ラネーメ民族党

ラネーメ民族党とは政党の皮を被る王族平民の体を張ったギャグ&アクション組織である。

ラネーメ!ラネーメ!



概要

その歴史は780年から現代のユエスレオネまで続いているギャグ組織で専制復活を待ち望んでいる王族平民らしい。
ディヴィージ国が戦争に負けてから民主化したラネーメの中で笑いをいっぱい受け取っていた王族が王族平民を集めて作った組織であり結果これがギャグ組織になってしまったのは全部どこぞの米みたいな国のせいである
800年に政権を離れたがこの民主派政権もギャグ組織であったために二位の貿易国デーノを蹴り落としたためにボコボコにされてしまった。民主派がお笑いをやっていてもバカな国民のせいでラ民党は与党に返り咲きすることは無かった。この民主派永世与党のせいでラネーメは連邦に加入させられHA1に参戦することになった。この戦争で一定の収穫を得た民主派からの激励の言葉のおかげでラ民党はギャグに磨きを掛けるようになるがHA2で民主派と民主軍に壊滅的ダメージを負ったためにギャグ狂状態のラ民党が政権を奪いお笑いショーの準備をしようとしたがどこぞの米みたいな国が革命を無理やり国内で起こさせたために党が消滅した。 と、見せかけておいて亡命していたラネーメ至上主義の同志を掻き集め議席の一部をぶん取るというアクションを披露。以後、2000年まで国民にギャグを見せそれをギャグと思わない国民やどこぞの米みたいな国が真に受ける構図が一般化していたが伝染病、ユエスレオネへの移住で本当に消え去ったと思いきやまたもアル・シェユの若者らを洗脳して共和制ユエスレオネ時代はアルを征服するというアクションを披露する。社会主義ユエスレオネ時代は人民議会にひょこっと顔を出すくらいになったが依然ラネーメ裏社会とのつながりは隠せないと不法献金に小議会をサボって強制労働させられたりと国民を笑わせるのに余念が無い。

ギャグ

ラネーメ民族とラ民党のすばらしさをユーモアたっぷりに伝えると共に「除名!」と叫ぶことで好感度を上げるギャクの数々。

「ディヴィージ?いいえラネーメですよ。」
「おい、そこの理人主義者爆発しろ。」
「ここでクイズです、世界一のk」
  「ラネーメ!」
「王政復古が意味ないわけありません。我等王族が我々を導いてくれます。」
「民主派はバカ」→馬鹿じゃない
「民主派は皆死ねばいいのに」→死なない
「民主派との共存を進めていく」→ゑ。
「リパラオネ族は人間の屑」→リパラオネ系人が怒ることもなくスルー…せず、辞任に追い込まれる。
「全国のラネーメ至上主義者(仕事を)放棄せよ!」→ラネーメ系の人々が呆れ顔
「おまえらの議席はおれの議席、おれの議席はおまえらの議席」→民主派に撲殺
「法案ごり押しでおk」→民主派に暗殺
「ラネーメ族は最強」→後日、リパラオネ教徒をフィアンシャ内で撲殺し逮捕、党から除名される。
「そのような事実はありません。 ただ、寝坊しただけです。」→後日に不正献金をうけていたことが発覚し除名。
「私はラネーメ人じゃない。」→謎の死を遂げる、除名。
「どうせ、クワク共産党だろ。」→フィアンシャの連続破壊について。 実は党員がやっていたことが発覚し除名。
「昔は、リパラオネ人は奴隷だった。」→議会で発言する。 史実にかみ合わないとリパラオネ人が党本部に殺到し抗議、しかし党側が「ゑ?」となっていたので処分はなかった。 貴重なギャグ失敗例である。

この団体の最期

最終的にこの組織はアルの各地域に散らばりギャグの違いで分裂を起こし爆破四散して地方政党として十いくつかに分裂した。今や本家を気にする奴はいない。というのがギャグになるのは一体いつなのだろうか。

著名なラネーメ民族至上主義者

  • ラネーメ・カファマラファ
「女性は芸術」と言い張るなぞのおっさん。その作品としてシャルと言う趣味丸出しの人形を生み出した。ラネーメ民族至上主義者であり、みずからもラネーメ拳法の使い手(自称)

  • アレス・ラネーメ・リハンカ
ラネーメ民族党のご意見番。ラネーメ民族党を指導したとされ、現在でもあの危ない夜会に招待され、キチガイっぷりを発揮する。また、ADKの独裁派からは「トイターと同一人物」とされており、一族の証として頭が寂しいことになっている。ツンドラにもならない。
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最終更新:2015年03月22日 11:37