魔法で世界1、目指します。(有理:Kranteerl y io Amsederdis)とは、夢宮あのんのオリジナル小説。ハーメルンにて公開されている。
概要
2016年03月13日、kphtの「Kradi'aのエンドが個人的に好き」というツイートに触発されハーメルンへ
Kranteerl y io kradi'aの最終話を見に行ったところ、「もしかしたらオリジナル小説とは良い翻訳材料になるのでは?」と思ったfafsがオリジナル小説のタグを開いたところ見つけた
読者参加型小説である。一話投稿後から意見を請っているので嘘ではない。まあ、これだけみれば
undeerlに載せられている意味が分からないだろう。しかし、話はこれからであり、fafsが
このアンケートに悠里設定をぶち込み、kphtにもぶち込むことを
強要望んだために悠里の
おもちゃ認知度テスターとなっている状態である。真にこれだけを見れば悲しいがアンケート回答した本人等もちゃんとキャラメークしているんで許してやってください(涙目)
登場人物
必要あるか無いか、それは置いておいて私はundeerl風の登場人物の説明がしたいだけだ(迫真)
アリス・ブラナー
王立アスタル学園一年、初っ端から寮を間違え、男子寮に突っ込み、カードキーが利かないドアをドアノブから開けた主人公。語り口が高度なレベルでぶりっ子であり、実際にこんな奴が居れば気味悪がられるのは保障できる、そもそもカードキーセキュリティーのドアをドアノブからあけられるとかは王立学園のくせしてセキュリティがガバガバかアリス某本人の力が糞強い幸子Exかのどちらかである。まあ、こういう性格なら幸子Exでないことを望む。主人公で「ちなみに私は首席合格です。学年最強です。自慢です。どやっ、です。」などと自分の強力さをアピールしているが、男子寮に突っ込み、学校内の順位システムを良く分かっていなかったりなどいろんな意味で抜けている。
「あ、はい。新入生のアリス・ブラナーといいます。口ぶりからして在校生の人ですか?」
ブルーノ・コーラン
某総統閣下の俳優でも、イスラームの教典でも、しくよろぉ!でもない。王立アスタル学園二年序列1位で王国主催の公式魔法戦で3位に入賞した実力者と言われているがアリスが燃やすというと結構ビビって居る様子が見られる。ケートニアーとは違ってこっちの魔法使いは痛みに慣れてなさそうである。間違って入ってきたアリスが悪いにしても自分のブツの大きさを女子に再確認させたり、「乙女(笑)」と呼称したり、アリス弄りに定評がある(無い)。正直に言うとアリスよりはまともな人種だと思う。彼のブツはアリスのパパのより大きいという情報があるが正直これを聞いて何かを想像し始めたあなたは結構なプロである(何のとは言わない)
「まあまあ、紅茶でも飲んで落ち着けよ」
リオ・エルフィエ・ディルゲオル・デルテゲノール
「在校生対新入生エキビションマッチ」の解説として
003 揺れてます。にて初出。fafsの提案キャラクター。吹雪姫――ホワイト・プリンセス――と言う異名を持つ学園序列三位、自分の胸があるほうなのに、「貧乳に喧嘩を売っている」などと女子の嫉妬心を煽り上位に上らせないようにするという無駄に策士な人物。コーランと結託し、アリスの下着の色を確認して存在を認めてもらうというスクールカーストの絶対構造を見せ付けた人物でもある。
『エロいですね。どうやら貧乳に喧嘩を売っているようです』
ラジュル・ヴィリーバァー
女子を後ろから押し倒して、前頭部を強打させた上、何も謝りもしない。アリスからは「筋肉の自己主張が激しいです。」といわれる。日本であれば暴行罪に問われる上に社会的に抹殺される。ヴィリーバァーのバァーの発音に厳しい。有気音のbであると思われるが、王国人はこれを発音できないようであるため外来の血族か、外国人なのであろう。微リーバァーズ・ボルトとかいう低周波電流による肩こり治療を行なう能力がある。能力でアリスの疲れを取ったが、後に自分の下着の色と柄を大発表しており、この王国の男性陣は皆こんな奴なのかという感じを早くも初出の四話で思わせる。
「特技は筋トレ! 好きなものは筋トレ! 好物は筋トレ! やりたいことは筋トレ! 入学理由は筋トレ! 将来の夢は筋トレだ!!」
フェイヴォル・アスミケスディー
