ウェールフープ可能化剤 - Undeerl

ウェールフープ可能化剤とはネートニアーの最後の対抗手段である。

店頭に並べられた危険なウェールフープ可能化剤

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ロシア人が飲むウェールフープ可能化剤

粉状の覚せい剤ウェールフープ可能化剤を掛けられている猫の様子。
ウェールフープ可能化剤での動物の不整合による死亡は多い。

概要

その起源はxelken.valtoalが兵力を増やすために作ったといわれる秘密情報。しかし、それがどこかのおちゃめな人によって流出してしまったのである。ウェールフープ可能化剤はフィア戦争などをはじめとし古くからネートニアーの最後の力として利用されてきた。まさにネートニアーのせいきのだいはっけん！といいたいところだがこれを作ったのはケートニアーだ(ゑ
これさえあればネートニアーでもウェールフープによってケートニアーに立ち向かいことができるのだが副作用(突然ハゲになったり、目が虹色になったり、髪が伸びたり、女体化したり)もきつく、注射器などが必要のため、気軽にできるものではない。しかも、ネートニアーがウェールフープを扱うと、うまく制御できなかったりするので間違って町を丸ごと破壊してしまったりするとFFのお世話となる。

構造

ウェールフープ可能化剤は通常腕などに打ち込んだりすることで効果を発揮する。中にはを作るなんかすげー成分か何かが含まれている。

リパコール氏とウェールフープ可能化剤

リパコールさんは試験管と漏斗のほかにウェールフープ可能化剤も武器の一つとして扱う。もちろん、かなり強いケートニアーを相手にするときにそれを投与して立ち向かうのだが、その時ウェールフープ可能化剤が入っていた容器さえも炎で溶かして漏斗にして相手に投げつける。