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勤勉と言うより愚鈍

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勤勉と言うより愚鈍

【説明】
「勤勉と言うより愚鈍」とは、サービス残業問題を語り合っていたときの雑談板に降臨した世間知らずの自称社会人の残した言葉である。
そこで自称社会人は社会人とは思えない電波と無知が混じった珍説を披露。それで叩かれたのだが折れることなく言ったのが「勤勉と言うより愚鈍」である。
勤勉と言うより”愚直”と言いたかったらしいが、どうも頭が悪く言葉が足りなかったようだ。住民はこの間違いにおおかた気付いていたが、そこは百戦錬磨の煽り師達。あえてしばらく泳がせてから調理した模様。結果的に、住民らによって泳がされまくった後に言葉間違いを指摘されて、恥ずかしくなった自称社会人は「もう寝ます」と即逃亡。それに対する罵倒と共に終結し、この迷言はしばらくネタにされた。
その後、この世間知らずは反省し、謝罪に訪れた。その際に「当時は学生だった」とばらし、住民を呆れさせることになる。

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