005 レクチャーして差し上げますわにて初出。その題名からフェイヴォルがアリスや下級学年に何かをレクチャーしようとしてへまをしでかすギャグかフェイヴォルががんばるハートフルストーリーかと悠里勢は期待したもののアリスの前に設定どおりの文言を放ちながら、簡単に吹っ飛ばされた。享年7行、尚存命中でまだ出てくると著者は言っている。著者によるとアスミと入力したら
阿澄佳奈が出てくると言っていたが、それが誰か知る者は……。「私の負けはかくてふぎゃああああ!!」と言いながら(LP的に)死亡したが、無言で殺されているノイダス氏よりはまだマシかと思われる。
008 もっぺん言ってみろやゴラァ!!においてアスタル学園2年最弱にして成績学年ワースト3に入る事を表明し、自虐ネタの神みたいな状態になっている。
「今のあなたでは、このフェイヴォルしか倒せませんわ!!」
ディグマ・ノイダス
005 レクチャーして差し上げますわにて初出。序列52位というとても微妙な立ち位置で登場する。疲れて弱ったアリスに目をつけ、正等に接近し仕留めようとしたところアーデルハイト・リーゼリットにレクチャーと称して雑魚さを証明させられてしまう。
序列の時点で雑魚さは分かるだろやめて差し上げろよ
ただ、「ひゃははは!」や「くひゃはははは!!」と発話にわざわざキチ○イのような笑い声を加えたり、登場から一話で無言の死を遂げるあたり確実にリーゼリットのかませ犬です。どうもご愁傷様でしたが、可哀相とはいえ負け方が無様すぎるのと発言がアレすぎたせいで読者の好感度を得る事は難しいと思われる。悲しいかな、悲しいかな。
「はっ! 流石の首席もこれだけ戦えば限界かぁ! ひゃははは!」
アーデルハイト・リーゼリット
005 レクチャーして差し上げますわにて初出。名門貴族家出身であり、順列2位で「弱っていて動けない相手に攻撃するなど下種ですわよ」などと自分ルールを公式魔法戦規則に加えて、ディグマの手柄を横取りしようとしたと思われたが何故かバトルロイヤル順位決定戦なのにアリスにとどめを刺さなかった良く分からない人物。レクチャーなどと称し、ノイダスのプライドをずたずたにし、自分ルールに従わない人間は全て俗であると考える人間のクズ。
これだから貴族階級は。後日、レイラ・アーリマンをアリスにけしかけ、戦わせた。意味不明な行動過ぎてそろそろ怒りから笑いに変わってきた。
「これはバトルロイヤルですわよ。割り込んで何がわるいんですの?」
「だったら俺がそいつぶちのめしてもいいよなァ!」
「ですから、疲弊している相手を叩こうという行為が卑劣と言っているのです。正面から正々堂々と戦いなさい」
「だから正面から正々堂々と攻撃してんじゃねーかっ!」
「はぁ、全く言葉が通じませんわね。わかりましたわ。では、この十傑(ラウンズ)が1人、アーデルハイト・リーゼリットがその名に誇りを懸けて、お相手いたしますわ」
言葉が通じてないのはお前の方である。第五話の愚行はただ単に下級学年に体を良く見せたいだけの権威主義貴族様にありがちな愚かな行動であり、近日中に本書は
ユエスレオネで焚書される予定である。
何を言っているんだこの記事の筆者は
010 ウボォア。において料理ベタが発覚、アリスには「ラノベで必ず1人は出てくる見た目は完璧なのに中身が形容しがたい系の超料理下手系ヒロイン」とまで言われてしまう。
009 幽霊は怖いですけど魔物は可愛いです!においてはまたもやアリスをけしかけて、怖がらせ裏で面白がっていた。
それしかやることがないんか
アズマリア・マックウェル
006 馬鹿じゃありませんの?!にて初出、人間なのにドラゴンの子どもを産んでいるおもしろ人間。金髪縦ロールのツインテールに巨乳というどうみてもテンプレがテンプレを呼び出したかのような風貌であり、口調も含めて連邦影響圏人民の目の仇になるのであった。序列8位で御伽話―フェアリーテール―などと呼ばれている模様であるが
某漫画とは一切関係はないし、名前からして想像する
某猫とも
蜻蛉の日々の某メデューサの子孫とは全く関係はない。ドラゴンの子どもを胸に埋もれさせて苦しめたり、ラウンズの戦闘を見せて先輩面することが趣味である。ラウンズなのにラウンズらしくない軽さで登場したため
読者にもラウンズだと思われていない可能性が高い。ご愁傷様である。いやマジで。ハーベストの一撃で地面に埋められるが普通にそのあとアリスに先輩面してるなど
「王立アスタル学園序列8位! 十傑(ラウンズ)が1人、御伽話(フェアリーテイル)のアズマリア・マックウェルですわ! 特別にマリーと呼ぶことを許して差し上げますわよ!」
