説明
東方有頂天の動画「東方秋華鉄」の作者が引き起こした一連の不可解な騒動のこと。
この騒動により
管理チームのメンバー一名が辞任するなど、
東方陰陽鉄wiki全体を巻き込んだ騒動となった。
騒動の発端
東方秋華鉄第1話の投稿後、わずか数時間で東方陰陽鉄wikiに単独の記事が立った。
何の投稿実績も無い新人による動画作品の記事が初回投稿直後に立つというのは異例のことだった。
これを不審に思った視聴者が動画視聴した上で率直な感想をスレに書き込むと、即座に動画内容を高く評価する擁護レスが投下される行為が目立った。
だが、その「評価点」はどの東方有頂天動画も備えており、無理矢理持ち上げて評価しているような内容であった。
さらにはその擁護レスを批判した相手を「視野が狭い」「おかしい」と言い出し、こういった者のIDは数時間ごとに変わっており、多人数に見せかけた工作ではないかとの声が上がる。
その後も、どのスレッドでも東方秋華鉄に関する批判が出ると不自然な擁護レスや話題逸らしが出続け、
動画の批判行為の一切を禁止したスレッドに至っては、その批判できない空気も手伝い、一時期は秋華鉄一色に染まっている状況になった。
こういった背景から東方秋華鉄に対して拒否感を覚えるものも少なくなく、こういった不満が後の騒動に火を付ける形となった。
wikiの炎上
上記すべてを東方秋華鉄視聴者の行為だとしても、作者「ギル亀ッシュ」本人の言動も軽率なものが多かった。
具体的には、
- 初投稿直後に自分の擬少女化キャラを催促する
- 穣子×ブロントのカップリングタグを要求
- FF11未プレイを動画内で公言
- マイリスコメなので気付かれにくいが、専用のBGMまで催促している
- 作者を名乗りwikiに登場し、上記のように催促するような発言をする
等々が挙げられる。
特に「記事立て乙!作者です」という一文と共に東方陰陽鉄wikiに現れた際は、この発言が後述する炎上の発端となった。
まず、このギル亀ッシュのコメントに対し「wikiに作者が出張って露骨に催促するものではない」と釘を刺す者が現れた。
しかしそれに同調したコメントを他の編集者が独断でコメントアウトしたことにより事態は一変する。
他者によるコメントアウトの危険性、それは東方陰陽鉄wikiの過去の編集合戦歴から見ても明白であり、「管理人以外の者によるコメント編集=編集合戦のゴング」という図式が成り立ちつつあった。
当然、この行為を咎める者が現れたが、このコメントアウトした人物が、自身が「自分は
管理チームのメンバーなので問題はない」と発言。
ここで注意すべき事は、このコメントアウトは、管理チームであることを伏せつつ一般の編集者として行ったということである。
しかしその行為が咎められると自らが管理チームの一員であることを明かし、挙句「管理チーム(レベル1)」の立場として一般編集者によるコメントアウトを推奨したのである。
wiki利用者はこの振る舞いに対し苦言を呈し、批判的意見が管理チームに集中した。
後にこの
管理チームのメンバーは「BB」であるということが判明し、BBはこの騒動の責任を取る形で辞任している。
評議会wikiにおける編集合戦
こういった騒動は
東方陰陽鉄wikiに止まらず、評議会wikiにも波及した。
評議会wiki内で「東方秋華鉄」の記事が立つと、このwikiの性質上、批判点が目立つ記事となり、いわゆる例の「擁護者」なるものがwikiに現れた。
この者の手により、幾度も「東方秋華鉄」の評価を上げようとする記述が加えられ、下方修正がされると頻繁に差し戻し行為が行われた。
こういった編集合戦を受けて評議会wikiの管理人によりアクセス規制が掛けられると、IPを変えて規制を回避しつつ、再び差し戻し行為を行った。
編集履歴に残ったIPを解析した結果、静岡県民であると判明。
この後に作者ギル亀ッシュのtwitter垢が見つかるが、そこで掲示されている住所は「静岡県浜松市」であった。
奇しくも同じ静岡県の人間であり、この評議会wiki荒らしと作者が同一人物なのではないという疑惑が生じた。
wikiの再炎上
この評議会wikiで起きた炎上が東方陰陽鉄wikiでも話題になった時、作者が謝罪文と称して以下のようなコメントを東方陰陽鉄wikiに書き込んだ。
こんにちは、秋華鉄作者です。私の発言が原因でお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。
評議会wikiやヲチスレで荒らしがあった話を聞きましたが、当方は一切関わっておりません。
以前秋華鉄の記事に一度だけコテハンで書き込みをしましたが軽率であったと反省し、それ以降はROM専に徹しておりました。
動画の主コメやその書き込みが原因で管理チームの方々に多大な迷惑をかけてしまったことをお詫び申し上げます。 -- ギル亀ッシュ? 2012-03-03 (土) 17:19:57 New!
また、コメントアウト騒動の原因となった管理チームの「BB」についても意見した。
BB氏について、管理チームとしての欠格があるとの意見が多いようですが、当方もその件については賛成です。
当方はBB氏との直接的な関わりはありませんが、ここまで事態が悪化した原因の一端であることを考えると誠に遺憾です。
評議会Wikiやアンチスレでの荒らし行為を行った人についてはともかく、最初の炎上はBB氏が原因であったことは明らかなようなので、更迭もやむなしではないでしょうか。 -- ギル亀ッシュ? 2012-03-03 (土) 20:09:21 New!
