【問題】
わたしたちは毎日おいしいごはんとあたたかいふとんに包まれて就寝しています。
しかし、世界にはおいしいごはんを食べれず日々の生活すらままならない子供たちがいます。
何故でしょう?
【解説】
その方が都合のいい人たちがいるからです
幸福や不幸は主観の問題なので判別することは出来ません
マスコミやボランティア団体がどの様に生活しているか考えて下さい
異国の子供たちに愛の手を差し伸べる前に私に愛の手を差し伸べるべきです
チョーモランマでヤッホーホイ
【問題】
女が家に帰ると愛猫の首根っこをつかみ包丁を持った男が立ち
地面は真っ赤になっていた。
どういう状況?
【解説】
男は女の彼氏
料理が得意な彼は女が帰ってくる前に料理を作っていたのだが
愛猫がトマトスープの入ったなべをひっくり返してしまう。
男は猫の首根っこをつかみ叱るのだが
バットタイミングで彼女が来たため
彼氏は危うくキャットキラーと間違われるところだった。
http://www.youtube.com/watch?v=ORkhDIk4Hkw
【問題】
スリの常習犯が3000円持っている常態で、別のスリ師の2000円入った財布を
スることに成功したが、家に帰って所持金を確認したところ4500円しかなかった
しかしこの男は家に帰るまでに何も食べていなければ、家に着いた時点で持ち物はサイフ2つだけである
なぜ5000円でないのだろう
【解説】
交通費
【問題】
どっかのDQNが人を殺してしまった
ところが証拠不十分のため逮捕されなかった
証拠はどこに?
【解説】
DQNは銀行で紙幣を大量の小銭に両替し
それを袋に詰めて鈍器にして人を殴って殺した
その鈍器は既に両替してしまったため見つからなかった
【問題】
空も暗くなる頃、男は紙を持ち出しある場所へと向かった。
男は「今日は丁度いい日だ・・・」と言いながら顔には笑みを浮かべていた。
やがて頭上が輝くと、男はしっかりと紙を押さえ、頭を上下させた。
この状況を答えて下さい
【解説】
なんでだ?なんで俺を見捨てたんだ・・・?
男は結婚したばかりの妻に金だけを持ち逃げされ、一人途方に暮れていた。
せっかく掴めると思った幸福、安らぎ。
あれだけ明るく接してくれた妻も、結局は金だけが目当てだった。
憎い・・・憎い・・・
気が付けば、男の頭の中には妻への憎悪だけが溜まっていた。
「今日もアレをやって気を紛らわせるか・・・。」
そう言うと男は、妻の名前が書かれた札と釘を持ち出し、一人暗闇へと消えていった。
「私を見捨てた人が、早く死にますように・・・。」
【問題】
生きるべきか死ぬべきか
【解説】
※解答なし。出題宣言きてんのにネタ出題すんな
【問題】
男は自殺しました。
なぜ?
【解説】
自殺しようと思ったから※同上
【問題】
男の前に魔神が現れ、願いを1つ叶えてやると言った。
男が願いを言うと、魔神はそれを叶えて、去った。
男はその日のうちに死んだ。
どういうこと?
☆サプリDEガード☆
男は決して、死にたかったわけではありません。
【解説】
男は魔神に「一生食うには困らないだけの金をくれ」と言った。
すると魔神は、少々の小銭だけを残して消えた。
大金を貰うつもりだった男は当然腹を立てたが、
仕方なく、その小銭で外食を済ませた。
その帰り道、男は車に轢かれた。
死に際に思う。
「なるほど・・・確かに一生食うには困らなかった」
出典:ショートショートの広場〈13〉『残金ゼロ』(こころ耕作)
【問題】
「目からビームを出したい」
男は切実な眼差しで訴えた。
その様子に心を打たれた魔神は、男の望みを叶えてやることにした。
「いいだろう、心清き青年よ。だが、その願いを叶えてお前はどうするつもりなのだ」
青年は喜びに身をふるわせると、こう答えた。
「私の夢だからです」
魔神は青年の夢を叶えてやった。
だが青年はその日のうちに死んでしまった。
【解説】
ビームで男の目の奥が焼けた
【問題】
ある夫婦がいました。妻が結婚してからというものキれやすくなったのに我慢できなくなり
いつものケンカを境に夫はある計画を実行に移すことを決意しました
しかし計画はうまく行ったものの結果は予定と違い妻は病院送り(=まだ生きてる)になりました
夫は計画は完璧だったはずなので不思議に思っていましたが後日医者に話を聞くと夫は妻とやり直す決意をしました
さぁ この事件のあらすじはどういったものだったのでしょう
【解説】
結婚してからというもの妻は生活環境がかわり不眠症になった
それがキれる原因と気づいた夫は妻に睡眠薬を内緒で飲ませた
(内緒の理由はケンカの原因は妻にあるというとまたケンカになることを恐れた
とヒント書こうとしたが先に正解が出た)
妻もこの頃に気づき始め、その日妻は睡眠薬を飲んだ
結果規定量を超えて副作用がでた
【問題】
緊迫した状況の中、全世界同時中継の記者会見が開かれた。
男はつかれた表情で、カメラの前に現れるとこう言った。
「皆さん、私が誰か知らない者はいないと思います。我々の抱える深刻な問題
について考えていたところ、お月さまが答えをくれました。
皆さん、明日から全ての石油はタダになります。存分にお使いなさい。
環境保護の条約は全て破棄します。論争などが起こらないように、南極の氷は
全て半年で粉砕します。無くなってしまえば、文句も言えないでしょう。
全ての石油産出国には、我々に全ての石油をタダで提供する事への見返りに、核弾頭で
死ななくてすむ権利を与えます。ガスも電気も明日から無料です!素晴らしい時代になりました」
それから数年は、戦争・飢饉・環境汚染によるパニックが続いた。空は黒く曇り、二度と
青くなる事は無かった。
だが、時は流れ、男は人類の歴史上最大の英雄として崇められる。なぜか?
