NZWP

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「私は人を殺すためにWP学をやってきたわけじゃない。」
  ~ウェールフープ殺戮について、シェルケン・スカーナ

「俺はこの学問が人に役立つと思って死ぬまでこれに尽くすと決めた。」
  ~ウェールフープ殺戮について、シェルケン・スカーナ

NZWP(理:Niv Zenkirca, WerlfurPe'd ceco、有:zeesnyarmeetes namdadis an genaner, ZNAG)とは、鬼畜リパラオネ人が開発した素晴らしい人口削減方法である。




概要

ユエスレオネでは昔から人を殺すためにウェールフープを使ってきた。フィア戦争までは、ケートニアーがネートニアーに対して絶対的な権力を誇ってきたがフィア戦争がターニングポイントとなり、ネートニアーはその権力を失い、ADLPの全国統治体制は崩壊した。帝国崩壊後はそれぞれ国家分裂を繰り返し、ネートニアーとケートニアーの共存を目指した。それと共にネートニアーとケートニアーを一気に殺す素晴らしい方法を考え付く必要があった。昔では、ネートニアーは自然にケートニアーに殺され、ケートニアーは兵士として死んでいったためにそれは関係が無かった。しかし、共存を目指したがために人口削減機構が壊れ領土を求めて、外部の国家を偽りの大義名分によって攻撃し、領土を広げていった。その時、思いつかれた最強で狂いに狂って人間を一瞬で皆殺しにする兵器、それがNZWPである。






とリパラオネ人は思っているようである。
実際には、NZWPはケートニアーもネートニアーも関係なく、核爆弾に対する放射能汚染への忌みが生んだ超絶楽しい花火に違いない。絶対にそうだ。

過去の利用例

このNZWPと呼ばれる打ち上げ花火は面白いものでユエスレオネにおける戦争やテロにおいて敵側との親睦のために何回も利用されている。

ラメスト遠征

旧ラネーメ国におけるテロである。警察部隊が敵側との親睦を図ろうとしたところ手持ちのNZWPを打ち上げる前に敵側がNZWPを打ち上げたため、警察部隊はうれしさの余り神国に逝ってしまった。ちなみにNZWPを手持ちするのは非常に危ない。なぜなら、手に持っていると待ちきれずにNZWPを自分に向けて発射してしまうからである。

DAPE

DAPEでは、200発ほどのNZWPを保存していたラファンカを死守した。それほど連邦軍は打ち上げ花火が好きなのであろうか。その直後にXelkenと連邦の間で打ち上げ花火が上げられたが、どちらも不発で綺麗な花火として終わった。


最後に

「神の与えた真実を人間が良いように曲げられるわけが無い。」
  ~NZWPを良い風に書き立てる筆者に対して、シェルケン・スカーナ

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最終更新:2015年08月24日 03:20