リパコール・ティーオブ装置(理:Lipakorl-tirovaxm/LTA)とは、リパコールの背中にティーオヴを貼り付けた永久機関である。ティーオブを貼り付けたリパコールはティーオブを剥がそうとし、ティーオブはリパコールの攻撃によって死なないという公理により膨大なエネルギーを得ることが出来る装置である。
理論
リパコール・ティーオブ装置は以下の公理によって成り立つ。
- ティーオブはリパコールの攻撃では死なない。
- リパコールは無慈悲
よって、リパコールはティーオブを抹殺しようとするが、ティーオブはその攻撃で死ぬ事は無いためそこに存在し続ける。
実験
では、ティーオブをリパコールに貼ってみよう。リパコールの背中にティーオブを貼り、暗い部屋の中に放り込むと回転しながら光を放ちエネルギーを放出してゆく。背中にティーオブを貼られたリパコールは膨大なWPエネルギーを放出してティーオブを攻撃する。このために放出されるエネルギーは、リパコールは概念であるために消失しないためエネルギーを発し続ける、ティーオブは死なないために永久にエネルギーが発生し続ける。このエネルギーを発見した自称天才科学者スカーナ先輩は「ゑぃゆ」と言い放ちどこかへ行ってしまったと言う。
利用
Undeerlでは、このリパコール・ティーオブ装置を利用することによって膨大なエネルギーを得て、それを@wiki運営に裏流しすることで運営している。最近エネルギーが暴発した事によりUndeerlふくむ@wikiサイトがみれなくなってしまう事案も発生した。
最終更新:2015年05月12日 20:09