ライドリック・ハーベスト
最高学年の五年生であり、剛帝―グランフォース―の名を持つ序列4位のラウンズの癖に同じラウンズを吹き飛ばしながら登場する。大丈夫なのかこいつ、あまりにも書く事が無さ過ぎる人間である。そこのお前、加筆しろ。
「初めましてだな! 名をライドリック・ハーベストという! 5年だ! 気軽にリックと呼ぶがよい!」
レイラ・アーリマン
007 泥棒猫、許すまじ。にて初出。4年序列11位、%クズ貴族階級%序列者のアーデルにけしかけられて、アリスを殺しに掛かるヤンデレのような何か。%ヤンデレといえばヤンデレだろうが対象のジークハイル
ドイツ語万歳ニキと相思相愛という状態なのでなんか違う。%水斬り(スラッシュ)だったり、沼の呪い(トゥ・ディープ)とかいう音声転写が極度に省略された方の魔法を使う。殺しに掛かっているとは言ったが、殺さない。悠里勢にはレイラ・アーリアマンと呼ばれることになる。
ジーク・イクリプス
順列も学年も不明、
007 泥棒猫、許すまじ。にて初出。ライドリックによってアーリマンのもとに行かせないように頑張っていたが、壁をぶち破って登場し、いきなり
「大丈夫だ、レイラ。俺はレイラのもんだ。他の女に興味はない」
と言ったり、フレンチキスを人前で行なう。%ステレオタイプ的フランス人とは一言言ってない。%
「ちゃんと自己紹介してなかったな。俺はジーク・イクリプス、序列7位だ。そんで俺の嫁の」
エリカーナ・キリスク
エミーナ・ルクレティア
魔法科講師、
008 もっぺん言ってみろやゴラァ!!にて初出。絶賛婚活中で年齢イコール
彼氏居ない歴である。(この記述は検閲により削除されました。)十傑(ラウンズ)の管理人であり、顧問のようなことしているらしいが、そのうち同校の男子学生が一人づつ削除されていくのは時間の問題と思われる。
ボブリッツ・エルバルド
アイディメア・ウィクリース・ヘルガトリ
世界
王立アスタル学園
コロエロナ王国とやら王国が作った魔法学校の1つらしく三つある魔法学校のうちの一つ。魔法に関する多くの知識と高い技術が入学に必要らしい。定員が100程であり、三つある魔法高校の癖に門が狭すぎる。義務教育でも魔法教育は行なわれるらしいが。ただ、魔法教育の差による社会的格差などは見られていない。ファイクレオネやカラムディアでどれほどケートニアー絡みの格差や差別主義が蔓延ったか、考えるところこの世界は古典ケートニアーの天国なのかもしれない。
コロエロナ王国
エロエロな王国だとか、ゴロリ王国だとか悠里勢に読まれてしまった王国、王立アスタル学園を擁する王国であり、世界三大王国と呼ばれるうちの一つだとか。隣国に
ユエスレオネ連邦というよく似た名前の国家が存在する。後日kpht氏にアスタル王国、ジンバブエなどと呼ばれる。
ランキング制度
「すべての魔法学校には魔法戦で技術を競い、互いに力を高めるための制度があります。」
学校内でのスクールカーストが加速する気しかしない悪徳制度ではあるが、もしかしたらこの世界の人々はそれほどガツガツしてなさそうなのであまり影響はなさそうなランキング制度。全校生徒3000人のうち上位100人を序列入り――ナンバーズ――さらに上位10人を十傑――ラウンズ――と呼ぶ。上位の序列争いはそれほど活発ではなく能力差が酷く開いているとされており、もうすでにこの学園の力構造を決定しているのはこのランキング制度と言っても過言ではなさそうである。ラウンズになるとどうやらいろんな特権(英:Something Special Rights)がもらえるらしい。多分それは、
アレス・ラネーメ・リパコールに
ぴすてぃるする権利だろう。
魔法戦
魔法戦とは公式魔法戦規則とかいう
ケートニアーが絶対に1145141919810%守らない規則に乗っ取って魔法を使った戦闘を行なうもので相手のライフポイント1万を0にするか、戦闘を継続不能にするか、降参することである。魔法装束に魔法が当たると衝撃でライフダメージを計算するらしいが、全人間が一律HPを課せられていることと、魔法の当たり所が悪ければ普通に死んだり、怪我をする世界であることを考えるとガバガバシステムである事は否めない。ただ、これは戦いだけではなくエンターテイメント要素でもあると言うから、そんな酷い殺し合いは起きない……そうですよね?アリスさん?
