カテゴリー | アイコン | 名称 | 説明 | |
一般 | 経済系 | ![]() |
商人 | このスキルを持つ士官が補給倉庫へ赴くか、補給潜水艦へ派遣されることにより、購入する物資の価格が25%安くなる。 ただし、補給潜水艦への派遣において、このスキルを持つ士官を複数派遣しても効果は累積しない。 また、中立国船舶の臨検に際し、このスキルを持つ士官が派遣されると船積書類をもとに積荷と目的地の関係を見破ることができる。 |
行動系 | ![]() |
ランナー | 通常より10%速く歩いたり走ったりできる。 | |
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エキスパート | 最高司令部へ派遣して割り当てた業務の遂行速度が35%速くなる。 | ||
言語系 | ![]() |
フランス語の達人 | フランス語を流暢に話せる。 言語系のスキルは臨検等において影響する。 | |
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ポルトガル語の達人 | ポルトガル語を流暢に話せる。 | ||
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スペイン語の達人 | スペイン語を流暢に話せる。 | ||
特殊 | ![]() |
標的の中心 | 特定のミッションをクリアすることでミッションに参加した指揮官たる士官全員に与えられる。 | |
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静音駆動 | 特定のミッションをクリアすることでミッションに参加した指揮官たる士官全員に与えられる。 | ||
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生き延びる | 特定のミッションをクリアすることでミッションに参加した機関科士官全員に与えられる。 | ||
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遠洋パトロールの経験 | 特定のミッションをクリアすることでミッションに参加した通信科士官全員に与えられる。 |
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ゲームの新規開始時にプレイヤーが容姿、名前を設定するキャラクター。 艦の責任者であり、扱いは指揮官たる士官と同じ。 | ||||
スキル | レベル1 | ![]() |
リーダー | クルーの様々な問題の処理と、視覚で観測するための機器を操作する。 ゲーム開始時から持っている基本スキル。 | |
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フォーカス | このスキルを習得するとUZOまたは潜望鏡による敵艦船の追跡について自動モードでは25%速くなる。 手動モードでは潜望鏡が安定するようになる。 | |||
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砲手 | このスキルを習得すると自動モードの射撃で甲板砲と機銃を正確に撃てるようになる。 また、手動モードの射撃では反動が軽減される。 | |||
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個人スキル | このスキルを習得した士官がクルーとトランプをすると士気が25%向上する他、いくつかのイベントにおける説得の成功率が上がる。 また、このスキルを習得した士官を発令所に配置すると、艦内におけるストレスの増加が10%軽減され、補助として割り当てられた水兵1名につき10%が軽減される。 | |||
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サポーター | このスキルを習得した士官が乗り組んでいると、最初にストレスが100%に達した時、ストレスによる悪影響を発生させなくすることができる。 | |||
レベル2 | ![]() |
鉄拳 | パニックに陥った水兵を落ち着かせる代わりに、手っ取り早く殴り倒す能力を解放するというもの。 このスキルを習得した士官を発令所に配置すると、クルーと魚雷装填作業による騒音を30%軽減する他、補助として割り当てられた水兵1名につき15%が軽減される。 | ||
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人事 | 追加の水兵を駆り出すことができる。 このスキルを習得すると補助として駆り出せる水兵が1名追加される。 | |||
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航海士 | このスキルを習得した士官をナビステーションに配置すると、航法の精度に係る上限が100%から150%に向上する。 また、中立国船舶の臨検において船積書類に記載された目的地から航路に関する質問を投げかけられるようになる。 |
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俗に『兵科士官』と呼ばれるもので、航海と戦闘を担う士官。 | ||||
スキル | レベル1 | ![]() |
リーダー | クルーの様々な問題の処理と、視覚で観測するための機器を操作する。 ゲーム開始時から持っている基本スキル。 | |
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フォーカス | このスキルを習得するとUZOまたは潜望鏡で敵艦船を追跡について自動モードでは25%速くなる。 手動モードでは潜望鏡が安定するようになる。 | |||
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砲手 | このスキルを習得すると自動モードの射撃で甲板砲と機銃を正確に撃てるようになる。 また、手動モードの射撃では反動が軽減される。 | |||
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個人スキル | このスキルを習得した士官がクルーとトランプをすると士気が25%向上する他、いくつかのイベントにおける説得の成功率が上がる。 また、このスキルを習得した士官を発令所に配置すると、艦内におけるストレスの増加が10%軽減され、補助として割り当てられた水兵1名につき10%が軽減される。 | |||
