海里

部品構造


  • 大部品: 海里 RD:102 評価値:11
    • 大部品: 来歴と住処 RD:2 評価値:1
      • 部品: うぬさんに連れられて
      • 部品: 親衛隊本部で寝泊まり
    • 大部品: 性格 RD:3 評価値:2
      • 部品: 基本的に人見知り
      • 部品: 天邪鬼
      • 部品: マイペースだけど素直
    • 大部品: 外見 RD:3 評価値:2
      • 部品: 特徴的なおっきなアホ毛
      • 部品: 髪の色を抜いてアッシュにしている
      • 部品: 中肉中背
    • 大部品: 好み RD:3 評価値:2
      • 部品: 猫好きだがアレルギーもち
      • 部品: 青様の猫アレルギーに共感
      • 部品: 人が作ってくれたごはんが好き
    • 大部品: 親衛隊でのお仕事 RD:2 評価値:1
      • 部品: 壁に青の絵を書く
      • 部品: お皿洗い係
    • 大部品: 着用職業 RD:46 評価値:9
      • 部品: 危ないらしいので
      • 大部品: 大剣士 RD:45 評価値:9
        • 大部品: 剣士 RD:19 評価値:7
          • 大部品: 剣士の身体能力 RD:3 評価値:2
            • 部品: 戦士の腕力
            • 部品: 敏捷性
            • 部品: スタミナ
          • 大部品: 剣士の技 RD:6 評価値:4
            • 大部品: 攻撃技術 RD:3 評価値:2
              • 部品: なぎ払い
              • 部品: 素早い剣戟
              • 部品: 強撃
            • 大部品: 防御技術 RD:3 評価値:2
              • 部品: 受け流し
              • 部品: バックステップ
              • 部品: 間合いの把握
          • 大部品: 剣士訓練所での6年の修業 RD:9 評価値:5
            • 部品: 6年間の白兵戦闘訓練の継続
            • 部品: 剣士訓練所での厳しい規律
            • 部品: 矢落とし1000本ノックの試練
            • 部品: 戦術、武器、戦略講義(3年分)
            • 部品: 毎年の遠足(サバイバル訓練)
            • 部品: 日々の筋力トレーニング
            • 部品: 地獄の走力強化訓練
            • 部品: 雪中での水行
            • 部品: 剣士養成所卒業試験
          • 大部品: 剣士の流用実績 RD:1 評価値:0
            • 部品: 剣士 の流用実績
        • 大部品: 大剣士の特殊剣技 RD:12 評価値:6
          • 部品: 指弾
          • 部品: 組討の技術
          • 部品: 鎧通し
          • 部品: 兜割り
          • 部品: 急所狙い
          • 部品: 燕返し
          • 部品: 流れるような連撃
          • 部品: 縮地法
          • 部品: 切り払い
          • 部品: 切り落とし(カウンター)
          • 部品: 烈火の構え
          • 部品: 流水の構え
        • 大部品: 大剣士へと至る道 RD:13 評価値:6
          • 部品: 剣士との仕合の日々
          • 部品: 100を超える戦場を渡り歩く
          • 部品: 大剣士との出会い
          • 大部品: 山ごもりの日々 RD:5 評価値:3
            • 部品: 人里離れた山へ修行に行く
            • 部品: 感謝の素振り1万回
            • 部品: 修行の中の危難
            • 部品: 野生の獣との闘い
            • 部品: 剣に拘り過ぎていた
          • 部品: 大剣士との再戦
          • 部品: 1000人に1人の逸材
          • 部品: 大剣士としての資質
          • 部品: 狂戦士との違いを自覚する
          • 部品: 剣に溺れることなかれ
        • 大部品: 大剣士の流用実績 RD:1 評価値:0
          • 部品: 大剣士 の流用実績
    • 大部品: 持ち物 RD:43 評価値:9
      • 大部品: 暁紅の太刀 RD:39 評価値:9
        • 部品: 暁紅の太刀とは
        • 大部品: 大太刀 RD:13 評価値:6
          • 部品: 大太刀とは
          • 部品: 騎馬武者の武器
          • 部品: 豪快なイメージ
          • 部品: 繊細な使用方法
          • 部品: 馬上では片手で使う
          • 部品: 長柄武器との類似
          • 部品: 徒戦の戦場の武器
          • 大部品: 大太刀の携行方法 RD:4 評価値:3
            • 部品: 自らの手で持つ場合
            • 部品: 従者に持たせる場合
            • 部品: 腰に携行する場合
            • 部品: 背負う場合
          • 部品: 経済力と豪傑さの証
          • 部品: 斬馬刀との違い
        • 部品: ヒイロノコガネ製
        • 大部品: 暁紅の太刀の製法 RD:6 評価値:4
          • 部品: 生産を担う刀匠達
          • 部品: 国策により政府によって保護される
          • 部品: 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし
          • 部品: 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」
          • 部品: 己の技量のみで刀を打つ
          • 部品: 刀に魂が宿る
        • 部品: その切れ味
        • 部品: 取り回しのしやすさ
        • 部品: 暁の戦士に最適化されたバランス
        • 部品: そのバリエーション
        • 部品: 暁の戦士の基準装備
        • 大部品: 暁の戦士ならではの戦い方 RD:9 評価値:5
          • 部品: 大太刀を太刀として運用する
          • 大部品: 太刀 RD:8 評価値:5
            • 部品: 名称の語源
            • 部品: 特徴と概要
            • 部品: 携行方法
            • 部品: 馬上での扱い
            • 部品: 乱戦での使用
            • 部品: 刀鍛冶による生産
            • 部品: 両手持ちに最適化された重量バランス
            • 部品: 手入れの方法
        • 部品: 儀礼的側面
        • 部品: 装飾的側面
        • 部品: 厳しい生産管理
        • 部品: 暁の戦士の誇り
      • 大部品: 青様親衛隊会員証 RD:4 評価値:3
        • 部品: 会員番号と名前
        • 大部品: 青様親衛隊の隊員とは RD:2 評価値:1
          • 部品: 青様への愛を胸に抱きし者達
          • 部品: 親衛隊員の愛と活動
        • 大部品: 流用実績部品(青様親衛隊会員証) RD:1 評価値:0
          • 部品: 流用実績(青様親衛隊会員証)



