【問題】
男はアダルト雑誌を強要したために死んだ。
どういうことか。
【解説】
私の父は敬虔なキリスト教徒だった。
その日、父は話があるからと私を呼んだ。
「お前は昔から近所の男の子達とは遊ばず女の子達と良く
遊ぶ子だったが、それはお前が内気な子だったからだ。
お前がそう信じ込んでるだけで…。お前は女の子に
興味があるはずなんだ…。」
そう言って父は私にエロ本を手渡した。
「なぁ?父さんにイエスといってくれ、自分は男だと。」
私はうんざりしていた。
「ちがうんだよ父さん! …私は!!こんなものには興味は無いんだ!!」
「父さんを困らせないでくれ!!おまえはゲイなんかじゃない!!
立派な男なんだ!!」
「やめて!!」
私ははずみで父を突き放した。
父は後ろ向きに倒れ頭を強く打った。
やがて父は動かなくなった。
私は父を殺してしまった…。父は何も悪くないのに…。
【問題】
男は朝起き、鏡を見た
その後すぐ自殺した
なぜ?
【解説】
男はロボ
ある日鏡を見ると自分に稼動期限がついているのに気付いた
期限切れまであと数十秒だった
期限が切れたのでプログラムで自爆(自殺)した
【問題】
あなたは分かれ道にいる
どちらかは天国へもう一方は地獄へ続く道
分かれ道の真ん中には一人の男が立っている
この男は天使か悪魔だがどちらかはわからない
天使なら真実を、悪魔なら嘘をつく
あなたは一度だけ質問できる
確実に天国に行くための質問の内容を答えよ
あなたは分かれ道にいる
どちらかは天国へもう一方は地獄へ続く道
分かれ道の真ん中には一人の男が立っている
この男は天使か悪魔だがどちらかはわからない
天使なら真実を、悪魔なら嘘をつく
あなたは一度だけ質問できる
確実に天国に行くための質問の内容を答えよ
【解説】
「あなたのいるべき場所はどちらですか」
天使なら天国の方向を答え、悪魔なら嘘をつかなければならないので天国の方向を答える
【問題】
俺は普段となんら変わりなく過ごしただけなのに殴られた。
「あんたをそんな子に育てた覚えはないよ」とまで言われた。
何で?
【解説】
「俺」は窓の外を眺めながら早口言葉を唱えていた。
これが精神を落ち着かせるための「俺」の日課。
「生麦生米生卵・生麦生米生卵・生麦生米生卵」
そこへ帰ってきて二階の息子の部屋からブツブツ言う声に気付き、俺の部屋を覗きに来たカーチャン。
「隣の客はよく柿食う客だ・隣の(ry」
早口言葉が息子の日課だと知らなかったカーチャンは
それを聞いて息子がお隣に住む「俺」の幼馴染、ミヨちゃんの部屋を覗いて
彼女のお客さんの特徴を呟いているのだと勘違い。
トーチャンに報告され「俺」は家族会議にかけられることになる。
兄弟たちの目の前で「俺」が覗きをしたと暴露され「俺」はその時初めて両親の勘違いに気付く。
誤解を解こうにもなかなか信じてもらえず、
トーチャンには殴られカーチャンには罵倒され兄弟には白い目で見られ最後は勘当までされそうになる始末。
何とか誤解は解けましたがそれ以来二階からブツブツ言う声はしなくなったそうな。
【問題】
ここはとある高校。
一人の男子生徒が、階段から転落したかたちで死んでいるのが見つかった。
男子生徒の周りにはたくさんの硝子の破片が散らばっていた。
男子生徒の死因は窒息死であった。
これはどういうことだろうか。
【解説】
ある悪戯好きの生徒が先生を驚かせようと、理科の授業が終わった後に、授業で使ったフラスコの入っていた箱に、理科室にあったドライアイスを入れておいた。
先生はそれを知らずに、男子生徒にその箱を倉庫に戻してくるように言った。
男子生徒は地下にある倉庫に向かう。すると、地下への階段にも、悪戯好きな生徒が、階段を通る人を転ばせようと紐を張った罠を仕掛けていた。
男子生徒はそれにひっかかり階段下に転落、頭を打って気を失ってしまう。
そして、箱の中のドライアイスが溶けて、二酸化炭素が地下の階段の踊り場の床付近に滞留し、男子生徒は窒息死してしまった。
この辺参照した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9
【問題】
ある処に一人のフラウがありました。
その御主人は有名な遊び屋でしたが、それでいてお二人の間は
トテモ、シックリとした甘ったるいものでした。
或る時、お隣りのミセスがチョットしたものを借りに来たついでに、
さり気なくこのことを尋ねてみますと、フラウはみるみる首のつけねまで
真赤になりながら、うつ向き勝ちにこう答えられるのでした。
なんと答えたか
【解説】
「妾は主人よりほかに男の方を存じませんでしたので、もしかしたら妾がわるいの
じゃないかしらんと思って、心をつくして仕えましたが、それでも、どうしても主人の
他所《よそ》泊りが止みませんでした。
そのうちに妾のそうしたウップンが、とうとう破裂する時が来ました。妾はその時に
キチガイのように喋舌《しゃべ》りつづけました。洪水《おおみず》のように涙を流しながら、
今までの主人の横暴を一々数え上げて行きましたが、そのうちにとうとう口が利けなくなって、
ベッドの上に突伏《つっぷ》しますと、それまで黙って聞いておりました主人は、やがてタッタ一こと申しました。
「お前の云い分はそれだけか」
妾は口の中で「ハイ」と答えながら涙の顔を上げました。すると主人はその妾の横頬を
イキナリ眼も眩《くら》むほどハタキつけました。
……スパ――――ン……と……。
そうしてそのまんま、どこかへ泊りに行きました。
妾は、それからというものホントウに無条件で、身も心も主人に捧げるようになりました。
……ホントウニ男らしい……」
フラウの眼に、涙が一パイに浮き上りました。
【問題】
写真を微笑ましそうに見つめる男に彼らは恐怖した。
なぜ?状況をあててください。
【解説】
不慮の事故で妻と幼い子どもを亡くしてしまった会社の先輩
今はすっかり元気そうだけど週末明けはいつも何も写っていない風景写真を見せてくる
「週末は家族サービスで××に行ったんだ!」と嬉しそうに語る彼
彼にはいったい何が見えているんだ?と恐怖する同僚たちでした
【問題】
男が朝起きたとき、世界は滅亡していた。
だが男は笑っていた。
なぜ?
【解説】
男はエスパー伊東。
寝ている間に荒廃した世界のセットに移動させられ
寝起きドッキリを仕掛けられたが
うまいリアクションをとれずにただ笑うだけだった
【問題】
人いないね…まぁその方が遅くてちょうどいいか。
ちなみに初めて作ったからやさしくして欲しいんです><
AはBにある事を伝えた。
Bはとても喜んだが、直後に自殺した。
Aが伝えた事とは?また、Bはなぜ自殺した?
【解説】
ブサ女のBはイケメソのAに惚れていた。
二人の間柄は友達ぐらいのものだったが、Bは友達より上の関係になりたいと思っていた。
AもそんなBの気持ちに気付いてはいたが本人曰く「B?ねーよwwwブサイク乙wwwwww」
そんなある日、Aは仲間内での賭けに負けて罰ゲームを受ける事になる。
仲間達が考え出した罰ゲームは、残酷にも「Bに告白する」というものだった。
AはBを屋上に呼び出し、背後で仲間が笑いを堪えているのを感じながらウソの告白をした。
そんな背景を知らないBは当然OKし、心から嬉しがった。
が、Bの目に飛込んできたものは突然現れAに「お前よく告ったなー!」「GJ!」などと声をかけるAの仲間達。
そこでAからネタばらし、「罰ゲームだよwwwサーセンwwwwwwwうぇwwwwwwwwww」
自分がからかわれた事を悟ったBは絶望し、そのまま身を投げたのだった…
性別が関係無いってのは男女逆はもちろんウホッとかでも成り立つって事
【問題】
ある海上での出来事
一隻の高速艇 A が航行中、乗組員が前方から近づく光( B
)を発見。
これは衝突を避けるために取った、無線のやり取りである。
A「こちらアメリカ船 A
すぐに貴船の進路を変更されたし。」
B「こちら B すぐに貴船の進路を変更されたし。」
A「こちらはアメリカの船である。もう一度進路変更を要求する。」
B「申し出は拒否する。そちらが進路変更することを要求する。」
A「砲弾をぶち込まれたくなければ、こちらの指示に従え。」
B「そうくるか。」
この後 A B どちらかが回避行動を取ることになる。
そしてこの行動が、多くの人々を救う結果になった。
さて、どちらが避けた?それはなぜ?人が救われた理由は?
お考えください。
【解説】
避けたのは A 理由は、B
が灯台だったため。
今より昔の話。国家間の小競り合いが悪化し、いつ本格的な
全面戦争になってもおかしくない状況下で起こった話。
その日海は霧が深かったため、一人の乗組員が勘違いをする。
自船が高速で近づいているため、向こうが近づいて来ているように
感じるのは無理も無い。今のような最新設備も無いため、
霧の中では主にコンパスと、自分の目でしか状況判断ができない。
B は、初めは敵国である A
が近づいてくれば勝手に座礁する。
と考え、灯台であることを明かさなかった。しかし、攻撃を仕掛ける
という言葉を聞いて、こちらが灯台であるということを告げる。
アメリカ軍艦船 A
はプライドがあるため、最初避けようとは
全く考えていなかった。しかし、相手が灯台では無意味な意地でしかない。
もしも、ここでアメリカ軍艦船が攻撃に出ていたとしたら、
敵国の無抵抗な灯台を一方的に攻撃したとして、全面戦争の引き金に
なっていたことだろう。この回避行動で、無駄な戦争を一つ防ぎ、
多くの人が救われる結果になったのであった。
【問題】
ここはとある公園。
一人の男が全身を殴打された状態で気絶しているのが見つかった。
彼の手にはぼろぼろの一万円札が一枚握られていた。
一体彼の身に何が起こったのだろう。
【解説】
二人の仲の悪い男がいた。
あまりにも仲が悪いため普段から出会わないように気をつけていたのだが、運悪く散歩している最中に公園で二人は出会ってしまった。
顔を見るのも嫌だが自分のほうが公園を出て行くのもしゃくだったので、二人は苛々しながらも一緒に公園にいた。
しばらくして、片方の男(A)があることを思いつき、もう一人の男(B)に話しかけた。
「なあ、一万円を払うから君のことを一発だけ殴らせてくれないか。もちろん、僕のパンチでノックアウトされるのが怖いのなら断っても構わないがね」
Bはこの挑発に乗り、自分を殴らせることにした。もし自分がAを殴り返しても、先に殴りかかってきたのがAなら自分に非は無いと考えたからだ。
そして、Aは一万円を支払い、Bを殴った。強烈なパンチをくらい、激昂したBは殴り返そうとするが、そこでAはこう言った。
「おや、僕を殴るのかい?僕は一万円と引き換えに君を殴った。君はこれに同意した。いわばこれは正当な取引だ。しかし、ここで君が僕を殴るのは全くの理不尽な行為であり、何を言われても文句は言えないよ?」
殴りかかろうとしたBは拳を下ろし、しばらく考えた後こう言った。
「ならば、僕も一万円を支払うから君を一発だけ殴らせてくれないか。そこまでフェアを重んじる君は、まさかこの申し出を断りはしないだろうね?」
Aはこれをしぶしぶ承諾したので、Bは先ほど相手から受け取った一万円をAに返して、Aを殴った。
大嫌いな相手を問題なく殴れる絶好の機会とあって、二人は同じことを繰り返した。
自分が殴られたのに相手を殴れないのは悔しいので、ぼろぼろになりながらもとりあえず一万円を往復させて殴りあった。
そして、そのうちにAはのびてしまった。つまらないことを提案したために重傷を負ってしまったのだ。
しかも、最初にお金を出したAに一万円が戻ってきたので、Bも何も得することは無かった、という話。
【問題】
ある国で、斬新な法律ができた。
これにより、死傷者数が激減。
国民もほぼ納得の内容。
一部の人が反発するも、政府の答えは
「仕事変えたらどうですか?」
さて、新しい法律の内容は何でしょう?
【解説】
銃弾が一発1万ドル。
撃つほうは、一万ドル使ってまですることなのか悩む。
射撃訓練も、一般人にはとてもできないので、当たる確率が減る。
慎重に撃つようになるので、流れ弾の危険が減る。
銃は今までどおりの値段。単体で脅しに使えるので、
護身用とか言っているどっかの国の人たちも、納得せざるをえない。
軍や、警察関係者は、例外なので問題無い。
狩で生活してる人には、できるだけ違う仕事を提供する。
横流しとか無ければ
平和になると思いませんか?w