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Chapter & Talk5 - (2010/04/07 (水) 20:55:25) の1つ前との変更点
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Pauseをかけたときに下に表示されるチャプターとその説明、キャンプ時のTalk内容
感情値は5段階に分かれていて、Talkも5段階ある場合があります。低い順から、極小、小、普通、大、最大と表記します。
#contents(fromhere=true)
*月へ
ソレンスタムたちの力により一行は最後の鎖を解放すべく 月へ向かう
Talk
アーヤ
極小1:鎖を辿っていけばいいのね
小 1:ベラ様はこんなところにずっとお1人で……
わたしなら耐えられないな
2:こんなところじゃメケメケ様もこれないでしょうし
普通1:まさか……本当に月なの!?
こんなところに来ることになるなんて
考えてもみなかった
2:レオニードって神になるっていって消えちゃったよね
3:……まさか神様が危ないなんてことないよね!
大 1:月から鎖を斬るなんて……
考えてもみなかった
2:しかも こんなに立派できれいなところだなんて
想像もしてなかった
3:さすがに神様の玉座ね
最大1:みてみて! あの下に広がってるのが
わたしたちの住んでたところなんでしょ!
きれいよ スゴイ!
2:あそこを守るために戦ってるのよね……
闘志がわくわね!
3:……カペルと二人っきりで来たかったな
ルカ
極小1:クサリどこだろー
小 1:お月さまの石とか ママのおみやげに
もってかえろうかな
2:ラクガキしちゃお
「ルカさんじょー!」
普通1:さいごのクサリをきるんでしょ?
はやく はやく きりにいこうよ!
大 1:すっげー! あの青いところが
ボクたちがいたところなんだね!
お月さまよりきれいだよ!
2:ここってシンデン? カミサマがいるところ?
だからこんなにキレイなのかー
3:ねえねえ もしかしてボクたち カミサマにあえる?
最大1:お月さまに きちゃったよ!
ずっといってみたいっておもってたら
こんなにはやくかなっちゃった!
2:ボクってば めちゃくちゃラッキーじゃない?
3:いっぱーいみてまわろー!
ロカ
極小1:クサリどこかなー
小 1:ルカが石もってくみたいだから
あたしはカベをけずってもってかえろうかな
2:ラクガキしちゃお
「ロカけんざん!」
普通1:さいごのクサリをきるんだよね
はやく はやく きりにいこうよ!
大 1:お月さま 下からみてるとちっこいのに
あんがいひろいね
2:ここってシンデンよね? カミサマがすんでるから
こんなにゴウカなのかなー
3:ねえねえ もしかしてあたしたち カミサマにあえる?
最大1:ルカはずーとお月さまにいくのがユメって
いってたんだよ
もう かなっちゃったんだね
2:ルカもあたしもついてるね! ね
3:みてまわろー!
エドアルド
極小1:とにかく鎖を探そう
小 1:月が落ちる前にかたをつけないとな
2:景色に見とれる気持ちもわかるが 急ごう
普通1:月が落ちる前に鎖を斬るんだ
鎖を逆に辿っていけば
鎖の先に辿り着けるはずだ
2:辿っていってみればわかるさ
大 1:みんなで来ることはなかったんじゃないか?
どんな危険があるかわからないから
みんながいてくれると心強いけど……
2:ともかく鎖を斬りにいこう
いろいろ考えるのはその後だな
3:どうせここまで来たなら
月の神ベラ様におめにかかりたいもんだ
最大1:カペル 今度こそ本当に最後になるはずだ
しかも月なんて最高の舞台じゃないか
気張っていこうぜ!
2:まさかこんなところにまで来ることになるとはな
3:月の神ベラ様の目の前で
お住まいを解放してさしあげようぜ
ユージン
極小1:鎖はどこだろう
小 1:地上ですらない未知の場所なんだ
気をつけよう
普通1:月にいる間は時間の流れが違う……
なんてことはないだろうね
2:なにしろ地上が心配だ
早く鎖を斬りにいこう
大 1:うちの陛下でさえ 月になど来たことなどないはずだ
最大1:あの鎖を歩いて来たなんて
本当に信じられないよ
2:ここが月なのか……信じられないな……
3:コモネイルで月に到達したものなど
数えるほどもいないのではないか?
