
◆氏名(フリガナ)
Almiro Cilea(アルミロ・チレア)
◆愛称や異名など
アルミロくん、アル
◆種族/性別
ミコッテ サンシーカー♂
◆年齢/冒険者歴
22歳 冒険者歴は5年
◆誕生日
2/22
◆性格/特徴
基本お人好し、巻き込まれ体質で誰にでも尻に敷かれる。
嫌なことでも達成すると嫌とは思えなくなるという持論の元、何でも引き受けてしまう。
落ち着いた性格とは逆に、見た目が若干チャラく誤解されやすい。
父の背中を見て育ってきたため、竜騎士に強い憧れを抱いている。
俗にいうオカン体質なのを自分で気付いていない。
一人称は「俺」。妹であるアイリーンを溺愛し、弟であるエリオットのよき見本になれるように奮闘している。(エリオットは見向きもしていない)
嫌なことでも達成すると嫌とは思えなくなるという持論の元、何でも引き受けてしまう。
落ち着いた性格とは逆に、見た目が若干チャラく誤解されやすい。
父の背中を見て育ってきたため、竜騎士に強い憧れを抱いている。
俗にいうオカン体質なのを自分で気付いていない。
一人称は「俺」。妹であるアイリーンを溺愛し、弟であるエリオットのよき見本になれるように奮闘している。(エリオットは見向きもしていない)
◆外見的な特徴
母似のブロンドの短髪、瞳の色は右が黄緑色、左が空色。
身長は172cm前後。旅に出る前に測ったきりなので正確ではない。
ふさふさの尻尾。健康的な肌色で笑うと片えくぼが出来る。
身長は172cm前後。旅に出る前に測ったきりなので正確ではない。
ふさふさの尻尾。健康的な肌色で笑うと片えくぼが出来る。
◆出身地
黒衣森
◆家族構成
父、母、妹、弟
苦労性ブラコン長男。
苦労性ブラコン長男。
◆冒険者になるまでの生い立ち
◆冒険者になった理由
冒険者同士で結婚した両親の背を見て育ったため、自分も冒険者になると幼い頃から思っていた。
竜騎士だった父に教わり槍術を学ぶ中で、イシュガルドの地に興味を持つようになる。
「一度世界を見てくるのもいいんじゃないか?」と父に背中を押され、冒険者として旅に出た。
竜騎士だった父に教わり槍術を学ぶ中で、イシュガルドの地に興味を持つようになる。
「一度世界を見てくるのもいいんじゃないか?」と父に背中を押され、冒険者として旅に出た。
◆メインジョブ・サブジョブ
メイン:竜騎士
サブ:侍
サブ:侍
◆所属GC・選んだ理由
双蛇党に所属。
父の勧めで席を置いてもらっていた。
父の勧めで席を置いてもらっていた。
◆チョコボの名前
Fabio(ファビオ)
◆相方やエタバンについて
両親のようにいつまでも仲睦まじい関係を築ける人と、と思っている。
◆主な活動拠点
クルザス、イシュガルド近辺
◆趣味
チョコボの手入れと釣り
◆特技
母親譲りのぶっこみ飯作り
◆口調
「アルミロ・チレアだ。よろしくな」
「いつも妹弟が世話になってる。ありがとう」
「イシュガルドって寒いんだな。ここまでだとは……」
「腹が減ってるのか?大した物は作れないが、腹の足しにはなるだろうから少し待っててくれ」
「すまん!」
「いつも妹弟が世話になってる。ありがとう」
「イシュガルドって寒いんだな。ここまでだとは……」
「腹が減ってるのか?大した物は作れないが、腹の足しにはなるだろうから少し待っててくれ」
「すまん!」
◆癖やこだわり
笑うと眉尻が下がる癖がある。
◆好きな食べ物や料理
肉料理、ベーコンエピ
◆好きな場所
アドネール占星台、バスカロンドラザーズ
◆好きなもの
家族、チョコボ、ドラゴン族
◆苦手なもの
孤独、諦めること