部品定義


部品: うぬさんに連れられて

うぬさんの紹介で暁の円卓藩国へやってきた。
右も左もわからないので、とりあえず知っている人についてきたとも言う。

部品: 親衛隊本部で寝泊まり

当面の住居として親衛隊本部を間借りして寝泊まりしている。
その家賃としてなのか色々な仕事をしているようだ。

部品: 基本的に人見知り

自由にできるよく知った環境でないと、中々自分を出せない人見知り。
逆に慣れてくると会話もしてくれるようになるのでまずはちょっとした会話から。

部品: 天邪鬼

流行りものが嫌いな天邪鬼な一面もある……が、結局はまってしまう事もある。(やっぱり天邪鬼)
人間そういうこともあるよね。

部品: マイペースだけど素直

究極的にマイペース。マイペース故に失言をしてしまうこともあるが、失言をした場合は素直に反省もできる。

部品: 特徴的なおっきなアホ毛

大きなアホ毛が特徴で歩くたびにぴこぴこ揺れる。
そんな珍しい光景を見学しに藩国民が親衛隊に遊びに来ることも。。


部品: 髪の色を抜いてアッシュにしている

暁の円卓では珍しく髪の色を抜いて西国人調のアッシュにしている。
この髪色のおかげで遠くからでも一発で発見できるぞ。

部品: 中肉中背

可もなく不可もなく平均といったところ。
これからのこの国で私どうなるんだろうと戦々恐々しているとか。。

部品: 猫好きだがアレルギーもち

猫が大変好きだが、同時にアレルギーでもあるので、常に悩ましい状況にたたされている。
もふもふしたい。。でもかゆくなる。。

部品: 青様の猫アレルギーに共感

同じ猫好き&アレルギー持ちとして同じ境遇の青様に共感&同情している。
気持ちはわかる凄くわかるんです。。

部品: 人が作ってくれたごはんが好き

基本的にマイペースなので、自炊はできるが基本しない。
人が作ってくれた美味しいご飯が好きなのでしなくても問題ないのだ。


部品: 壁に青の絵を書く

親衛隊本部に住まわせてもらう家賃として本部の壁に青様の絵を書くことを仕事している。
その絵はある意味宗教画といってもよく、親衛隊の中でも祈りをささげる者が出たという。

部品: お皿洗い係

ごはんを作ってもらう代わりにお皿を洗うのは自分の役目だ。
親衛隊も人が多いのでそれなりに洗う量も多いが、自炊よりはマシだと思って頑張ってます。
作ってもらったご飯おいしい。

部品: 危ないらしいので

あまりまだ国内事情は分かっていないが平和とも言いづらいらしいので、
うぬさんや藩王のススメで剣士の修行とかもやってみることにした。
これからどんな風になろうかな?

部品: 戦士の腕力

武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。

部品: 敏捷性

走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。

部品: スタミナ

日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。

部品: なぎ払い

剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。

部品: 素早い剣戟

日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。

部品: 強撃

力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。

部品: 受け流し

敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。

部品: バックステップ

瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。

部品: 間合いの把握

自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。

部品: 6年間の白兵戦闘訓練の継続

剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。

部品: 剣士訓練所での厳しい規律

部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。

部品: 矢落とし1000本ノックの試練

放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。

部品: 戦術、武器、戦略講義(3年分)

戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。

部品: 毎年の遠足(サバイバル訓練)

毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。

部品: 日々の筋力トレーニング

剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。

部品: 地獄の走力強化訓練

この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。

部品: 雪中での水行

精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。

部品: 剣士養成所卒業試験

6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。

部品: 剣士 の流用実績

白河 輝(公嚢)(レンジャー連邦)根拠URL https://twitter.com/shirakawa_akira/status/898693764251660288
山吹弓美(愛鳴之藩国) 根拠URL https://twitter.com/mayferia/status/900722347237298176 ※ACEベルカインY

部品: 指弾

コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。

部品: 組討の技術

至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。

部品: 鎧通し

痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。

部品: 兜割り

渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。

部品: 急所狙い

相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。

部品: 燕返し

剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。

部品: 流れるような連撃

絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。

部品: 縮地法

短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。

部品: 切り払い

相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。

部品: 切り落とし(カウンター)

相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。

部品: 烈火の構え

攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。

部品: 流水の構え

相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。

部品: 剣士との仕合の日々

毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。

部品: 100を超える戦場を渡り歩く

幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。

部品: 大剣士との出会い

偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。

部品: 人里離れた山へ修行に行く

大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。

部品: 感謝の素振り1万回

自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。

部品: 修行の中の危難

修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。

部品: 野生の獣との闘い

山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。

部品: 剣に拘り過ぎていた

山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。

部品: 大剣士との再戦

山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。

部品: 1000人に1人の逸材

大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。

部品: 大剣士としての資質

優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。

部品: 狂戦士との違いを自覚する

狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。

部品: 剣に溺れることなかれ

大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。

部品: 大剣士 の流用実績

九鬼九十九(愛鳴之藩国)https://twitter.com/schnellfeuer13/status/899664217879461889 
玖珂あゆみ(FEG)https://twitter.com/takatoayumi/status/898647188770766848  10☆キリ番GET
玄霧(玄霧藩国):https://twitter.com/kurogiri_genya/status/897093564118650880
たらすじ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https://twitter.com/tarako_sujiko/status/899285049048281089
セントラル越前(宰相府藩国)根拠URL https://twitter.com/Central_ECH/status/899254487931469824
結城由羅(世界忍者国)根拠URL https://twitter.com/yura_yuki/status/899252141390405633
よんた(よんた藩国)根拠URL https://twitter.com/yonta_i/status/899235709982097408 
いも子(後ほねっこ男爵領)根拠URL https://twitter.com/imoko_tom/status/899240286479556608
ユーラ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https://twitter.com/yu_ra142/status/899216856761868289
真神貴弘(世界忍者国)根拠URL https://twitter.com/magami_takahiro/status/897804993167622144
山吹弓美(愛鳴之藩国)根拠URL https://twitter.com/mayferia/status/898163174012092416

部品: 暁紅の太刀とは

全長200cmから長いものでは400cmを超えるという強靭な刀、その名を暁紅の太刀と呼ぶ。所謂大太刀と分類される刀剣である。

部品: 大太刀とは

日本刀の一種で、長大な打刀、および太刀のことで 「野太刀(のだち、のたち)」、「背負い太刀」とも呼ばれる。

部品: 騎馬武者の武器

基本的には歩兵の武器ではなく、騎馬武者の用いるもので、馬上から馬の走る勢いで斬る武器である。そのため、実用にあたってはあまり振り回す必要はなかった。

部品: 豪快なイメージ

大太刀は敵将を馬ごと斬ることができる代物とし、フィクションにおける表現では馬の胴体または首部と騎乗の武士を一緒に斬る豪快なイメージを描かれることも多い


部品: 繊細な使用方法

実際の使用法としては長いリーチを生かして馬と騎乗の武士からの攻撃を避けつつ、騎者を落馬させるか、足を狙って馬をつぶすことが主であった


部品: 馬上では片手で使う

長大であったとしても太刀は太刀である。大太刀に関しても乗馬時に片手で扱うことが基本の武具として発展した。馬上で両手で太刀を構えては手綱を握ることができず、馬を操ることができないからである。