バルバガン
極小1:鎖はどこだ
小 1:こんなところにまで封印軍の連中は
きてやしねえだろ
普通1:……
大 1:誰も口にしやしねえが……
帰れない覚悟が全員あるみてえだな
2:鎖を辿って昇ってきたんだ
その鎖を斬っちまったら……
3:細けえことは後だな
ともかく鎖のところへ行くぞ
最大1:まさかこんなところまで来ることになるとはな
いい土産話ができたよ
2:えれえきれいなところだな
死んだ女房にも見せてやりたかったよ
ミルシェ
極小1:鎖はどこにあるのかしら?
小 1:目的を忘れるところだったわ
鎖を斬りに来たのよね
2:くさりさーん 出てきてねー!
普通1:せっかくここまで来たんだから
一目ベラ様にお会いしてみたいわ
きっとお美しい神様よ!
2:何だか楽しくなってきちゃった
3:……少々はしゃぎすぎたようです
大 1:あの鎖を歩いてきたっていうのが幻想的
帰りたくなくなっちゃうわね
2:でもおいしいご飯はなさそうね……
やっぱり地上の方がいいかしら
3:カペルくんが一緒にいてくれるなら
ご飯がまずくても我慢できるかな
最大1:すごいわ 何もかも美しい
さすがに神様の玉座って言われるだけのことは
あるわよね
2:誰か絵の心得のある人はいないのかしら?
この景色を写しとってほしいわ
ヴィーカ
極小1:きれいで でかくて すげえなホント
小 1:エドとかって こういうロマンチックなの
無縁だよな……つまんないな……
2:っていけね 鎖を探すんだったよな
普通1:なんか鎖を斬るの もったいなくなっちゃうよ
……なんて言ってらんないよな!
早いとこ片付けちゃおうぜ
2:月が落っこちまったら
なんのためにここに来たのか わかんねえもんな
3:急ごうぜ! 兄貴!
大 1:これで神様にまで会えたりしちゃったら
おいらどうなっちゃうんだろ!
2:こっから地上に石を投げたらどうなるんだろう……
3:やっちゃいけないことのような気はする
最大1:兄貴 おいらもう死んでもいいや
ぜったい後悔しない
世界中でこんな経験できてる奴いないんだぜ!
2:すっげーよ ほんとすっげーよ!
3:最後の仕上げに向かおうぜ! 兄貴!
トウマ
極小1:警戒せよ
2:何かいる
小 1:急いで鎖の先端を探そう
なにやら胸騒ぎがして参った
2:カペル! 早くせぬか
普通1:鎖を辿っていけば 先端部に辿り着けるであろう
2:闇公子が本当に倒れたのであればよいのだが……
3:急ごう イヤな予感がいたす
大 1:せっかくここまで来たのだ
ベラ様に拝詣いたしたいところだが……
2:皆 この地に酔っておるようだな
気持ちはわかる わたしとて……
3:しかし 鎖を斬る使命を忘れてはならぬ
最大1:覚悟はできた
覚悟の無い者は先に帰した方がよいかもしれないぞ
コマチ
極小1:はたして鎖はどちらに続いているのでしょう
本当に月から斬ることができるのでしょうか?
2:今さらですね 失言でした
3:鎖の先端を探しましょう
小 1:鎖は月を縛るもの 月は神の玉座……
もしかして鎖の先端ではベラ様がしばられ……
申し訳ありません イケナイ妄想を……
2:鎖のもとへ 急ぎましょう
普通1:殿下とソレンスタム様が内緒話をしていました
なんだったのでしょう?
2:なにかすごく深刻そうで……
顔色が悪いですし……
3:何かイヤな予感がします
大 1:この美しい聖なる地を
血の汚すのは心苦しいのですが
襲ってくるモンスターはどうしようもないですよね
2:しかし なぜこのような地に怪物が……
3:ベラ様のペットでしょうか……
それを倒しちゃったりしたら
とんでもないお目玉くらっちゃうでしょうか……
最大1:月は神様の玉座という伝説は
本当だったのですね
見たこともないほど立派で美しい神殿です
2:ああ! 殿下の隣でこのような場所に立つことができ
自分は感激でいっぱいです
3:さあ 勇者殿 鎖を斬りに参りましょう!
創造主の驕り
神殿の最深部で月の神ベラと対面を果たすカペル そしてすべての元凶を知る
最後の鎖
カペルは最後の鎖を破壊し 世界を守る為 月に残ることを決意した
神との決別
何とか地上に降り立つ一行 しかしそこにはカペルに続く新たな別れが……
エピローグ
戦いから2年 月からの帰還者は月印に頼らず それぞれの生活を送っていた
&counter(total)
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