「ウミガメのためなら死ねる」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ウミガメのためなら死ねる - (2007/02/05 (月) 15:56:48) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>【問題】<br>
それが笑ったせいで男は死んだ。<br>
どういうこと?</p>
<p>【解説】<br>
<font style=
"BACKGROUND-COLOR: #ffffff">とあるサーカスで一人の団員が芸に失敗して死亡した。<br>
芸の内容はライオンの口に頭を入れる、というもの。<br>
しかし団員はライオンに頭を噛み千切られてしまった。<br>
そのときライオンはニヤリと笑みを浮かべたように見えた。<br>
くしゃみをしそうになって顔をしかめたのであった。<br>
元ネタはトマス・W・ハンシューの「ライオンの微笑」でした。</font></p>
<hr>
>>9まで補完
<p>【問題】<br />
それが笑ったせいで男は死んだ。<br />
どういうこと?<br /><br />
【解説】<br />
とあるサーカスで一人の団員が芸に失敗して死亡した。<br />
芸の内容はライオンの口に頭を入れる、というもの。<br />
しかし団員はライオンに頭を噛み千切られてしまった。<br />
そのときライオンはニヤリと笑みを浮かべたように見えた。<br />
くしゃみをしそうになって顔をしかめたのであった。<br />
元ネタはトマス・W・ハンシューの「ライオンの微笑」でした。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
これはとある高校で起きた事件。<br />
この学校の国語教師である私は、忘れ物のカバンを取りに夜の学校へと向かった。<br />
だが無人の職員室で私は異変に気付く。私の机の上に置いていた小テストの答案、まるまる1クラス分が消えていたのだ。<br />
既に採点は終わり点数入力も済ましていたが、それでも不祥事には違いない。<br />
いじめ問題で校長が頭を抱えてるってのに、なんて事だ&私はとぼとぼと帰宅した。</p>
<p>だが翌朝私が出勤してみると、きちんと机の上にテストが置かれているでは無いか。<br />
すぐに確認したが、いじられた形跡は無く、点数も記録と同じ。ちゃんとクラス全員分揃っている。<br />
つまり全く元のままだったのである。<br />
さらに驚くべき事に、どうやら同僚たちの中にも最近同じ体験をした者が何人か居たのだ。<br />
テストを置いてあった位置が、朝来てみたら変わっていたと言う者も居る。</p>
<p>後日、この事件は解決した。<br />
体育教師のAが、こっそりテストを盗んでは元の場所に戻していたのだ。<br />
資産家の息子であるAは、どこか人をバカにした態度やジャガーで通勤するさまから、生徒にも教師にもひどく嫌われていた。<br />
だが事件の真相を聞いた私は、Aの執念深さが何よりも恐ろしかった&</p>
<p><br />
Aの犯行の理由は?</p>
<p><br />
【解説】<br />
校長が頭を抱えているいじめ問題とは、実は教師イジメ。そう、Aは生徒に嫌がらせを受けていたのだ。<br />
とは言え腐っても体育教師。生徒も恐ろしく、Aの前では手出しはできない。<br />
だがその反動か、影からの陰湿な嫌がらせは酷い有様で、<br />
無言電話やスパムメール、そして遂にはAのジャガー落書きをするまでになったのだ。<br />
これに激怒したAはすぐさま犯人を見つけようとするが、他の教師の協力も得られそうにない。犯人はなかなか見つからない&<br />
落書きで犯人の筆跡はわかっている。そうだ、生徒達の筆跡がわかれば&そう、テストの答案なんかがあれば&<br />
だが体育教師である彼が生徒にペーパーテストを実施する事はできない。<br />
こうして彼は、夜な夜な職員室に忍び込んではテストの答案を盗み出し、コピーをとって戻しておいたのだ。<br />
ただひたすら、犯人の筆跡を見つけだすために&&</p>
<p>元ネタは西澤保彦の短編「盗まれた解答用紙の問題」</p>
<hr /><p>【問題】<br />
私は今までタクシーに乗ったときに、一度もお金を払ったことはありません。<br />