この発言はwiki利用者の顰蹙を買い、批判の矛先はBBから一気にこの作者へと向くことになった。
こういった批判を受けてか、作者は更に以下のような発言をwikiに書き込んだ。
今日、状況に詳しい友人を家に招いて今回の騒ぎについて話していたのですが、当方が席を外した隙に当方のPCを使い
先ほどのBB氏を糾弾する書き込みを行なっていたようで、問い詰めたところWikiやアンチスレで暴れたのも自分だと白状しました。
友人曰く「面白そうだったから」とのことで、当然のごとく大ゲンカになり家から追い出しましたが…。
PCをロックしておくべきだったと後悔しています。本当にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。
先程の書き込みについては早急なコメントアウトをお願いいたします。今後当方は本件については沈黙を守ろうと思います。
これ以後、先ほどのケンカの報復行為がある可能性も捨て切れませんが、何卒冷静な対処をお願いいたします。本当に申し訳ありませんでした。
BBを批判した行為は友人が勝手にやったことであり、自分の意思ではないという弁解に、wiki利用者はさらに激怒することとなった。
ちなみにtwitterで以下のように呟いていることから意図的にやったとも解釈できる。
ちなみにこの作者は評議会wikiにも書き込んでおり、その際に「自分は荒らし行為に関わっていない。作者として正式に記事の削除を依頼する」旨の要請をした。
そしてこの自称作者のIPを解析してみると「静岡電電ビル 静岡県静岡市葵区御幸町4-1DENBILL 」という場所から書き込んでいることが判明。
この問題が起こる一日前に評議会で荒らし行為を行ったIPも静岡県のものであったため、荒らしと作者は同一人物だったのではないかと見られている。
その後、
管理チームにより荒らしの調査等が行われた結果、評議会wiki及びアンチスレで荒らし行為をした者は管理チームのメンバー「BB」であったことが判明。
管理チームによりBBを解任し、正式に謝罪文掲載などが行われることが発表された。
ところがここで疑問が一つ浮上することになった。
作者は上記のとおり、「友人がアンチスレやwikiで暴れたのは自分だと白状した」と書き込んでいる。
だが、秋華鉄作者の友人がPCを乗っ取ったという時間帯、BBは管理チーム3人の監視のもと謝罪文を書いていたという証言があるため、「友人=BB」という事にはなりえない。
つまりBB以外に評議会wikiを荒らしていた友人がいるという線も考えられるのだが、評議会wikiを荒らしていたIPはたった一人である。
荒らし行為は「友人がやった」のか「BBが作者を庇った」のか、それとも「東方秋華鉄の作者=BB」なのか、それは現在も謎のままとなっている。
これには管理チームも困惑したようで、「BB氏が犯行を認めたのになぜ友人の仕業と言ったのですか?」とギル亀ッシュに質問し、無返答や回答次第ではアクセス規制を掛けると警告した。
以下の発言を見る限り、管理チームの困惑した様子が見て取れる。
公開要求が多ければ公開はいたしますが、前回の議事録のように細部を省略して要点のみを残した形のものになりますが、それでよろしいでしょうか?
また実際のところ、BB氏の処遇関係はすぐに決まり、残りの時間は動画作者様の発言の内容の解釈やこちらでできるかぎりの確認だけでして、
管理チームページに書いた経緯以外は、説明するような会話はありませんでした。
なので、議事録をあげても期待するような新情報は出てこないと思っていただければ助かります。
正直な話、管理チームも急展開のあまり混乱し、確認作業のほか想像・推理が迷走し、
「なんで推理ものになってしまったんだ」と2日ほど頭を抱えておりました。
後日、鉄wiki要望欄にギル亀ッシュが管理チームの質問に答えた。
その内容を要約すると、自分の処遇は管理チームに任せるとしつつも、「自分も熱くなっていて友人がやったと決め付けた」などと供述し「友人がやった」説を覆すことはなかった。
結果、この言い分は認められず、管理チームによりギル亀ッシュはwikiからアクセス規制を受けた。
しかしアクセス規制を受けた後、twitterで以下のような暴言を吐くに至る。
このように、ある意味最も直接的な原因となった「友人」への恨み言は一切吐かず、東方有頂天界隈への恨み言のみ述べていた。
当然、この作者の豹変ぶりと、捨て台詞に近い暴言により作者のアクセス規制で鎮火傾向にあった東方陰陽鉄wikiは再炎上した。
wikiや避難所では再び激怒と失望の声が上がった。
さらにはpixivアカウントとtwitterアカウントが連結されており、pixiv側から鍵をかけた後の発言が丸見えという事実が発覚。
当然ながらこの事実は東方陰陽鉄wikiや東方有頂天避難所にも伝わり、管理チーム自ら「項目が荒れたら荒らした人間をアク禁にし、項目を凍結する」と警告したのに関わらず秋華鉄の項目は再炎上した。
まいまいの一件や
改名騒動と騒動続きの東方陰陽鉄wikiにおいて、ファンサイトの管理人が外部サイトを荒らしたという残念な事実がもたらした影響は大きく、wikiの訪問者数の減少はこの騒動で更に加速した。
また、
管理チームに対する不信感も強まり、後に発生する
東方陰陽鉄wiki閉鎖騒動においてもこの一件は尾を引くこととなる。
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最終更新:2012年09月18日 23:28