部品: 長柄武器との類似

大太刀はその長大さ故、太刀としてよりも薙刀や槍等の長柄の武器の運用をすることも多かった。細かな動きをし辛く、用いる際には周囲の味方を巻き込まないように戦う必要性があった為だ

部品: 徒戦の戦場の武器

大太刀は決して一般的な武器ではなく、限定された者が限定された条件で扱う稀な武器ではあるが、古武術には大太刀を使った徒戦の戦闘技術が残っており、合戦などで技術研鑽されてきた徒戦の戦場の武器だとも言えよう

部品: 自らの手で持つ場合

名の通りまさに自らの手で持って運ぶ。この場合はかなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった。また戦いの始まる前には鞘を捨てることもある。

部品: 従者に持たせる場合

大太刀を従者が手に持ち運ぶ。引き抜く際には従者に鞘を持たせて、馬に乗った武者が引き抜くかまたは徒歩の武者が引き抜く。この場合かなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった

部品: 腰に携行する場合

腰に大太刀を携行する流派もあった。しかし腰に携行する場合は大太刀の長さのため引き抜くのには容易ではない。そのためにはかなりの熟練した技が必要である。

部品: 背負う場合

太刀や刀はまず鯉口を切らなければ抜けず、また右肩に鯉口があり右手で大太刀を抜くにはあまりにも大太刀が長いために引き抜く手の長さが足りない。よって通常は左肩から右腰に背負う場合が多い

部品: 経済力と豪傑さの証

大太刀などのような一定以上の刀身を持つ武器は製造に高い冶金と加工技術が要求されるため武器としては高価なもので、騎馬武者の主要な白兵戦武器だった太刀を徐々に長大に拵えていくという一種のパフォーマンス的な発想から生まれた武器である。一種の経済力と豪傑さが一目でわかる武器だと言えた。

部品: 斬馬刀との違い

大太刀・長巻が斬馬刀と混同される場合もあるが、日本にはこのような名前の武器が存在したという資料は発見されておらず、大太刀や長巻のような大型の日本刀剣を斬馬刀と呼称した資料等も一切存在しない。基本的に中国では刀といえば長刀(なぎなた)であり、青龍刀等と同じく日本の文化とは認識が違うために誤解が広まったようだ。

部品: ヒイロノコガネ製

暁の円卓藩国で特産するヒイロノコガネと呼ばれる鉱石を用いて暁紅の太刀は作成される。基本的には日本刀の製法に類似しており、折り返し鍛造を繰り返して層構造を作り上げていく鍛造が基本であった

部品: 生産を担う刀匠達

暁紅の太刀の生産を担う刀匠達は、ほとんどの者が元戦士であった経歴を持ち、戦士の中でも特に手先が器用で刀やモノづくりに魅せられた者がなることが多かった。
元戦士であるという点には人口の9割が戦士階級である暁ではある意味当然のことと言える。今後は多様な作業の発展に伴い、様々な出身の刀匠が増えるだろう。

部品: 国策により政府によって保護される

暁紅の太刀の作成は国家事業として政府により手厚く保護されている。人材の育成と共にその装備に関しても維持・管理されるべきと考えられたからだ。
それによって刀匠達は存分に腕を振るうことができた。

部品: 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし

暁紅の太刀事態には明確な規定はなく、長さや厚さはある程度自由で用途に合わせて作ることが許されており、既存刀の2倍近くの厚さを持つ刀や5m近い刀が生まれることもあった。

部品: 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」

どのような刀でも変わらないモノとして暁の円卓では名剣を示す「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」という言葉があり、刀匠達はそのような刀を作ることが、誇りであり喜びであった。

部品: 己の技量のみで刀を打つ

刀匠達は、基本的に己の技量のみで刀を打つ。魔法等の己以外の技術に頼るのは恥とされた。
元々戦士階級の出身が多いという事情もあったが、本能的に異なる技術を合わせるということに拒否反応を示していたとも言える。

部品: 刀に魂が宿る

刀匠達のある意味命を削った鍛造により、霊的な存在にダメージを与える等、本来では起こりえないような現象を起こす刀剣が完成することがあった。(といっても効果は微々たるものであるが)
この現象に関しては俗に【刀に魂が宿った】として通常より一ランク以上高い価値を持つとされた。


部品: その切れ味

切れ味は非常に鋭利で達人ともなれば鉄をも紙の如く切り裂くともいわれている。 基本的には重さを利用をされるが、この切れ味により打倒と同様な使い方も可能であった。

部品: 取り回しのしやすさ

柄の部分を長めにとり、持ち手部分を広く取ることでこの長さでも取り回しやすくなっており、長柄武器に比べて格段に使いやすくなっている。このため、パイクに対するツヴァイヘンダーの如く槍を切り払い活路を開くなどの運用も可能であった。

部品: 暁の戦士に最適化されたバランス

常識的に考えると暁紅の太刀は実用に耐えうる武器ではないと判断されるかもしれない。しかしこれは暁の円卓特有の体躯に恵まれた戦士達が使うと想定するとその常識は意味がないものとなる。これらは暁の円卓が考えに考え抜いて辿りついた自国民に最適化されたバランスの武器なのである。

部品: そのバリエーション

戦闘用の長大な刀身を持つ太刀の他、暁紅の太刀を磨り上げて作った刀もたくさん見受けられ、これらは専ら護身的な運用として使われることが多かった

部品: 暁の戦士の基準装備

暁の円卓において、戦士となれるかの基準の一つに暁紅の太刀を扱えるかどうかがあった。暁紅の太刀を扱えないほど非力であれば、まず戦士として大成することはできないからだ。勿論現在においては戦士以外の道も多数存在する為、戦士だけが生きる道ではない。しかし未だに戦士の中ではこの太刀を操れることが評価基準の一つであった。

