、果て無き戦争に身を落とした
人間関係
+
|
ニュクス |
ニュクス
真っ赤な大地の上で愛し合った
ニュクスちゃんの右腕を落としちゃったりしたけど…すごく楽しかった
無限機構って組織に誘われたから入ってみた
別に戦争には興味はない。あるのは、たくさんの血を浴びれることと―
終わった世界で、ニュクスちゃんと愛し合うこと
|
+
|
マコト |
マコト
【学園】で、昼休みの屋上で出会った
正義の道について悩んでいる様であったので軽くアドバイスをしてみた
そしたら、慕われてしまったようだ
また、どうやらD.O.T.Aの一員のようだ
情報を引き出せればいいが……
|
最終更新:2016年02月05日 13:17