空飛ぶキャッチャー - ウヒョ雑辞典 @Wiki

空飛ぶキャッチャー

【説明】

①2006年5月31日　対西武（インボイス西武ドーム）

6回表1アウト2･3塁　C4－1Lとリードしている場面で石原がスクイズ敢行。

しかしギッセルー田原の西武バッテリーにあっさり見破られウエストされる。

その瞬間の画像が職人によってキャプチャーされ実況スレに貼られるやいなや、その鯉が登るが如く美しいエビ反り姿勢と跳躍力は

野球ｃｈ実況住人に衝撃を与え、それがAA化・加工画像化されて広範囲に出回るなど、2ch内外に多大なセンセーションを巻き起こす。

　　　　　②2007年10月1日　対中日（広島市民球場）
　　　　　　8回裏1アウト3塁　C5－3Dとリードしている場面で石原がスクイズ敢行。
　　　　　　しかし鈴木ー谷繁の中日バッテリーに見破られウエストされる。美しい伸身姿勢で石原再び飛翔。

542 名前：代打名無し＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2007/10/01(月) 22:06:04 ID:IKiGNlIB0
 今日のジャンプの方が芸術点が高いな