皇居院(有:Sukarmreisen)とは
ハタ王国最高の行政機関を名乗るコスプレ集団である。
概要
ピスティルンターリブがxelken.valtoalとともに王国と連邦のぶちのめされてから王国の政治が連邦仕様となり一応の形で立法機関が成立する。民主主義をうたっているが行政をする議員の中には
スカルムレイ家も含まれているためどっちなのか分からずにぴすてぃるに走る
ウィトイターが続出している。
職員によると「一応の形で三権分立しているからおk」らしい。またクン・シーナリアの残党を名乗る
クントイタクテイ派は「連邦が介入しても王国の専制政治の伝統は守られるべき」とほざいている。
そんな感じで成立した皇居院だがスカルムレイを生で拝見できる変態議員たちが暴走しほとんどの人たちがスカルタンを着たりするコスプレ集団となっている。
コスプレ
この行政機関は行政とか蚊帳の外でコスプレ文化祭を開催しており毎年アルパで行っている。一応客は来るがほとんどはウィトイター。スカルタンを着た女性議員が花形となっているがたまにいい年をしたおっさん(ハゲ)がスカルタンで女装をするとその場でWPを食らう。ちなみに衣装は自前らしいが実は裏ルートで仕入れている。
もはや
トイター教の偶像崇拝禁止に抵触するんじゃないかとささやかれているが
JATOは全く取り締まろうとしない禁断のコスプレ。やはり女性議員がやるがさすがにビビったのか、禿のおっさんは参加しようとは思わないらしい。3年に一度本人もそのままの格好で出てくるらしいが大量の変態ウィトイターが寄ってくるため常に王国警察がボディガードを行っている。ボディガードはもちろん女性。
こちらは主に男性の議員が着ている。多くの人が
命はない人にあこがれて崩して着ようとするがそもそも奴らはボタンを留められるかどうかも怪しいのでよく舞台の上でスボンが落ちる。
ユエスレオネ政府との関係
一応スカルムレイ率いる皇居院はハタ王国の表の顔なので
ユエスレオネからの使者に応じるがスカルムレイが現れる前に連邦の外交官は議員の鼻息で窒息してしまうらしい。
最終更新:2014年12月11日 17:57