宇宙ロボット キングジョー
身長 55m
体重 4万8千t
ゲーム内では…
原種の
キングジョーの他に、緑色のボディにキングジョースカーレットのようなサーベルを右腕に装備したキングジョー(最新型)が登場する。
原種は緑の惑星
レラトーニ、鉄の惑星イメル、砂の惑星モシリス、怪獣墓場に、(最新型)は都市惑星アシル、レラトーニ、火の惑星
アペヌイ、モシリスに登場。
防御力の高いロボット形態と素早く避けにくい攻撃が多い分離形態を頻繁に使い分けてくる。
ロボット形態では額から発射する光線と踏み潰しだがどちらも小走りで回避可能。
分離形態では頭&腕、胸、腹、足の4パーツに分かれ、弱点である腹パーツを守るように
他3パーツが体当たりやビーム、落下押し潰し攻撃で攻撃してくる。
4パーツが合体して砲台形態になり、エネルギーを溜めてその場で回転しながら強力なビームで周囲をなぎ払う攻撃もしてくる。
また、時間が経過したり、HPが少なくなるにつれて攻撃力も移動速度も強化されていく。
(最新型)はそれに加えて、ロボット形態でサーベルを振り下ろす攻撃もしてくる。これは反時計回りに走ると避けやすい。
分離中に各パーツを攻撃し続けると、そのパーツが赤く光るようになるが、4つのパーツ全てを赤く光らせると、パーツがダウンして反撃のチャンスになる。
近接武器ではパーツを攻撃しにくいので、射撃武器、特に
ハンドガンのターゲットロックを使用すると良い。
弱点は特になく、どこを攻撃しても良い。原種は火と氷に強く、体のみ雷に弱い。(最新型)は耐性属性も弱点属性も無い。
どちらも毒と麻痺は通用しない。また(最新型)は重力がやや効きにくくなっている。
どちらもレベル3でなければ冷凍保存できない。
キングジョーから得られる素材を使った装備はかなり多いので、コンプリートを目指すなら頑張ってたくさん倒そう。
原作では…
ウルトラセブンに登場したシリーズ1とも言われるロボット怪獣。
ペダン星人により操られており、体は4つの宇宙船に分離し飛行する事が出来る。
1度目の戦いでは怪力と凄まじい強度の装甲でセブンを圧倒し、
2度目の神戸港での戦いでは頭部から放つ光線なども披露している。
長時間に渡りセブンと戦いを繰り広げたが、
ウルトラ警備隊と科学者が開発したライトンR30爆弾を受け海中に没している。
大怪獣バトルシリーズでは未来のペダン星の科学で作られた強化型・キングジョーブラックや、
指揮官専用の赤い高速機動型・キングジョースカーレットが登場した。
獲得素材
星の玉とチップは、パーツをダウンさせた時、または頭以外のパーツに攻撃を当てれば入手できる。流星のトルマリンは冷凍保存でのみ入手できる。
- ペダン合板(原種)
- 緑のペダン合板(最新型)
- ベリーパーツ(原種)
- 緑のベリーパーツ(最新型)
- ジョイントパーツ(原種)
- カッターデバイス(最新型)
- ペダンシャフト(共通)
- 重ペダンシャフト(共通)
- 光学レンズ(共通)
- ぶんりチップ(共通)
- せいぎょユニット(共通)
- 星の玉(共通)
- シールドチップ(共通)
- シールドチップ+(共通)
- 流星のトルマリン(共通)
登場
ミッション(青字はマルチ限定ミッション)
キングジョー
ミッション名 |
場 所 |
ランク |
怪獣ポイント |
自動人形 |
レラトーニ |
5 |
250 |
電波のうず(試練) |
レラトーニ |
5 |
100 |
こうてつの巨人 |
イメル |
2 |
50 |
ナゾの巨大ロボ |
イメル |
3 |
50 |
たおれない鉄人 |
イメル |
4 |
110 |
せいぎょふのう |
イメル |
5 |
130 |
重力とプレッシャー |
イメル |
4 |
100 |
暴走ロボット |
イメル |
4 |
100 |
イメル怪獣決戦(登場しない事もある) |
イメル |
5 |
100 |
戦友との鍛錬 |
モシリス |
4 |
100 |
せいあつする鉄人 |
怪獣墓場 |
4 |
90 |
キングジョー(最新型)
ミッション名 |
場 所 |
ランク |
怪獣ポイント |
ハガネの巨兵たち |
アシル |
4 |
100 |
立ちふさがるだいまじん |
レラトーニ |
4 |
110 |
変異怪獣 |
アペヌイ |
5 |
250 |
ニューメタルパワー |
モシリス |
3 |
70 |
はかいの大鉄人 |
モシリス |
4 |
110 |
ニュータイプ・ジョー |
モシリス |
5 |
130 |
最終更新:2013年02月03日 20:46