フィシャ・レシェール(本名:Nester=Syiinaria,通名:fixa.lexerl, ta'rf.lech, 樽府レシエ,その他多数)とは、ファイクレオネの中でも一番の頭脳を持ってファイクレオネ中を洗脳した詐欺師である。
概要
自称先導者(他称は煽動者)であり、メンヘラである。連邦とりあえず俺らに都合のいい歴史を作ろうの会(通称:連邦真実の歴史研究会)によると、フィシャは
リパラオネ教と呼ばれる妄想をファイクレオネ各地に吹き込み自分の仮名を巧みに使いまわし、ほぼ全人類を洗脳するに至った。彼の洗脳者(通称:リパラオネ教徒)によって書かれた餡犯眠(通称:アンポールネム)によると彼は神の使いである神族の美少女に誑かされたことによって、怒りと神への不信を抱き、神の存在(この時点では危うく妄想ではなかった)を周りの知能の高い無知にぶちまけてしまったせいで、これが感染的に拡大、良く分からない妄想を全世界に広げた。
ハフリスンターリブと共に
ハフリスンターリブはファイクレオネから
ハタ王国に侵入したファイクレオネ人の子孫である。これによってフィシャの良く考えてもない、妄想は広まることになるがそれはトユター派と呼ばれる全く違う教義にされてしまう。そもそも、この全く違う教義を作ったランテイン氏も多分メンヘラ×煽動中毒×洗脳能力があったとされる。
関係者
この妄想にはさまざまな人が関係しており、みな重度のメンヘラであるとラネーメ人専門家は発言している。
フィシャ・レシェール(fixa.lexerl)
「レシェール・フィシャとも言うらしいが」という文面が絶対後に来なければならない人間の一人。妄想者でありそれを広め洗脳し煽動する能力のおかげで自分の妄想を広めてしまった。
フィシャ・ジニェレーチェ(fixa.dznjelerche)
レシェールの子供とも別の他人であるともされている煽動中毒の一人、レシェールの妄想とそれに曝露した人間を編纂した書物を作ってしまった変人、後にこいつが作った書物はアンポールネムとか呼ばれるダサすぎる名前をつけられることになる。
ランテイン・ミールスカットクテイ・ケルメロ(lantejn mirlcukattoktej kelmelo)
ハタ人である。多分、ハフリスンターリブで一緒にやってきて、
リパラオネ教に感化され、
ハタ王国にこの妄想の強化版をぶっこむという暴挙をやった奴である。
最終更新:2021年01月15日 16:31