部品: 大太刀を太刀として運用する

本来、大太刀としてしっかりと運用を心がけないと自らが怪我をするレベルの武器であるが、暁の戦士達はその恵まれた体躯を活かして通常の太刀と同様の運用を行うことができた。勿論リーチは非常に広くなるので、味方との位置取り等、大太刀ならではの特性も考慮した上での運用が必要である。

部品: 名称の語源

太刀とは断ちに通じ、物を両断する様からその名が付けられたと言われる。言霊的に見ても断ちは絶ちに通じるため、切断の概念そのものが込められているといえる。

部品: 特徴と概要

一般的に鎬があり、反りを持った刀のことを太刀と呼ぶ。馬上での戦いを想定して発展した武器であるため、反りが強く長大なものが多いという特徴がある。また、刀身の幅が鍔元で太く切っ先で細くなる特徴もある。

部品: 携行方法

打刀は刃を上にし帯に差して携行するのに対し、太刀は刃を下に吊るして携行する。この状態を佩くと呼ぶ。更に長い大太刀の場合は佩くには長すぎるため背負う、または担ぐ方法が取られることもある。

部品: 馬上での扱い

太刀はその長さから合戦の際に地上にいる敵を叩き切るために使われる。場合によっては刃の半ばまでを紐や布を巻いて薙刀のように使う例もあったとされる。

部品: 乱戦での使用

遠距離兵器や長物による統制の取れた戦場での使用ではなく、敵味方の入り乱れる乱戦が始まった時に主に使われる事が多い。

部品: 刀鍛冶による生産

太刀は刀鍛冶により一本一本鍛造によって製造される。その品質は刀鍛冶の腕や施設、材料の質など様々な要因により変動するが、総じて切れ味鋭く戦闘に適していた。

部品: 両手持ちに最適化された重量バランス

太刀は片手で扱うには適しておらず、両手持ちで扱うような重量バランスとなっている。よって両手に一つしか扱うことができず2つ以上装備することはできない。

部品: 手入れの方法

基本的には刃物であるため、研ぐことで切れ味を取り戻すことができる。長大な太刀であっても研ぎ続ければ短くなるため、最終的には短刀に仕立て直すこともあった。


部品: 儀礼的側面

暁紅の太刀はその刃紋の美しさはさることながら、儀礼的装飾を施されたものも良く見受けられる。これは暁の刀匠の技術により昇華した一種芸術であるとともに、暁と言う国を象徴する物であるからだと言われている。

部品: 装飾的側面

儀礼的装飾を施された刀が多いのは先に触れたが、一般的な戦士達も自分の武器として装飾を施す者が多かった。中でも太刀の尻鞘も多様な種類があったとされる


部品: 厳しい生産管理

暁紅の太刀は国家事業として進められており、作成者たる刀匠達には最大限の配慮をしていたものの、民間工房での生産は認められず、また民間への拡散を防ぐため厳しい生産の管理が行われた。
一般的な人には持ち上げることも困難な代物であるが、人間以上の力を持った存在はたくさんおり、力持つ者の義務として流出には厳しい目を光らせている。


部品: 暁の戦士の誇り

暁紅の太刀は子供達や戦士候補生達の憧れであり、戦士達もまたその憧れを手にし、皆を失望させまいとその太刀を振るった。それは暁の戦士の誇りであった。

部品: 会員番号と名前

届いた会員証には会員番号が振り分けられている。カードを使用するには所有者のサインが必要であり、サインが書かれていないカードは使用不可となる。なお、デザインはイラスト付きのものや名刺風のものまで5種類のデザインがあり、隊員は入隊時に好きなものを選べる。デザインの変更は手続きが必要となるが、可能。偽造防止としてグラデーション加工などが個別で施されている。

部品: 青様への愛を胸に抱きし者達

今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊に所属する我らは、彼の幸せを心から願い、彼の姿を、心を、生き方を愛し、彼の守る世界を愛し、その気持ちを共有するためにこの親衛隊に集った。我らを繋ぐのは愛であり、好きだという気持ち、ただそれだけである。

部品: 親衛隊員の愛と活動

我らは日々青様への愛を語らい、時には絵や詩や踊りといった形にし、共有し合う。「好き」は損ではないが、得でもない。我らの活動は世の中の何も動かさないが、 だからと言って未来に影響を与えないものでもない。そういうものである。

部品: 流用実績(青様親衛隊会員証)