それはなぜでしょうか?</p>
<p><br />
【解説】<br />
降りるときに払うから</p>
<hr /><p>【問題】<br />
男は女に気づかれないよう瞬時に犯そうとした。<br />
男の思惑通り女は気づかず、男は射精できた。<br />
しかし、女は犯されなかった。</p>
<p>何が起きた?</p>
<p><br />
【解説】<br />
俺は正義のスーパーマン。<br />
今日も悪を探して空からパトロール。</p>
<p>大空を飛び、地上を見渡していると、<br />
背の高い壁に囲まれた庭で、<br />
全裸の女が大股を全開に広げて寝ているのを発見した。<br />
まさか上空から見られてるとは思ってないようでかなり無防備だ。</p>
<p>俺は正義のスーパーマン。<br />
だけど、人並みに性欲を持てあます。</p>
<p>そこで俺は考えた。弾丸よりも早いこの移動速度と射精速度で<br />
ササっと降りて、ササっと入れて、ササっと出して、ササっと舞い上がれば、<br />
あの女も気づかないに違いない。<br />
気づかないのならば、あの女に迷惑はかかるまい。<br />
俺は実行することにした。</p>
<p>数秒後、女は異変に気づき、目を開けたが、<br />
時既に遅くスーパーマンは遠く空の彼方。</p>
<p>女が「どうかしたの?」と尋ねると、<br />
女とセックス中の透明人間がこう答えた。</p>
<p>「いや・・・よく分からないんだが、ケツの穴が痛い。」</p>
<hr /><p>【問題】<br />
すさまじい成果を上げることはできた。それ自体は喜ばしい。<br />
しかしそれは我々の日常の背後に存在する脅威の大きさをも物語っている。<br />
それを考えると戦慄せずにはいられない。<br />
なんのこと?</p>
<p><br />
【解説】<br />
秋も深まったある日、夏の終わりに仕掛けたゴキブリホイホイを<br />
何気なく覗くとそこにはびっしりと大小のゴキブリが~!!!<br />
1個でこれだけ引っかかるということは、家の台所はどんなゴキブリ銀座<br />
なんだ・・・・<br />
ゴキブリって、真夏よりもやや涼しくなった秋の方が活発らしいですね。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
俺と同僚は、乗り物の中で仕事をするつもりでパソコンを乗り物に持ち込んだ。<br />
俺のマシンは使えなかった。同僚のマシンは正常に使えるのに、だ。<br />
なぜか?</p>
<p><br />
【解説】<br />
俺たちの乗り込んだ乗り物は宇宙船。<br />
俺のパソコンのマウスはボール式。同僚のマウスは光学式。<br />
無重力状態では、ボール式のマウスはマウスの中でボールが回転しないから使い物にならないのだ。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
一見平和そのもののとある社会。<br />
その地下法廷において、この社会の規律を乱したものが尋問された上<br />
罰せられていた。<br />
「罪状は?」<br />
「へい、どろぼうをしやした。」<br />
「判決。でこぴん。」<br />
「罪状は?」<br />
「すけべな話題を口にしました」<br />
「判決。死刑。」<br />
「罪状は?」<br />
「ウォークマンを・・・買いました・・・」<br />
「判決を下すまでもない。」<br />
ウォークマンの男は考えられうる全ての残虐な責め苦を受け、<br />
のた打ち回りながら死んだ。</p>
<p><br />
どういう事?</p>
<p><br />
【解説】<br />
この世界はアニメのサザエさんの世界なのです。<br />
サザエさんの世界の守らなくてはならないルール。<br />
1)犯罪は決してあってはならない。但し、ほっかむりして、口の周りに<br />
ひげを生やした泥棒は可。<br />
2)初恋や隣のお姉さんへの憧れ以上の性的な話題は存在してはならない。<br />
3)東芝以外の電化製品を認めてはならない。決して!<br />
他にもあるでしょうが、3)は絶対です。ソニー製品であるウォークマン<br />
