シジミ語

シジミ語(Syijimiokku, Lkurftlesse'd Xidzimi, Bahiusa Syimiui)は悠里世界でツァピウルと並ぶような語学力を持つあの蜆咲夜藤見桜によってつくられた屈折大好き変態人工言語。と言う設定。

沿革

Kranteerl y io xalの登場人物、藤見桜の性格上、「変態人工言語を作っていてもおかしくはない」と考えられ、ぴすてぃる京都が文法を作り、蒼い人が辞書を担当して作られ始めたネタ言語。「考えたこともないような変態言語を目指そう」ということでまずは糞難しい文法を作ることになり巨大な表を用意して名詞のクラスを30個ほど作った。(スワヒリ語にの倍近く)そして格を10個ほど作り、語尾の変化だけでなく語中や語頭の変化も加えた。
動詞はかろうじて語尾だけが変化するが、一部の動詞の活用では接頭辞がついたりする。また、不規則動詞も当然のごとく用意してある。
そのあとぴすてぃる京都がとあるイミルを開き「こんなのつかえるかちくしょう」発言、瞬く間に文法は実用向けに変貌し名詞のクラスは6つになり格変化も5つに減らされた。だが動詞の変化については全く変わっていない。

一般的に、文法の簡略化が行われる前はカタカナ表記で「シジミ語」、簡略化後は漢字表記で「蜆語」である。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年03月07日 12:40