青様親衛隊会員証厚母うぬ@暁の円卓が作成した部品です。
頒布させていただいた会員の方
エド・戒さん
猫野和錆さん
九条イズミさん
Doraさん



提出書式


 大部品: 海里 RD:102 評価値:11
 -大部品: 来歴と住処 RD:2 評価値:1
 --部品: うぬさんに連れられて
 --部品: 親衛隊本部で寝泊まり
 -大部品: 性格 RD:3 評価値:2
 --部品: 基本的に人見知り
 --部品: 天邪鬼
 --部品: マイペースだけど素直
 -大部品: 外見 RD:3 評価値:2
 --部品: 特徴的なおっきなアホ毛
 --部品: 髪の色を抜いてアッシュにしている
 --部品: 中肉中背
 -大部品: 好み RD:3 評価値:2
 --部品: 猫好きだがアレルギーもち
 --部品: 青様の猫アレルギーに共感
 --部品: 人が作ってくれたごはんが好き
 -大部品: 親衛隊でのお仕事 RD:2 評価値:1
 --部品: 壁に青の絵を書く
 --部品: お皿洗い係
 -大部品: 着用職業 RD:46 評価値:9
 --部品: 危ないらしいので
 --大部品: 大剣士 RD:45 評価値:9
 ---大部品: 剣士 RD:19 評価値:7
 ----大部品: 剣士の身体能力 RD:3 評価値:2
 -----部品: 戦士の腕力
 -----部品: 敏捷性
 -----部品: スタミナ
 ----大部品: 剣士の技 RD:6 評価値:4
 -----大部品: 攻撃技術 RD:3 評価値:2
 ------部品: なぎ払い
 ------部品: 素早い剣戟
 ------部品: 強撃
 -----大部品: 防御技術 RD:3 評価値:2
 ------部品: 受け流し
 ------部品: バックステップ
 ------部品: 間合いの把握
 ----大部品: 剣士訓練所での6年の修業 RD:9 評価値:5
 -----部品: 6年間の白兵戦闘訓練の継続
 -----部品: 剣士訓練所での厳しい規律
 -----部品: 矢落とし1000本ノックの試練
 -----部品: 戦術、武器、戦略講義(3年分)
 -----部品: 毎年の遠足(サバイバル訓練)
 -----部品: 日々の筋力トレーニング
 -----部品: 地獄の走力強化訓練
 -----部品: 雪中での水行
 -----部品: 剣士養成所卒業試験
 ----大部品: 剣士の流用実績 RD:1 評価値:0
 -----部品: 剣士 の流用実績
 ---大部品: 大剣士の特殊剣技 RD:12 評価値:6
 ----部品: 指弾
 ----部品: 組討の技術
 ----部品: 鎧通し
 ----部品: 兜割り
 ----部品: 急所狙い
 ----部品: 燕返し
 ----部品: 流れるような連撃
 ----部品: 縮地法
 ----部品: 切り払い
 ----部品: 切り落とし(カウンター)
 ----部品: 烈火の構え
 ----部品: 流水の構え
 ---大部品: 大剣士へと至る道 RD:13 評価値:6
 ----部品: 剣士との仕合の日々
 ----部品: 100を超える戦場を渡り歩く
 ----部品: 大剣士との出会い
 ----大部品: 山ごもりの日々 RD:5 評価値:3
 -----部品: 人里離れた山へ修行に行く
 -----部品: 感謝の素振り1万回
 -----部品: 修行の中の危難
 -----部品: 野生の獣との闘い
 -----部品: 剣に拘り過ぎていた
 ----部品: 大剣士との再戦
 ----部品: 1000人に1人の逸材
 ----部品: 大剣士としての資質
 ----部品: 狂戦士との違いを自覚する
 ----部品: 剣に溺れることなかれ
 ---大部品: 大剣士の流用実績 RD:1 評価値:0
 ----部品: 大剣士 の流用実績
 -大部品: 持ち物 RD:43 評価値:9
 --大部品: 暁紅の太刀 RD:39 評価値:9
 ---部品: 暁紅の太刀とは
 ---大部品: 大太刀 RD:13 評価値:6
 ----部品: 大太刀とは
 ----部品: 騎馬武者の武器
 ----部品: 豪快なイメージ
 ----部品: 繊細な使用方法
 ----部品: 馬上では片手で使う
 ----部品: 長柄武器との類似
 ----部品: 徒戦の戦場の武器
 ----大部品: 大太刀の携行方法 RD:4 評価値:3
 -----部品: 自らの手で持つ場合
 -----部品: 従者に持たせる場合
 -----部品: 腰に携行する場合
 -----部品: 背負う場合
 ----部品: 経済力と豪傑さの証
 ----部品: 斬馬刀との違い
 ---部品: ヒイロノコガネ製
 ---大部品: 暁紅の太刀の製法 RD:6 評価値:4
 ----部品: 生産を担う刀匠達
 ----部品: 国策により政府によって保護される
 ----部品: 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし
 ----部品: 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」
 ----部品: 己の技量のみで刀を打つ
 ----部品: 刀に魂が宿る
 ---部品: その切れ味
 ---部品: 取り回しのしやすさ
 ---部品: 暁の戦士に最適化されたバランス
 ---部品: そのバリエーション
 ---部品:  暁の戦士の基準装備
 ---大部品: 暁の戦士ならではの戦い方 RD:9 評価値:5
 ----部品: 大太刀を太刀として運用する
 ----大部品: 太刀 RD:8 評価値:5
 -----部品: 名称の語源
 -----部品: 特徴と概要
 -----部品: 携行方法
 -----部品: 馬上での扱い
 -----部品: 乱戦での使用
 -----部品: 刀鍛冶による生産
 -----部品: 両手持ちに最適化された重量バランス
 -----部品: 手入れの方法
 ---部品: 儀礼的側面
 ---部品: 装飾的側面
 ---部品: 厳しい生産管理
 ---部品:  暁の戦士の誇り
 --大部品: 青様親衛隊会員証 RD:4 評価値:3
 ---部品: 会員番号と名前
 ---大部品: 青様親衛隊の隊員とは RD:2 評価値:1
 ----部品: 青様への愛を胸に抱きし者達
 ----部品: 親衛隊員の愛と活動
 ---大部品: 流用実績部品(青様親衛隊会員証) RD:1 評価値:0
 ----部品: 流用実績(青様親衛隊会員証)
 
 
 部品: うぬさんに連れられて
 うぬさんの紹介で暁の円卓藩国へやってきた。
 右も左もわからないので、とりあえず知っている人についてきたとも言う。
 
 部品: 親衛隊本部で寝泊まり
 当面の住居として親衛隊本部を間借りして寝泊まりしている。
 その家賃としてなのか色々な仕事をしているようだ。
 
 部品: 基本的に人見知り
 自由にできるよく知った環境でないと、中々自分を出せない人見知り。
 逆に慣れてくると会話もしてくれるようになるのでまずはちょっとした会話から。
 
 部品: 天邪鬼
 流行りものが嫌いな天邪鬼な一面もある……が、結局はまってしまう事もある。(やっぱり天邪鬼)
 人間そういうこともあるよね。
 
 部品: マイペースだけど素直
 究極的にマイペース。マイペース故に失言をしてしまうこともあるが、失言をした場合は素直に反省もできる。
 
 部品: 特徴的なおっきなアホ毛
 大きなアホ毛が特徴で歩くたびにぴこぴこ揺れる。
 そんな珍しい光景を見学しに藩国民が親衛隊に遊びに来ることも。。
 
 
 部品: 髪の色を抜いてアッシュにしている
 暁の円卓では珍しく髪の色を抜いて西国人調のアッシュにしている。
 この髪色のおかげで遠くからでも一発で発見できるぞ。
 
 部品: 中肉中背
 可もなく不可もなく平均といったところ。
 これからのこの国で私どうなるんだろうと戦々恐々しているとか。。
 
 部品: 猫好きだがアレルギーもち
 猫が大変好きだが、同時にアレルギーでもあるので、常に悩ましい状況にたたされている。
 もふもふしたい。。でもかゆくなる。。
 
 部品: 青様の猫アレルギーに共感
 同じ猫好き&アレルギー持ちとして同じ境遇の青様に共感&同情している。
 気持ちはわかる凄くわかるんです。。
 
 部品: 人が作ってくれたごはんが好き
 基本的にマイペースなので、自炊はできるが基本しない。
 人が作ってくれた美味しいご飯が好きなのでしなくても問題ないのだ。
 
 
 部品: 壁に青の絵を書く
 親衛隊本部に住まわせてもらう家賃として本部の壁に青様の絵を書くことを仕事している。
 その絵はある意味宗教画といってもよく、親衛隊の中でも祈りをささげる者が出たという。
 
 部品: お皿洗い係
 ごはんを作ってもらう代わりにお皿を洗うのは自分の役目だ。
 親衛隊も人が多いのでそれなりに洗う量も多いが、自炊よりはマシだと思って頑張ってます。
 作ってもらったご飯おいしい。
 
 部品: 危ないらしいので
 あまりまだ国内事情は分かっていないが平和とも言いづらいらしいので、
 うぬさんや藩王のススメで剣士の修行とかもやってみることにした。
 これからどんな風になろうかな?
 