を手に入れた男には当然恐るべき仕打ちが待っています。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
O田I子はドアを開け外に出た。風がきつくI子の髪がなびいた。<br />
I子は携帯電話を取り出し、K介の自宅にかけた。<br />
留守電だったがかまわずメッセージを吹き込む。</p>
<p>別の日。K介の死体が発見された。<br />
何があったのだろう?</p>
<p><br />
【解説】<br />
ビルの屋上。I子は自殺するつもりだった。<br />
K介と付き合い肉体関係を持ったこと。<br />
情交を盗撮したビデオをネタに恐喝されいたこと。全て遺書に書いてあった。<br />
「これから死にます。すべて遺書に書きました。私の死により<br />
あなたがしてきたことは全て明るみにでます」<br />
そう言った時、I子はひらめき言葉を続けた。<br />
「もし保身を考え、私にもうお金を要求しないと言うのなら、ビデオを持ってここにきてください」<br />
最後にビルの場所を言い電話を切る。</p>
<p>I子が電話する少し前、K介の自宅に一人の男が忍び込んだ。<br />
ビデオテープを盗み出すために。彼の妹もI子と同じように恐喝されていたのだ。<br />
大量のビデオテープ。ラベルには女の名前と住所が書いてあった。<br />
全てのテープを袋に詰め込み部屋を出ようとした時電話がなった。<br />
留守電に吹き込まれるメッセージを聞き、I子も恐喝されていると気づく男。<br />
メッセージを消し、自殺を止めるべく男はビルへと走った。</p>
<p>ビルへ着いた男はテープをI子に渡した。<br />
他のテープもラベルに書かれていた住所へ送り、全ては解決した。<br />
それからI子は全てを忘れ、平穏に暮らした。</p>
<p>ある日K介は一人の女に刺殺された。彼女も恐喝されていたのだと言う。<br />
ビデオテープが盗まれた後も、K介は他の女を見つけては恐喝を続けていたのだ。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
男はある物を買って浮かれていた。<br />
しかし何日かすると、近所の人達から避けられるようになった。<br />
その理由に、男はある時、外出から戻る途中で気が付いた。</p>
<p>男が買った物、そして周りから避けられ始めた理由とは?</p>
<p><br />
【解説】<br />
男が買ったのはプロジェクター(スクリーンに映像を投影して観るタイプのモニター)。<br />
その大画面で、男は毎晩、アニメやエロゲを楽しんでいた。<br />
だが彼は、そのスクリーンを、よりによって窓辺に設置して使っていたのだ。<br />
恐ろしい事実に気が付いたのは、アニメを一時停止した状態でコンビニに行った帰りのこと。<br />
外から自室を見上げてみれば、スクリーンを透かして窓一面に映し出されている萌えアニメ。<br />
もちろん、彼が夜ごと堪能していた陵辱物のエロゲも、近所からずっと丸見えだったのだろう。<br />
引っ越したい・・・いっそ死にたい、と男は思った。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
私はこの世にただ一人だけの存在でなくてはならない。<br />
だが世界中で私は必要とされている。それも毎日だ。<br />
矛盾しているようだが、私は世界各地をローテーションで回り、何とかしているのさ。<br />
移動時間?私にとっては何の問題もない。<br />
日本に居た数分後には、もうアメリカに居る事ができるからね。</p>
<p>私の正体とは?</p>
<p><br />
【解答】<br />
私はミッキーマウス。<br />
世界に一人しか存在してはならないミッキーは、世界中全てのディズニーランドで同時に二人以上現れない。<br />
これはディズニーランドのこだわりであり、社員教育の一環でもあるそうだ。<br />
当然、出演スケジュールはカツカツ。ミッキーは日々、休む間もなく分単位で世界各地に出没している。</p>
<p>これ、ディズニーランドで実際に起きた事件だよね</p>
<hr /><p>【問題】<br />
アメリカで起こった夫婦の話</p>
<p>夫婦は非常に仲がよかった。<br />
