用語集 - osu!非公式日本語wiki

（50音順）

Approach Rate (AR)

（Standardの場合）サークルの外から迫ってくるタイミングの円(Approach Circle)の速さのこと。数字が高くなるほど速くなる。譜面難易度の一つ。
通常マッピングで設定できる範囲は0から10だが、難易度上昇のmodを付けることによって限界を突破することがある。

Auto (AU)

特殊mod。譜面のオートプレイが見られる。

AutoPilot (AP)

特殊mod。自動でエイムを合わせてくれるので、キーを叩くだけでよい。

Circle Size (CS)

サークルの大きさを表す数字。数字が高くなるほどサークルが小さくなる。Standard、Catchでの譜面難易度の一つ。
通常マッピングで設定できる範囲は0から7だが、プレイ時にHardRockを付ける、または譜面ファイルを直接編集することによってさらに大きい数字にすることができる。

DoubleTime (DT)

難易度上昇mod。曲を1.5倍速でプレイできる。ただしARなどの判定も厳しくなる。

FlashLight (FL)

難易度上昇mod。Standardの場合カーソルの周り以外が暗転し見えなくなる。さらに、100コンボや200コンボをつなげると見える範囲も狭まってくる。

HalfTime (HT)

難易度低下mod。曲を0.75倍速でプレイできる。

HardRock (HR)

難易度上昇mod。Standard、CatchではCSが小さくなり、判定などが厳しくなる。その分得られるppも増える。

Hidden (HD)

難易度上昇mod。Standardの場合Approach Circleが消え、サークルがだんだん消える。

HP Drain Rate (HP)

プレイ中、何もしていないときやミス時の体力の減る量を表す数字。体力量と勘違いされることもあるが、数字が大きいほど体力が減るのが速いので注意。譜面難易度の一つ。
0から10までをマッピング時に設定できる。

Nightcore (NC)

難易度上昇mod。曲を1.5倍速、ピッチを上昇したいわゆるNightcoreのような状態でプレイできる。基本的にはほぼDoubleTimeと同じ。

NoFail (NF)

難易度低下mod。体力がなくなってもFailしなくなる。

Overall Difficulty (OD)

譜面を通しての判定の厳しさのこと。数字が高くなるほど判定が厳しくなる。譜面難易度の一つ。
0から10までをマッピング時に設定できる。

Performance Points (pp)

このゲーム最大の悪。（個人の感想です）ランキングの指標となるポイント。難易度が高い譜面などをFCすると多く得られる。
Rankedを目指すMapperの中にはこのポイントを容易に得られるような譜面を積極的に作っている者もいる。

Relax (RX)

特殊mod。エイムを合わせれば勝手に叩いてくれる。

Spun-Out (SO)

特殊mod。スピナーを勝手に回してくれる（ただし速度は遅め）。

Star Difficulty (SD)

譜面の難易度の指標。ここを見て自分の腕前でプレイできるか判断できる（一部例外あり）。
SDとだけ表記すると下記SuddenDeathと混同する可能性がある。

SuddenDeath (SD)

難易度上昇mod。Missを叩いた瞬間にFailする。
SDとだけ表記すると上記Star Difficultyと混同する可能性がある。