バトルロイヤル
2週間、午後の授業をフルに使って行なわれるランキング決定用の殺し合い。筆者は一瞬アブソリュート・デュオを思い出した。上級生といきなり対戦するというむちゃくちゃなルールであるが、何故首席であるアリスに挑むやつらが多いのか謎である。自分の実力を理解しろ、馬鹿どもが。
図書館
アスタル学園の図書館は王国の中でも5本の指に入る所蔵量だそうです。歴史で言えば最も古く、学園ができる前からあったとか。そんな大きな図書館ですから、各所に案内板が設けられているらしいです。それでも迷子になる人が出ていたそうですが。
そんなある日、とある姉妹が図書館に調べ物に来ていたそうです。その日は豪雨で風が強く、窓ガラスがカタカタと大きな音を立てていた。そして雷も鳴り出し、図書館のすぐ近くに落ちた。その影響で窓ガラスは割れ、風が入り込み、本は崩れ落ち、灯は消え、姉妹は離れ離れになった。気づけばいなくなった姉を探し、暗いなかを歩く妹。しかし姉は見つからず、妹は力尽きた。翌日、その姉妹は全く違うところで発見された。2か月後、図書館が再び会館され、とある女の子がそこを訪れた。そして彼女は見た。お姉ちゃーん、お姉ちゃーんと言いながら歩く、半透明な女の子を。
ラウンズガーデン
数年前の十傑がよく分からないが屋内庭園を造り、そこが十傑の会議所として利用されているようである。
設定・考察
ラノベとこの世界の現代
この世界には、何百年も前にライトノベルというものが流行したのだそうです。
多分ではあるが、この主人公は数百年後の地球の未来を生きているらしい、昔の人がどうたらこうたらと言っているあたり、一度文明が崩壊したりした可能性はないとは言いきれない。
合っていた
「ブラナーさん、よく聞いてください。貴方もご存知の通り、この世界の文明は1度滅びました。生き残った人間たちは新たに文明を作り上げ、今に至ります。その過程で人は魔法という力を使えるようになりました。文明が滅びる前はすべて空想の力でしかなかったものが、空想ではなくなった。今は科学も進歩し、魔法は手段の1つでしかないとはいえ、この世界は魔法によって作られました。文明が滅びた世界で、絶望的ともいえる状況で生まれた魔法。それは生き残った人間に残された可能性でした。つまり、魔法とは可能性の塊なのです。その可能性を貴方は無駄にするのですか?」
前述のとおりこの世界では一回文明が崩壊したらしい。やはりな()
何故滅びたのかはアリスの知り合いの描写からも分かるかもしれない。
ボクな、おおきくなったら世界1の魔法使いになるのが夢なんだ!
