デュインアレス独立戦争(Dyin Ales Poltdzarl Elm(DAPE), Semdis fo SyerkenNaarator)は新大陸デュインで起こったxelken.alesの最初で最後の
ぴすてぃるである。
目次
経過
始まりはxelkenに新しい分派が生まれたことである。古理派であるAles.kalndzaが「古リパをこじつけてきゃっきゃうふふしちゃおうぜ」とか言い出した。結果xelken.alesが生まれ、
デュインを自分の土地だとか言い出したがあとから首をつっこんでまんまとデュインを手に入れた連邦が粛清することに成功した。
ユエスレオネ連邦率いるルート主権保安連合、xelken.valtoal、ハタ王国、スキ・カラムディア、デュイン総合府・連邦派の
連合国軍とXelken.ales率いるデュイン総合府独立系、xelken(過激派)、ハタ王国・反連邦派の
あれすちゃんとたのしいなかまたち軍がお互いを潰しあい、最終的にXelken.alesを内部の馬鹿&中二病テロ組織自由の光の手を駆りながらも抹殺したがこの自由の光が連邦の支配に反発したがために連邦が彼等を抹殺。最終的に彼等の怨念によってまんまと
WP発電所事故を起こしデュインに居た人々を混乱させたために
迷MADなどというキチっている学園都市が出来てしまった。そうこの戦争の最終的な勝利者は迷MAD教団であったのだ……
たいぎめーぶん
連合国
- ユエスレオネ連邦「xelkenと聞いたらとりあえず向かって殺せばいいかな~と思って。」
- ルート主権保安連合「とりあえず、ここで中立になったらゆえすちゃんに殺されちゃうかな……」
- xelken.valtoal「Xelkenの同志だが彼等は我々を侮辱し滅ぼす者、ならば殺すしかない。」
- ハタ王国「Xelkenに連邦が負けたら今度はハフリと組んでやってくるから。」
- スキ・カラムディア「ハタ王国と一緒に行動するのはアレだけど、とりあえず殺らないと殺られる。」
- デュイン総合府・連邦派「今まで支えてくれた連邦を裏切ることはつまり死を意味する。」
反連邦軍
- Xelken.ales「国ww作wwwりwwたwwwい」
- デュイン総合府独立系「Xelken.alesについていかなかったら殺されてた。」
- xelken(過激派)「あれすちゃんがたのしそうだからさんかするわ~」
- ハタ王国・反連邦派「連邦に王国がたぐらかされている感じするからあれすちゃん利用するわ。」
よくわからない国
- 東諸島共和国連合「私ら離れてるから戦闘に参加したら損害受けるだけやから」
黒幕
- Ales.kalndza……Xelken.ales創設者、大体皆こいつのせい。
- Tarf.lefldz……Xelken.ales解体時最高責任者
- あといろいろ
大戦の経過
クランタル区庁占領事件と独立宣言
この大戦の引き金ともなったボケナスであるクランジャが「とりあえず、連邦の行政組織を占拠しよう。」などとほざきながらデュインの中でも大分どうでもいい独立行政自治区であるクランタルの合同行政庁舎を占拠したこれに引き続いて
Xelken.alesが「俺たち
ユエスレオネで
古理語で洗脳したいからよろwwwwww」と連邦に言ったが連邦がガン無視した。このために寂しくてxelken.alesの数名が死亡した。弱っ。
北デイシェス海戦
ガン無視されたxelken.alesはマジおこになってどっから出したか分らん巡洋艦を乗り回し連邦に進撃する。連邦の通常パトロール船はただのハリボテだったようで船員諸共海の藻屑ではなく完全にこの世から消滅させられた。
最終更新:2014年12月28日 17:21