 部品: 戦士の腕力
 武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。
 
 部品: 敏捷性
 走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。
 
 部品: スタミナ
 日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。
 
 部品: なぎ払い
 剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。
 
 部品: 素早い剣戟
 日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。
 
 部品: 強撃
 力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。
 
 部品: 受け流し
 敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。
 
 部品: バックステップ
 瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。
 
 部品: 間合いの把握
 自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。
 
 部品: 6年間の白兵戦闘訓練の継続
 剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。
 
 部品: 剣士訓練所での厳しい規律
 部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。
 
 部品: 矢落とし1000本ノックの試練
 放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。
 
 部品: 戦術、武器、戦略講義(3年分)
 戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。
 
 部品: 毎年の遠足(サバイバル訓練)
 毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。
 
 部品: 日々の筋力トレーニング
 剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。
 
 部品: 地獄の走力強化訓練
 この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。
 
 部品: 雪中での水行
 精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。
 
 部品: 剣士養成所卒業試験
 6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。
 
 部品: 剣士 の流用実績
 白河 輝(公嚢)(レンジャー連邦)根拠URL https://twitter.com/shirakawa_akira/status/898693764251660288
 山吹弓美(愛鳴之藩国) 根拠URL https://twitter.com/mayferia/status/900722347237298176 ※ACEベルカインY 
 
 部品: 指弾
 コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。
 
 部品: 組討の技術
 至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。
 
 部品: 鎧通し
 痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。
 
 部品: 兜割り
 渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。
 
 部品: 急所狙い
 相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。
 
 部品: 燕返し
 剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。
 
 部品: 流れるような連撃
 絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。
 
 部品: 縮地法
 短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。
 
 部品: 切り払い
 相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。
 
 部品: 切り落とし(カウンター)
 相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。
 
 部品: 烈火の構え
 攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。
 
 部品: 流水の構え
 相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。
 
 部品: 剣士との仕合の日々
 毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。
 
 部品: 100を超える戦場を渡り歩く
 幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。
 
 部品: 大剣士との出会い
 偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。
 
 部品: 人里離れた山へ修行に行く
 大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。
 
 部品: 感謝の素振り1万回
 自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。
 
 部品: 修行の中の危難
 修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。
 
 部品: 野生の獣との闘い
 山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。
 
 部品: 剣に拘り過ぎていた
 山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。
 
 部品: 大剣士との再戦
 山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。
 
 部品: 1000人に1人の逸材
 大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。
 
 部品: 大剣士としての資質
 優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。
 
 部品: 狂戦士との違いを自覚する
 狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。
 
 部品: 剣に溺れることなかれ
 大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。
 
 部品: 大剣士 の流用実績
 九鬼九十九(愛鳴之藩国)https://twitter.com/schnellfeuer13/status/899664217879461889 
 玖珂あゆみ(FEG)https://twitter.com/takatoayumi/status/898647188770766848  10☆キリ番GET
 玄霧(玄霧藩国):https://twitter.com/kurogiri_genya/status/897093564118650880
 たらすじ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https://twitter.com/tarako_sujiko/status/899285049048281089
 セントラル越前(宰相府藩国)根拠URL https://twitter.com/Central_ECH/status/899254487931469824
 結城由羅(世界忍者国)根拠URL https://twitter.com/yura_yuki/status/899252141390405633
 よんた(よんた藩国)根拠URL https://twitter.com/yonta_i/status/899235709982097408 
 いも子(後ほねっこ男爵領)根拠URL https://twitter.com/imoko_tom/status/899240286479556608
 ユーラ(後ほねっこ男爵領)根拠URL https://twitter.com/yu_ra142/status/899216856761868289
 真神貴弘(世界忍者国)根拠URL https://twitter.com/magami_takahiro/status/897804993167622144
 山吹弓美(愛鳴之藩国)根拠URL https://twitter.com/mayferia/status/898163174012092416
 
 部品: 暁紅の太刀とは
 全長200cmから長いものでは400cmを超えるという強靭な刀、その名を暁紅の太刀と呼ぶ。所謂大太刀と分類される刀剣である。
 
 部品: 大太刀とは
 日本刀の一種で、長大な打刀、および太刀のことで 「野太刀(のだち、のたち)」、「背負い太刀」とも呼ばれる。
 
 部品: 騎馬武者の武器
 基本的には歩兵の武器ではなく、騎馬武者の用いるもので、馬上から馬の走る勢いで斬る武器である。そのため、実用にあたってはあまり振り回す必要はなかった。
 
 部品: 豪快なイメージ
 大太刀は敵将を馬ごと斬ることができる代物とし、フィクションにおける表現では馬の胴体または首部と騎乗の武士を一緒に斬る豪快なイメージを描かれることも多い
 
 
 部品: 繊細な使用方法
 実際の使用法としては長いリーチを生かして馬と騎乗の武士からの攻撃を避けつつ、騎者を落馬させるか、足を狙って馬をつぶすことが主であった
 
 
 部品: 馬上では片手で使う
 長大であったとしても太刀は太刀である。大太刀に関しても乗馬時に片手で扱うことが基本の武具として発展した。馬上で両手で太刀を構えては手綱を握ることができず、馬を操ることができないからである。
 
 部品: 長柄武器との類似
 大太刀はその長大さ故、太刀としてよりも薙刀や槍等の長柄の武器の運用をすることも多かった。細かな動きをし辛く、用いる際には周囲の味方を巻き込まないように戦う必要性があった為だ
 
 部品: 徒戦の戦場の武器
 大太刀は決して一般的な武器ではなく、限定された者が限定された条件で扱う稀な武器ではあるが、古武術には大太刀を使った徒戦の戦闘技術が残っており、合戦などで技術研鑽されてきた徒戦の戦場の武器だとも言えよう
 
 部品: 自らの手で持つ場合
 名の通りまさに自らの手で持って運ぶ。この場合はかなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった。また戦いの始まる前には鞘を捨てることもある。
 
 部品: 従者に持たせる場合
 大太刀を従者が手に持ち運ぶ。引き抜く際には従者に鞘を持たせて、馬に乗った武者が引き抜くかまたは徒歩の武者が引き抜く。この場合かなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった
 
 部品: 腰に携行する場合
 腰に大太刀を携行する流派もあった。しかし腰に携行する場合は大太刀の長さのため引き抜くのには容易ではない。そのためにはかなりの熟練した技が必要である。
 
 部品: 背負う場合
 太刀や刀はまず鯉口を切らなければ抜けず、また右肩に鯉口があり右手で大太刀を抜くにはあまりにも大太刀が長いために引き抜く手の長さが足りない。よって通常は左肩から右腰に背負う場合が多い
 
 部品: 経済力と豪傑さの証
 大太刀などのような一定以上の刀身を持つ武器は製造に高い冶金と加工技術が要求されるため武器としては高価なもので、騎馬武者の主要な白兵戦武器だった太刀を徐々に長大に拵えていくという一種のパフォーマンス的な発想から生まれた武器である。一種の経済力と豪傑さが一目でわかる武器だと言えた。
 
 部品: 斬馬刀との違い
 大太刀・長巻が斬馬刀と混同される場合もあるが、日本にはこのような名前の武器が存在したという資料は発見されておらず、大太刀や長巻のような大型の日本刀剣を斬馬刀と呼称した資料等も一切存在しない。基本的に中国では刀といえば長刀(なぎなた)であり、青龍刀等と同じく日本の文化とは認識が違うために誤解が広まったようだ。
 
 部品: ヒイロノコガネ製
 暁の円卓藩国で特産するヒイロノコガネと呼ばれる鉱石を用いて暁紅の太刀は作成される。基本的には日本刀の製法に類似しており、折り返し鍛造を繰り返して層構造を作り上げていく鍛造が基本であった
 
 部品: 生産を担う刀匠達
 暁紅の太刀の生産を担う刀匠達は、ほとんどの者が元戦士であった経歴を持ち、戦士の中でも特に手先が器用で刀やモノづくりに魅せられた者がなることが多かった。
 元戦士であるという点には人口の9割が戦士階級である暁ではある意味当然のことと言える。今後は多様な作業の発展に伴い、様々な出身の刀匠が増えるだろう。
 
 部品: 国策により政府によって保護される
 暁紅の太刀の作成は国家事業として政府により手厚く保護されている。人材の育成と共にその装備に関しても維持・管理されるべきと考えられたからだ。
 それによって刀匠達は存分に腕を振るうことができた。
 
 部品: 暁紅の太刀自体に明確な規定はなし
 暁紅の太刀事態には明確な規定はなく、長さや厚さはある程度自由で用途に合わせて作ることが許されており、既存刀の2倍近くの厚さを持つ刀や5m近い刀が生まれることもあった。
 
 部品: 「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」
 どのような刀でも変わらないモノとして暁の円卓では名剣を示す「折れぬ、朽ちぬ、錆びぬ」という言葉があり、刀匠達はそのような刀を作ることが、誇りであり喜びであった。
 
 部品: 己の技量のみで刀を打つ
 刀匠達は、基本的に己の技量のみで刀を打つ。魔法等の己以外の技術に頼るのは恥とされた。
 元々戦士階級の出身が多いという事情もあったが、本能的に異なる技術を合わせるということに拒否反応を示していたとも言える。
 
 部品: 刀に魂が宿る
 刀匠達のある意味命を削った鍛造により、霊的な存在にダメージを与える等、本来では起こりえないような現象を起こす刀剣が完成することがあった。(といっても効果は微々たるものであるが)
 この現象に関しては俗に【刀に魂が宿った】として通常より一ランク以上高い価値を持つとされた。
 
 
 部品: その切れ味
 切れ味は非常に鋭利で達人ともなれば鉄をも紙の如く切り裂くともいわれている。 基本的には重さを利用をされるが、この切れ味により打倒と同様な使い方も可能であった。
 
 部品: 取り回しのしやすさ
 柄の部分を長めにとり、持ち手部分を広く取ることでこの長さでも取り回しやすくなっており、長柄武器に比べて格段に使いやすくなっている。このため、パイクに対するツヴァイヘンダーの如く槍を切り払い活路を開くなどの運用も可能であった。
 
 部品: 暁の戦士に最適化されたバランス
 常識的に考えると暁紅の太刀は実用に耐えうる武器ではないと判断されるかもしれない。しかしこれは暁の円卓特有の体躯に恵まれた戦士達が使うと想定するとその常識は意味がないものとなる。これらは暁の円卓が考えに考え抜いて辿りついた自国民に最適化されたバランスの武器なのである。
 
 部品: そのバリエーション
 戦闘用の長大な刀身を持つ太刀の他、暁紅の太刀を磨り上げて作った刀もたくさん見受けられ、これらは専ら護身的な運用として使われることが多かった
 
 部品:  暁の戦士の基準装備
 暁の円卓において、戦士となれるかの基準の一つに暁紅の太刀を扱えるかどうかがあった。暁紅の太刀を扱えないほど非力であれば、まず戦士として大成することはできないからだ。勿論現在においては戦士以外の道も多数存在する為、戦士だけが生きる道ではない。しかし未だに戦士の中ではこの太刀を操れることが評価基準の一つであった。
 
 部品: 大太刀を太刀として運用する
 本来、大太刀としてしっかりと運用を心がけないと自らが怪我をするレベルの武器であるが、暁の戦士達はその恵まれた体躯を活かして通常の太刀と同様の運用を行うことができた。勿論リーチは非常に広くなるので、味方との位置取り等、大太刀ならではの特性も考慮した上での運用が必要である。
 
 部品: 名称の語源
 太刀とは断ちに通じ、物を両断する様からその名が付けられたと言われる。言霊的に見ても断ちは絶ちに通じるため、切断の概念そのものが込められているといえる。
 
 部品: 特徴と概要
 一般的に鎬があり、反りを持った刀のことを太刀と呼ぶ。馬上での戦いを想定して発展した武器であるため、反りが強く長大なものが多いという特徴がある。また、刀身の幅が鍔元で太く切っ先で細くなる特徴もある。
 
 部品: 携行方法
 打刀は刃を上にし帯に差して携行するのに対し、太刀は刃を下に吊るして携行する。この状態を佩くと呼ぶ。更に長い大太刀の場合は佩くには長すぎるため背負う、または担ぐ方法が取られることもある。
 
