サニス条約(連邦影響圏相互防衛条約/Fankassta Yst Imilerkier Eo Taloraxe)とは、Xelkenに疲れた連邦が「お前等しっかりしろ」との号令で出来た謀略相互防衛条約である。
略歴
デュイン戦争とサニス第一条約
その始まりはPhil.2003年1月に遡る。デュイン戦争中の連邦と王国は相互の利益を総務省大臣と
スカルムレイとで再確認することになる。このときに連邦が王国内での拉致を認知し、王国はxelkenに連邦が手を焼いていることに気付く。最終的に、この時に連邦はxelkenの拉致を防止、禁止し、王国側は連邦とxelken戦争に
引っ張り込まれる参加するという
サニス条約(後述のサニス条約類からサニス第一条約とも)を締約する事になる。これが後からめんどくさい事になるとは知らずに……。
反省とサニス第二条約
Phil.2006年、連邦の「Xelkenが怖いからお前等とスクラム組むで。」宣言によりデュインを戦争で共戦したハタ王国に分譲せず分捕った連邦、裏切りを防ぐためにデュイン総合府、共同戦線を張ったために仕方なく参加するハタ王国、もはや連邦に従う子分であったスキ世界・カラムディア領がサニス第二条約を締約する。最終的にこれはサニス第一条約とは違い以下の点が改正された。
- ていやくこくが殺れたら、みんなで殺戮します。
- ていやくこくがていやくこくを殺ったら、みんなで虐殺します。
裏切りと条約発効
Phil.2010年、
デュイン総合府の突然の
ユエスレオネの裏切りから始まったDAPE(
デュイン・アレス独立戦争)であるが、これにより条約の「ていやくこくがていやくこくを殺ったら、みんなで虐殺します。」が発効し、連邦の「サニスワスレタノカイ」の号令の元連邦、
ハタ王国、スキカラムディアによりデュイン勢力はなすすべも無く大殺戮の限りを行われ、王国は分裂と神結合を繰り返した。最終的に締約国側が大勝利するわけであるが、ここでサニス第三条約が結ばれ以下のような条約文が付け加えられた。
- ぴすてぃるはいいこと、せんそうよりやる
- ぱんしゃすてぃはへんたい
- といたーとりはんかははげ
- なんですなるまん
- りぱこーるさんにさからうだめ
- さにすわすれるな、これじゅうよお
最終更新:2015年05月05日 23:56