しかし、夫はここしばらく自分の職場から家に帰っていない。<br />
さらに夫は新たに恋人まで作っていた。</p>
<p>それを知った妻は夫を独占したいがためにある計画を思いつく。<br />
そしてある事実を夫に告げる。<br />
夫はそれを聞いてとても喜んだ。</p>
<p>一ヵ月後。<br />
夫は職を辞めていた。<br />
夫はもう妻無しでは生活できなくなっていた。<br />
今も夫婦二人で暮らしている</p>
<p>夫婦の間に何が起こった?</p>
<p><br />
【解説】<br />
この夫婦は両方医者だった<br />
夫は内科医、妻は外科医で別々の病院に勤務していた。<br />
特に妻は腕のいいことで評判だった。</p>
<p>ある日夫は事故に遭い自分の病院に運ばれた。<br />
その事故で視力をなくしたが、それは手術で治る程度だった。<br />
夫は安心してつい看護婦(声が牧野由依似)と浮気を。</p>
<p>しかし妻は夫に浮気を気付いてしまう。<br />
このままあの病院での入院が長引けば<br />
夫はさらに浮気相手と仲を深めるかも知れない&<br />
なんとか夫を浮気相手から離したい&</p>
<p>そして妻は計画を思いついた。<br />
まず妻は夫の病院に話をつけ夫の入院先変更を頼んだ。<br />
そして夫に「あなたの手術は私の病院で私がやるわ。<br />
私の腕は知ってるでしょ?安心して。」と告げたのだ。</p>
<p>妻はその手術で夫をわざと完全に失明させた。<br />
夫には難しい手術だったと泣きながら謝り、<br />
回りには夫の手術で緊張してしまったと、同情を買うような言い訳をした。</p>
<p>その後夫は失明を理由に退職し、ほとんど家で過ごすようになった。<br />
妻は夫を独占でき幸せだった。</p>
<p>しかし、妻に騙されたまま暮らす夫はどうだったのだろう。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
多くの少年少女たちが悲しんでいた。<br />
だが、私はどうしても悲しめなかった。</p>
<p>なぜ?</p>
<p><br />
【解説】<br />
いつもの通り道、街路樹に花束やお菓子がきれいに並べられている。<br />
聞けば、昨晩そこにバイクが突っ込み、バイクに乗っていた少年が死んだらしい。<br />
若い身空でかわいそうに&&。</p>
<p>ん?なんか変なやつらが来た。<br />
特攻服にソリコミに木刀に&&ってDQNかよ。<br />
ああじゃあもういいよお前らみんな死ね。<br />
毎晩毎晩国道でやかましい音立てやがって、糞が。街路樹GJ</p>
<p><br />
【別解】<br />
VIPPERがブーンしていて車にはねられた<br />
VIPPERはみんな悲しんだが<br />
一般人のぼくは悲しむことが出来なかった</p>
<p>因みに葬式会場は祭り状態で、うまい棒が乱れ飛んだ</p>
<hr /><p>【問題】<br />
私が家に帰ると居間から母の説教が聞こえてきた<br />
「柔らかいモノばっかり食べると歯が悪くなるからこれたべなさい。<br />
だいたいあんたは散らかしっぱなしで寝てばっかりで・・・・・」<br />
その後、居間に入った私は爆笑する</p>
<p>何があった?</p>
<p><br />
【解説】<br />
母はハムスターに説教していました</p>
<hr /><p>【問題】<br />
ハムスターを叱っている母という和やかな光景。<br />
思わず僕の頬は緩んだが、その直後、戦慄を覚えた。<br />
それは何故?</p>
<p><br />
【解説】<br />
家に帰ると母がハムスター相手に<br />
「柔らかいモノばっかり食べると歯が悪くなるからこれたべなさい。<br />
だいたいあんたは散らかしっぱなしで寝てばっかりで・・・・・<br />
本当にだらしの無い娘だねえ、麻美は・・・」<br />
と説教をしていた。</p>
<p>麻美は僕の妹で、このハムスターをかわいがっていたが、<br />
つい1週間前、交通事故で亡くなった。<br />
その事実を受け入れられなかった母は、<br />
数日間臥せった後、うつろな目をして、ハムスターの世話を始めた・・・</p>
<hr /><p> 【問題】<br />
