ゼースニャル・ウデゥ・ミト

ゼースニャル・ウデゥ・ミト(zeesnyar udu mito/dhersnjaludumito)とは正体不明のナイフ投げである。どこかのげんごで「ZUNさん」と呼ぶらしいのでここでもそう呼称する。

概要

ZUNさんはユエスレオネ人がハタ王国に侵入しあれこれ人を殺しまくっていたころ(toi.1934)に考案された小刀格闘術とまで形式が固まっていないナイフ投げである。ナイフを投げることによってケートニアーの体を固定ないしモーニ発動の位置調整を行うことによってウェールフープの直撃を避けモーニの消滅と共に畳み掛ける防御を主体にした格闘術であるがぴすてぃるんたーりぶによって改良されハタ王国民を殺す小刀となっている。

ケートニアーへの影響

レタジャハルが興ってからZUNさんはハタ系国民に使われており暴動の制圧などに使われた。ユエスレオネでは、ケートニアーへの護身術としてとりあげられ初等学校では絶対習得させられこのことからネートニアーの死亡率が減少した。デュインではこれを使ってXelkenがお互いの派閥で殺し合いを行っている。

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最終更新:2014年10月03日 21:13