私は彼の夢を叶えるために魔法の練習をしてきました。
もっとクソッタレで胸糞悪い展開を望んでいたがそんな事は絶対に起きなさそうである。あ^-かったりー(じゃあ読むなよ)
情報
+
|
ネタバレのため折りたたんでいます。 |
各話
話数 |
話名 |
内容 |
001 |
モンスターが現れました。 |
アリスがコーランのブツを見る(70%その内容と言うのは驚きである。) |
002 |
ここからです。 |
王国と学園の説明パート、最初から説明しまくってるが悠里界隈人も書き方が変わらないので指摘の仕様は)ないです |
003 |
揺れてます。 |
揺れたのは乳です(超絶ネタバレ)、リオの初出 |
004 |
足りない! |
最後のほうにちょっとしたシリアス布石が存在、ビリーバァーの初出 |
005 |
レクチャーして差し上げますわ |
二週間の地獄のバトルロイヤルが始まる。アリスはといえば最大魔法である地獄の嵐―ヘル・テンペスト―を容赦なく序盤でぶちかまし、ディグマに殺されかける。彼女には最後の手段と言う概念が無いらしいね。アーデルハイトに助けられやすやすと安心するアリスであったがこいつ本当に一年主席入学者かというへたれ様であった。 |
006 |
馬鹿じゃありませんの?! |
マリーとかいうドラゴン使いがでしゃばりながらアーデルハイトがアリスにラウンズの試合を見せる回。結構どうでも良いが最後のほうの伏線が気になるところ |
007 |
泥棒猫、許すまじ。 |
アーデルのけしかけ(一回目) |
008 |
もっぺん言ってみろやゴラァ!! |
婚活中の先生が出てくる回 |
009 |
幽霊は怖いですけど魔物は可愛いです! |
アーデルのけしかけ(二回目) |
010 |
ウボォア。 |
アーデルが迷惑を掛ける(三回目) |
魔法一覧
魔法名(表記) |
魔法名(発音) |
初出話 |
魔法の内容 |
概要 |
イィィィィィィイイビルジョおおおおおおおおおおおおおお!!! |
001 |
最大級の魔法を意図せず放つ |
実際に魔法かは不明 |
雷撃・電磁砲 |
003 |
ノータイムで撃てるランクBの魔法。直射型の攻撃らしいが良く分からない |
|
双竜撃 |
003 |
炎と雷を竜に模した魔法 |
何故竜に模す必要があるのかは不明、それぞれの竜は炎竜、雷竜と言うらしいがお前は竜使いか何かなのか。 |
旋風壁 |
003 |
防御魔法情報が少ない。 |
|
火拳 |
003 |
攻撃魔法、殴るらしいが情報が少ない。 |
|
地獄の嵐 |
ヘル・テンペスト |
003 |
アリスが使える最大魔法 |
最大魔法の癖に序盤から出しまくってるんじゃねえ |
微リーバァーズ・ボルト |
004 |
低周波電流によって肩こりを治療する魔法 |
医療用魔法である。 |
外は嵐 |
ロス・エスケープ |
005 |
風の結界、高難易度らしい。 |
悠里勢にもっとも愛されている魔法名。センス is ある。 |
炎の銃撃 |
フレイム・マシンガン |
005 |
炎の弾を連続して発射する魔法 |
ノイダスの足掻きその1 |
炎の砲撃 |
フレイム・キャノン |
005 |
炎の弾を砲撃して発射する魔法 |
ノイダスの足掻きその2 |
風の灯 |
エアロベース |
005 |
炎の弾を砲撃して発射する魔法 |
風のコントールの仕方を覚える基礎中の基礎、コントールとは何なのか。 |
炎の爆撃 |
フレイム・ブラスト |
005 |
炎の爆撃をする魔法 |
ノイダスの足掻きその3 |
|
突然の消滅
2016年9月4日、Fafs falira sashimiによってハーメルンのユーザーデータごと消滅させられているのが判明した。アカウント処分説、執筆を苦にしたユーザーデータ削除など様々な説が上げられたが、いずれも証明された原因ではない。
空の境界に書いてあったことで笑う。
2018年一月早々、kphtが発見した。
定員数と在学者数
アスタル学園は良くみると入学定員数が100名で最高学年が5なのに対して、全在学者数は3000という計算の合わない状態になっていることがFafs f. sashimiによって2019年2月13日に提唱された。これに対してはKPHT=YYによる「大量の留年生による玉突き事故」説やjekto.vatimlijuによる「 1100人 → 850人 → 600人 → 350人 → 100人 みたいに年々急激に募集人員を絞っていった説、予算が毎年50%カットされているなら 1600人 → 800人 → 400人 → 200人 → 100人、3100人、計算が合う」という説などが提唱された。後者の説ではアリスの世代では学年が増すほどに生徒が増えていくことになる。
関連項目
最終更新:2019年08月10日 01:04