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サポーター | このスキルを習得した士官が乗り組んでいると、最初にストレスが100%に達した時、ストレスによる悪影響を発生させなくすることができる。 | |||
レベル2 | ![]() |
鉄拳 | パニックに陥った水兵を落ち着かせる代わりに、手っ取り早く殴り倒す能力を解放する。 このスキルを習得した士官を発令所に配置すると、クルーと魚雷装填作業による騒音を30%軽減する他、補助として割り当てられた水兵1名につき15%が軽減される。 | ||
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人事 | 追加の水兵を駆り出すことができる。 このスキルを習得すると補助として駆り出せる水兵が1名追加される。 | |||
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航海士 | このスキルを習得した士官をナビステーションに配置すると、航法の精度に係る上限が100%から150%に向上する。 また、中立国船舶の臨検において船積書類に記載された目的地から航路に関する質問を投げかけられるようになる。 |
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艦の推進機関の整備と運用、並びに魚雷の整備を担う士官。 | ||||
スキル | レベル1 | ![]() |
機関士 | 艦に備え付けられている機器の操作、保守に当たる専門家。 ゲーム開始時から持っている基本スキル。 | |
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エンジンの専門家 | このスキルを習得した士官を機関室に配置すると、目に見える排煙が出なくなる。 | |||
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器用 | このスキルを習得した士官が艦の修理に当たると、所要時間が25%減になる。 | |||
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再利用 | 艦にスクラップの備蓄がある場合、このスキルを習得した士官が乗り組んでいると2のスクラップから1の交換用部品を作り出す。 | |||
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念入り | このスキルを習得した士官が魚雷の整備に従事すると、魚雷を念入りに整備して不発率を完全に排除する。 ただし、魚雷整備の所要時間が25%増になる。 | |||
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メカニック | このスキルを習得している士官が修理を完了させると、そこからスクラップを回収する。 また、このスキルを習得している士官を発令所に配置することで階級基本ボーナスが獲得でき、補助の水兵1名につき5%の割合で機器の損傷が減る。 | |||
レベル2 | ![]() |
工兵 | このスキルを習得している士官は爆破作業に従事させることができる。 また、このスキルを習得している士官を発令所に配置することで魚雷発射準備にあたってのアドバイスを行うようになる。 発令所に配置された場合、魚雷発射管への注水と魚雷の発射に立ち会うことで魚雷攻撃時のダメージが6%増加する。 | ||
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魚雷整備士 | このスキルを習得している士官が魚雷の装填に従事すると、所要時間が33%減になる。 |
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主に艦の通信機と聴音器の取り扱いを担う士官。 | ||||
スキル | レベル1 | ![]() |
通信士 | 医療に係る訓練を受けている可能性のある通信機器とソナーの専門家。 ゲーム開始時から持っている基本スキル。 | |
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衛生兵 | このスキルを習得している士官が乗組員の救護作業に従事するとき、医療品なしで処置ができるようになる。 また、このスキルを習得している士官が医療品を使用した場合は作業速度が2倍になる。 | |||
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無線機の訓練 | このスキルを習得している士官を無線室に配置すると、通信の速度が33%増になる。 このことによって、敵に通信を感づかれる可能性が減少する。 | |||
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鋭敏な感覚 | このスキルを習得している士官を聴音室に配置すると自動モードでの聴音器の探知範囲が25%広がる。 手動モードでは、海中の騒音が少し静かになる。 | |||
レベル2 | ![]() |
医療コーディネーター | このスキルを習得している士官に割り当てられた水兵は医療援助を行うことができるようになる。 ただし、その作業速度は士官より遅い。 | ||
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スクリュー音の識別 | このスキルを習得している士官を聴音室に配置すると、自動モードではターゲットの種類と速度をおおまかに見積もれるようになる。 手動モードでは、さらに選択した方位の正確な角度も表示されるようになる。 |
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最高司令部で勤務する士官。 特定のミッションを達成することで艦長の指揮下に加えることができる。 | ||||
スキル | レベル1 | ![]() |
最高司令部の士官 | 最高司令部に影響力とコネクションを持つ人物。 最高司令部での任務において階級や職域を超えて研究、行動に従事させることができる。 艦長の指揮下に入った時点で持っている基本スキル。 |
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艦内において士官の補助をする。 スキルがなく、性格付けがされており、最初は『?』と表示される。 名声ポイントを消費して士官へ昇進させることができる。 |
指導将校 | ![]() |
ミッション チュートリアル 名声による購入 休暇 最高司令部 |
補充将校 | ![]() |
将兵の補充 クルー管理 捕虜の解放 |
補給 | ![]() |
補給メニュー 艦のアップグレード |