5年前フランスに引っ越した幼なじみと高校の入学式で再会した。<br />
どうやら向こうの生活に耐えられなくて戻ってきてしまったらしい。<br />
僕は「やっぱ東洋人には厳しいのかね」と適当に受け流した。<br />
彼女は再会を喜びうれしそうに話しかけてくるが僕は一刻も早くこの場を立ち去りたくて仕方がなかった。<br />
最初のHRが終わって家に帰った僕に母が「誰か知ってる人いた?」と聞いた。<br />
僕は「ううん誰もいなかった」と答えた。<br />
それはなぜでしょう。</p>
<p><br />
【解説】<br />
5年前高校生だった彼女は父の転勤でフランスに行くことになったが<br />
飛行機が着陸に失敗、帰らぬ人になる。<br />
フランスで死んだのであの世はフランス人だらけ、<br />
不慮の事故で死んでイライラしてるフランス人達の鬱憤の矛先は東洋人の彼女に向かい<br />
うんざりした彼女は楽しかった高校時代を懐かしみ通った高校を訪れる<br />
そこで偶然入学式だった僕に出会いついつい話し込んでしまうが<br />
僕は飛行機事故で死んだはずの彼女にびびってしまう。当然帰ってもこの事は母にも話せなかった。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
それは毎年何人かの人間を死に至らしめている<br />
しかし、誰もそれに関わるのをやめようとはしない</p>
<p>それはある時期になるとよく見かけるようになる</p>
<p>それは様々な姿で私たちの前に現れる</p>
<p>それとは?</p>
<p><br />
【解説】<br />
もちのことです<br />
毎年何人かのお年よりはのどに詰まらせちゃいます<br />
正月になるとどこの家でももちを食べます<br />
そして様々な料理の素材になります</p>
<hr /><p>【問題】<br />
その女性は、自分の顔に刻まれた皺をみて嬉しそうに微笑んだ。</p>
<p>どういうこと?</p>
<p><br />
【解説】<br />
その女性は、長くは生きられないという難病に冒されていた。<br />
彼女の夢は、「おばあさんになるまで生きること」だった。</p>
<p>しかし、彼女は奇跡的にその難病を克服した。<br />
彼女はいま、大きくなった子供たちに囲まれながら、目元の皺を嬉しそうに撫でるのであった。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
とある子供が「大事なこと」をあきらめてしまった。<br />
そのせいで、10年たって周りのみんなが高校生になっても<br />
ずっと子供の姿のままだった。<br />
さて、その子供は一体何をあきらめてしまったのだろう?</p>
<p><br />
【解説】<br />
コナンは黒の組織を倒して元の姿になることをあきらめてしまった。<br />
10才や20才の年の差なんて珍しくないと考えた。<br />
そして10年の歳月が流れ、コナンは新一だったころと同じ姿に。<br />
つまり、コナンは変わってないということだな。</p>
<hr /><p>【問題】<br />
二人の男の兄弟が田舎の雑貨屋へ入った。<br />
兄は7歳、弟は4歳である。<br />
兄が店主に言う「海亀タンポンありますか?」<br />
店主は答える「ありますよ。お母さんにたのまれたのかい?」<br />
兄が答える「ううん、ちがうよ。お母さんのじゃないよ。」<br />
店主は尋ねる「じゃあ、お姉さんかな?」<br />
兄は答える「お姉さんでもないよ。」<br />
店主は不思議に思って続ける「じゃあいったい誰が使うのかな?」</p>
<p>そこで兄から帰ってきた答えは意外なものだった。<br />
さて、兄はなんて答えたのでしょう?</p>
<p><br />
【解説】<br />
兄は答えた「これはこの弟が使うんだよ。」<br />
店主はとなりの男の子を見ながら尋ねた「この子が使うの?」<br />
兄は言った「さっきお姉さんが電話で話してるの聞いたんだ。海亀タンポンを付けると泳げるし、<br />
自転車にも乗れるって。弟はどっちもできないから付けてあげるんだよ。」</p>
<hr />
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: