A国に愛国心の強いスパイがいた。
彼はB国に潜入していたが、素性がばれてしまった。
その日、A国は滅亡した。
なぜ?
【解説】
素性がばれて逃げるが、追い詰められる。
そこはかなり重要そうな装置のある部屋で、滅茶苦茶に弄ればB国が困るはずだ。
やたらめたらとボタンを押し捲るが、それはA国に向けられた核の発射ボタンだった・・と。
【問題】
「畑に銃が埋まってる」
夫が妻に書いた手紙です。でも本当は銃など埋まっていませんでした。
なぜ夫はそんなことを書いたのでしょうか。
【解説】
農場をやっている夫婦のうちの夫が投獄されました。夫がいない間、妻は
一人で畑を耕さなければなりません。
妻は夫に手紙を書きました。
「そろそろジャガイモを植えないといけないかしら。」
夫は答えました。
「いや、駄目だ。畑には銃が埋まっている。」
次に来た手紙に、妻はこう書きました。
「あなた、不思議なことが起きたわ。警察が来て、畑を掘り起こして行ったの」
夫はすぐに返信しました。
「さあ、今ジャガイモを植えるんだ」
【問題】
人類が地球外知的生命体とのコンタクトを求めて、ロケットにメッセージを
入れて宇宙に飛ばしました。
やがて高度の文明を持つ星に到着し、その住人によってロケットが開けられました。
未知の文明からのメッセージに期待していたその星の住人でしたが、メッセージを
一目見るなり恐れおののき、このような残酷な事をする奴等を生かしてはおけんと
ロケットの発射元である地球に核ミサイルを撃って人類を滅ぼしてしまいました。
Q:何故、その星の住人は地球を滅ぼしたのでしょうか?
【解説】
植物型宇宙人が、メッセージが書かれている紙をみて、人間(宇宙人にとっては)
粉砕して引き伸ばすとはなんて野蛮な奴等だと怒ったから
【問題】
宇宙船がある星に着陸した
そこには生物をイケメンor美人にする装置があった
それにブッサイクな艦長が入ってテライケメンになった
しかし船員は誰もイケメンになった艦長をみて喜べなかった
【解説】
船長真緑になっちゃったんだよね。
そこの星の人地球人と似てたし美的感性も同じだったんだけど体色が緑なんだよね
しかも色が濃いほうがカッコいいというおまけつき。
【問題】
今は2570年、ある家庭で玉夫君が知ったかぶって父親に話していた。
「西暦2564年、ある男がついにタイムマシンを完成した。
喜び勇んで試乗したところ、間違えてボタンを押してしまい、いつかわからない時代に飛ばされた。
日本語が通じたので、そこらへんに居た人に「今は何年ですか?」と聞いた。」
父親「ふんふん、それで?」
玉夫君「でね、その人はこう答えたんだ・・・」
父親はそれを聞いたとたんに「作り話ってすぐわかるね」と答えた。
玉夫君はなんと言ったのだろうか。
【解説】
紀元前で答えちゃった
【問題】
ああん、いれないでぇ でちゃううう いやらしい汁がでちゃうううううううう
ガタン
はあぁあぁん でちゃったああああああ
【解説】
独り言を言っていたのは自販機でした。汁=ジュース ガタン=ジュースの落ちる音
【問題】
ある人が階段から落ちて大ケガをしました。
しかし一言も「痛い」と言いませんでした
何故?
【解説】
日本人じゃないから「痛い」と言わなかった
【問題】
彼は一人で走り続けている
彼は恋をしたり失恋をすることが多いようだ
社会人よりニートのほうが彼によく会うらしい
【解説】
内藤ホライゾン(ブーン)
【問題】
80歳の夫は病気持ちで、いつも薬を飲んでいた。
30歳の妻は夫の財産目当てだった。彼に早く死んで欲しかった。
(何の病気か知らないが、薬を小麦粉とすり替えてやれ。)
1ヵ月後、夫は死に、その莫大な財産は妻のものとなった。
しかし妻は激しく後悔した。
【解説】
病気の感染を防ぐ薬だったから
【問題】
ある子供が首を折って死んだ
近くには大きい三角形のプラスチック板が落ちていた
一体何があったのだろうか?
【解説】
その子供はお母さんとデパートに行っていました。
お母さんが目を話した隙にエスカレーターで遊び始め、
天井との隙間に吊り下げられているはずのプラスチックが外れて落ちていたので
その子は天井とエスカレーターに挟まれ落下、首を折って死んだのでした。
(エスカレーターのスピードじゃ首が折れる前に回避できるかと)
【問題】
男が朝目を覚まして洗面台に行くと、
台所で母が朝食の準備をしているのが見えた。
すこし不思議に思ったものの、あまり深く考えなかった。
顔を洗ってから食卓につき食事を済ませると
男は「やっぱり母さんの料理はおいしいね、ごちそうさま」と言った。
すると急に目の前の母が泣き崩れてしまったので男はおどろいた。
【解説】
男はボケが進んでおり、男が「母さん」と呼んだ相手は実は妻だった。
つまり本当は泣き崩れたのは母親ではなく妻。
その朝男は今までいなかった母親がいることを少し疑問に思っていたが、
実際には男の目に母親だと映っていただけで台所にいたのはいつも通り妻だった。
男はそのうち今までずっと母親と住んでいた錯覚に陥って、
食卓に座る頃には母親がいることを別に疑問にも思わなかった。
そして「やっぱり母さんの料理はおいしいね、ごちそうさま」と言った。
妻は長年寄りそった夫のボケを知っていたものの、
その言葉で夫のボケが以前よりひどく進んでしまったことと、
妻である自分の存在よりも母親の存在の方が大きかったことを悟り
泣き崩れてしまった。
しかし男の目には母親が唐突に泣き出したようにしか見えなかった。
【問題】
ある男が、ある絵を見て赤面した
何故?
【解説】
男は以前に美術館にある絵を自慢げに第三者に解説した。
しかし再度美術館に来てこの絵を見てみると、前に来たときとは逆に飾ってあった
そして横には「この絵は以前上下さかさに展示していました。すいません」と書いてあった
【問題】
中学生の彼はは黒こげになった弁当箱を大事そうに抱えて焼け死んでいた
一体何があったのだろうか?
【解説】
ttp://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/vit_ex/vit_ex4.html
滋君でした。
【問題】
とある昼下がりの公園。
おじいちゃんとおばあちゃん、それからニートや魔法使いが噴水前で日向ぼっこしていた
すると若い女性が突然キャーと叫んで衣服をすべて脱ぎ捨てて噴水に向かって走った。
しかしその場にいる人はとくに気にも留めなかった。
なぜだろうか?
【解説】
女性は幼女だった。プールを見て喜んで服を脱いで泳ごうとした。
【問題】
彼はある日から富豪の家にばかり行くようになりました。
何があったのでしょう。
【解説】
彼の飼っていた猫が帰らなくなってしまったから。
その猫は家出をしては豪華な餌をくれる富豪の家の庭で発見されていました。
ところが猫は自分の死期を悟るにあたり彼の家でも富豪の家でもない場所を死に場所にしていました。
けれども彼は猫の行きそうな場所を富豪の家以外わからなかったのでした。