【解説】
NASAが探知した小惑星は、着実に地球との距離を縮めていた。
残された時間はあと100年。科学者たちはごく論理的な解決策を打ち出した。
地球上の水面積を増やし、月からの引力に作用し、軌道修正する事。
わずかでいい。ほんの少しで、ニアミスさせればよいのだ。
だが、国家プロジェクトで全ての大陸にダムを建造する時間も、議論する余裕
もなかった。とにかく温暖化をスピードアップさせ、水面を増やし、少しでも
早くコースから外れる事が大事なのだ。
大統領は、「悪魔」としての汚名を自ら選び、一番効率的な方法を選択した。
【問題】
男が部屋にいると外から部屋の鍵が開いた
気付いた男は恐怖のあまりショック死してしまった
なぜ?
【解説】
ある日、若い男が鍵を拾った
なんの鍵だろうと思った男は
冗談半分に拾った場所の近くの家のドアに鍵をさしてみた
もちろん開かない
そのうち、知らないドアに鍵をさしてみることがちょっとした楽しみになった
何年も何年もかけてたくさんのドアに鍵をさした
休日にはそのためにいろんな場所にも行ってみた
けれど、開くドアはやっぱり1つもない
やがて男は老人になって、結局この鍵はどこの鍵でもなかったのだと思うことにした
そして、それならせめて、鍵に合った鍵穴を作ってやろうと決心し
部屋の錠前を取り替えた
この鍵に合うたったひとつの扉が完成したその日
男が部屋にいると、鍵穴に鍵をさす音が聞こえた
びっくりした男が振り返ると同時に 鍵が開く音が聞こえる
ショックで男アボーン
【問題】
太郎と三郎は別々の目的をもっていた。
そのため二人は協力しあいお互いの目的を果たそうと計画、実行した。
結果として、二人とも自分の目的は果たせなかったが太郎は満足していた。彼はあらたな目的を見つけたのだ。
どういうこと?
【解説】
太郎は自殺したかった。三郎は自殺マニアで人が死ぬ瞬間を撮影したかった。
二人で樹海に入り自殺の準備をし始めると太郎は一人で死ぬのが寂しくなりはじめた。そこで一緒に死のうと用意していたロープで三郎の首を締めた。
もがく三郎をがむしゃらに殺し、我に帰ったとき太郎は白目を向いて無残な姿で死んでいる三郎をみた。
そしてああやっぱり自殺はよくないな、と思い直し樹海をこっそり一人で出、以前とは違って前向きに生きるようになりました☆
【問題】
コナン、蘭、小五郎はいつも通りどっかの舘に招かれていつも通り殺人事件が発生した。
被害者はその舘の主で、自室で胸に包丁を突き立てられ死んでいた。
被害者が死んだ部屋はドアと窓全てに鍵がかかっており、一見密室状態である。
小五郎がいつも通り的はずれの推理を言い始める。さて、犯人はどうやってこの殺人をやり遂げた?
【解説】
この部屋には屋根がなかったのでそこから出入りして殺人を行った。
その頃灰原と博士は熱い夜を過ごしていた。
それにしてもこの博士、ノリノリである。
と、その時!!なんと博士が泡を吹いて倒れてしまったではないか!
年甲斐もなくハッスルしすぎたようである。博士は病院に運ばれ緊急手術が行われた・・・
そして一年後・・・そこには元気に走り回る博士の姿が!
博士「もう二度とあんなことはしないよ」
【問題】
ある人が、部屋に閉じ込められていました。
簡素ではありますが食べ物は与えられ、ギリギリ死なない程度の環境は整っていました。
ある日、男は部屋の中で血まみれになって倒れていました。
しかし、その男は世界的に有名になり、良い意味で歴史に名を残しました。
何が起こったでしょう?
【解説】
男は有名な画家でしたが、ある時自分の納得のいく絵が描けなくなってしまいました。
男はそんな自分にとても腹が立ち、良い絵が描けるまで自分を閉じ込めていてくれと知人に頼みました。
真っ白な部屋でした。
男は最低限の食事と、生活に困らない程度の物しか要求しませんでした。
男は気づきました。
「絵を描く道具がない」
会話の手段もなく密閉された部屋だったので、どうすることもできませんでした。
そうして月日が流れていくうちに、男の頭には描きたい絵が沢山浮かんでいました。
もうストレスも限界でした。
そこで男は、少し絵を描くだけのつもりで、指先を切りました。
少し出てきた血で、白い壁に絵を描きます。
すると男は、今まで溜め込んだものを吐き出すように必死に絵を描きました。
ですが、まだまだ絵の具が足りません。
そこで、食事に使うナイフで手首を切り、絵を描きます。
しかしまだまだ足りません。
男は体中に切り傷をつけ、大量の絵の具を作りました。
いつの間にかそこは血の海になっていましたが、部屋の壁前面、天井にまでその絵は至っていました。
男は部屋の隅で息絶えました。
満足したような笑顔でした。
その絵は世界でも高く評価されました。
人生のすべてを絵に費やした男のお話でした。
【問題】
そこでは四季が秋夏春冬の順になっています。しかも正月が秋と夏のあいだにあります。
ここはどこでしょう
【解説】
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