八ヶ崎加奈子

「直ぐに行くわ。15.kanakの名にかけて」

八ヶ崎加奈子(やつがざきかなこ、Jazugasaki.kanako、15.kanak)はKranteerlシリーズの登場人物の一人。ショタコン。某東方の神様とは関係ない。

略歴

登場はKranteerl y io xal。アフの子孫である。八ヶ崎翔太の実の母親。能天気な性格で一見何も考えていないようにしか見えない(ていうか何も考えていnうわなにをするやめr)。息子の翔太を翔ちゃんと呼んだり、なんか知らんけれど可愛がっているところからショタコン疑惑がかかっている。
実は夕張曰く「xelkenである父がアフの子孫である加奈子を選んで結婚してアフの子孫をxelkenに入れようとした。」らしい。また、一部で15.kanakと自称しているがこれはADLPとして活動するときのコードネームらしく、要するに加奈子。そう、彼女は実はADLPの端くれである。夕張の作戦に直接かかわっているのかどうかは不明であり、「15.kanakの名にかけて」と言って翔太がxelkenをぶちのめす(夕張の思惑通り)となっているため、ADLP内で彼とかかわりがあったのかは不明。立ち位置も不明。結局は作者が翔太とシャルがラブラブになっていくところをからかっていくキャラが欲しかっただけと思われる。そう、小説では読者数がすべてなんです・・・(メタ)

能力

作者曰く「まあ私(FAFS.sashimi)に比べたらこんなの・・・ねえ、ご愁傷様だよね」らしく、少なくともリパコール並みに強いなんてことはないと察することができる。彼女が戦闘をしているシーンは今のところ見つかっておらず、なにに特化しているのかどうかも定かではない。強さで言えば、夕張と同レベル(翔太、ファルカスなど)と考えてもおかしくはないとされる。

ショタコン疑惑


「あら、あなたがシャルちゃん?今日からよろしくね?」

これは一部の界隈で騒がれている問題である。

「そんな一気に言われても困るわよ?。ていうか翔ちゃん、どうしてシャルちゃんの事を知ってるの?」

>翔ちゃん<彼女の有名なセリフであり、翔太のことを言う時の名前である。まあ、別に自分の息子のことをちゃん付けするのも珍しいことではない。だが、一部の馬鹿がこれをショタコンとしている。そんな人たちにはこのセリフを提示してみよう。

「あら??翔ちゃん、もしかしてシャルちゃんの事好きになった?」
「はぁ!?んなわけ無いだろ、いくら何でも初対面だぞ?あと、翔ちゃんっていうのやめろ!」
「一目惚れとか」
突然ホームステイとしてシャルを受け入れたが、早速翔太をいじっている、これだけ見るとショタをいじるのが好きなドS系ショタと思うかもしれないが、彼女は翔太の母であり、親子という関係を忘れないでほしい。単純に息子をいじりたいだけなのではともとれる。

ちなみに、この後あえて布団を一つだけ用意し、シャルと翔太を添い寝させて、二人の関係を楽しむ。xelkenと戦闘になって玄関で二人で倒れているのを彼女が「やだ、もうそんなことやっちゃったの?」と勘違いしているあたり、どう見ても典型的な馬鹿母ちゃんです本当にありがとうございました。
もちろんこのシーンを書いたのはすべてかの有名なS.H.klan氏であるが、このことを漏らすとS.H.klanにより殺されr

ほう……よーく分かってるじゃないか……(by S.H.Klan)

ああ!窓に!窓に!S.H.klanがいr

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最終更新:2015年04月07日 15:31