慣れてきた人用(対象普通ガシ)
(ちゃんとするために辛口意見が多いです。)
注意点
たとえばみんながブレイド落としたあとに26%になったとします。
たましいありの場合みんなで削るほうが早かったりします。その場合誰かが削り始めると一緒に削ると良いです。
逆のパターン
つかみ狙いで焦らしたい場合55%から40%あたりで42%とかだったりするときに削らないで
つかみを繰り返す場合もあります。
この辺はベテラン参加者の動きから読み取って研究してみてください。
ギルガシのライフ100%〜85% スタッフ
普通に削ります。
デバフ入れましょう。スクリューアッパー、煙幕、ワイバーンなど
ブレイドのターンはブレイド落としてokです。
ギルガシのライフ85%〜70% 感染
指令うめで希望者がいない場合は飛ばします。
指令をうめる希望者がいる場合ミルを入れます。
感染した人は動かないこと。
感染同士が距離をとるために感染した人が動けるように離れること
デバフするひとの邪魔になるのでできるだけガシの場所で伝染したら離れること
ギルガシのライフ70%〜55% 監禁
ミルでタゲ維持するひとがいなければタゲ維持
最後にミルした人にガシのタゲがいきます。
ガシの下でスタッフをかわしながらタゲを維持します
このときミルの意味がわからないひとはみんなとまとまっておきます。
ガシのライフバーが見えないところへ行けば監禁されません。
(ただし、流星雨がふるころには早いペットにのってみんなのところに戻りましょう)
ガシの落ちてくる位置を調整しているひとの邪魔になります。
ギルガシのライフ55%〜40% つかみ
ライフバーをみてガシが動き出す前にペットをあてて乱れ苦無を準備しておきましょう。
人数が5人くらいのときは全員が乱れ苦無1回くらい当てないと間に合いません
ヒールワンド持って立ってるだけとかアウトです。
人数がすくなくて投げ飛ばされる人がでそうなときはデバフはあきらめたほうがいいかもです。
また、人数が増えるとその分緑のライフバーも増えるため人数が多いからと言って
他人まかせにすると誰かが投げられます
(かならず、参加する場合は手裏剣、銃を準備しましょう使い捨て装備でOKなので)
ギルガシのライフ40%〜25% 監禁・感染
こっちは監禁と感染の複合がおおく時間が無駄なので飛ばせるとこのましいので
ミルいれないでつかみで飛ばす場合もあります。
70%の監禁が飛んだ時こちらで監禁埋めになります。しかし、40%以下は感染か監禁ターンがくるので
目的の監禁ターンにならない場合が多く時間が余分にかかるので70%は飛ばないようにしましょう。
ギルガシのライフ25%〜5% たましい
魂で一番問題なのは集まらない人がいるとその分分散して叩くひとが増えますので注意しましょう。
25%でミルいれるか入れないかの判断は主催に委ねましょう。
予め集まる人を決めておくと良いでしょう。叩くときは両手剣、ヒールワンド必須。
余裕のある人がビバーチェなどすれば魂のすり抜けが減ります。細工あるなし関係なく歌で十分です。あれば楽になります。
ギルガシのライフ5%〜0% スタッフ
削るだけです。火力多ければみんなで攻撃してしまうのも手です。
最終更新:2017年11月20日 13:45