 部品: 馬上での扱い
 太刀はその長さから合戦の際に地上にいる敵を叩き切るために使われる。場合によっては刃の半ばまでを紐や布を巻いて薙刀のように使う例もあったとされる。
 
 部品: 乱戦での使用
 遠距離兵器や長物による統制の取れた戦場での使用ではなく、敵味方の入り乱れる乱戦が始まった時に主に使われる事が多い。
 
 部品: 刀鍛冶による生産
 太刀は刀鍛冶により一本一本鍛造によって製造される。その品質は刀鍛冶の腕や施設、材料の質など様々な要因により変動するが、総じて切れ味鋭く戦闘に適していた。
 
 部品: 両手持ちに最適化された重量バランス
 太刀は片手で扱うには適しておらず、両手持ちで扱うような重量バランスとなっている。よって両手に一つしか扱うことができず2つ以上装備することはできない。
 
 部品: 手入れの方法
 基本的には刃物であるため、研ぐことで切れ味を取り戻すことができる。長大な太刀であっても研ぎ続ければ短くなるため、最終的には短刀に仕立て直すこともあった。
 
 
 部品: 儀礼的側面
 暁紅の太刀はその刃紋の美しさはさることながら、儀礼的装飾を施されたものも良く見受けられる。これは暁の刀匠の技術により昇華した一種芸術であるとともに、暁と言う国を象徴する物であるからだと言われている。 
 
 部品: 装飾的側面
 儀礼的装飾を施された刀が多いのは先に触れたが、一般的な戦士達も自分の武器として装飾を施す者が多かった。中でも太刀の尻鞘も多様な種類があったとされる
 
 
 部品: 厳しい生産管理
 暁紅の太刀は国家事業として進められており、作成者たる刀匠達には最大限の配慮をしていたものの、民間工房での生産は認められず、また民間への拡散を防ぐため厳しい生産の管理が行われた。
 一般的な人には持ち上げることも困難な代物であるが、人間以上の力を持った存在はたくさんおり、力持つ者の義務として流出には厳しい目を光らせている。
 
 
 部品:  暁の戦士の誇り
 暁紅の太刀は子供達や戦士候補生達の憧れであり、戦士達もまたその憧れを手にし、皆を失望させまいとその太刀を振るった。それは暁の戦士の誇りであった。
 
 部品: 会員番号と名前
 届いた会員証には会員番号が振り分けられている。カードを使用するには所有者のサインが必要であり、サインが書かれていないカードは使用不可となる。なお、デザインはイラスト付きのものや名刺風のものまで5種類のデザインがあり、隊員は入隊時に好きなものを選べる。デザインの変更は手続きが必要となるが、可能。偽造防止としてグラデーション加工などが個別で施されている。
 
 部品: 青様への愛を胸に抱きし者達
 今代のシオネ・アラダ、青の厚志の親衛隊に所属する我らは、彼の幸せを心から願い、彼の姿を、心を、生き方を愛し、彼の守る世界を愛し、その気持ちを共有するためにこの親衛隊に集った。我らを繋ぐのは愛であり、好きだという気持ち、ただそれだけである。
 
 部品: 親衛隊員の愛と活動
 我らは日々青様への愛を語らい、時には絵や詩や踊りといった形にし、共有し合う。「好き」は損ではないが、得でもない。我らの活動は世の中の何も動かさないが、 だからと言って未来に影響を与えないものでもない。そういうものである。
 
 部品: 流用実績(青様親衛隊会員証)
 青様親衛隊会員証は厚母うぬ@暁の円卓が作成した部品です。
 頒布させていただいた会員の方
 エド・戒さん
 猫野和錆さん
 九条イズミさん
 Doraさん
 
 


インポート用定義データ


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     "title": "海里",
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             "description": "うぬさんの紹介で暁の円卓藩国へやってきた。\n右も左もわからないので、とりあえず知っている人についてきたとも言う。",
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             "title": "親衛隊本部で寝泊まり",
             "description": "当面の住居として親衛隊本部を間借りして寝泊まりしている。\nその家賃としてなのか色々な仕事をしているようだ。",
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             "description": "自由にできるよく知った環境でないと、中々自分を出せない人見知り。\n逆に慣れてくると会話もしてくれるようになるのでまずはちょっとした会話から。",
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                         "description": "戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。",
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                         "description": "毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。",
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                         "description": "剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。",
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                     "description": "至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。",
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                     "description": "攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。",
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                     "title": "流水の構え",
                     "description": "相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。",
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                     "description": "毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。",
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                     "title": "100を超える戦場を渡り歩く",
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                     "description": "偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。",
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                     "description": "大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。",
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                     "description": "優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。",
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                     "title": "狂戦士との違いを自覚する",
                     "description": "狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。",
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                     "description": "大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。",
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                 "description": "全長200cmから長いものでは400cmを超えるという強靭な刀、その名を暁紅の太刀と呼ぶ。所謂大太刀と分類される刀剣である。",
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                     "description": "基本的には歩兵の武器ではなく、騎馬武者の用いるもので、馬上から馬の走る勢いで斬る武器である。そのため、実用にあたってはあまり振り回す必要はなかった。",
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                     "title": "豪快なイメージ",
                     "description": "大太刀は敵将を馬ごと斬ることができる代物とし、フィクションにおける表現では馬の胴体または首部と騎乗の武士を一緒に斬る豪快なイメージを描かれることも多い\n",
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                     "description": "実際の使用法としては長いリーチを生かして馬と騎乗の武士からの攻撃を避けつつ、騎者を落馬させるか、足を狙って馬をつぶすことが主であった\n",
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                     "description": "長大であったとしても太刀は太刀である。大太刀に関しても乗馬時に片手で扱うことが基本の武具として発展した。馬上で両手で太刀を構えては手綱を握ることができず、馬を操ることができないからである。",
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                     "description": "大太刀は決して一般的な武器ではなく、限定された者が限定された条件で扱う稀な武器ではあるが、古武術には大太刀を使った徒戦の戦闘技術が残っており、合戦などで技術研鑽されてきた徒戦の戦場の武器だとも言えよう",
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                         "description": "大太刀を従者が手に持ち運ぶ。引き抜く際には従者に鞘を持たせて、馬に乗った武者が引き抜くかまたは徒歩の武者が引き抜く。この場合かなり長い大太刀を引き抜くことが可能であった",
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                         "description": "腰に大太刀を携行する流派もあった。しかし腰に携行する場合は大太刀の長さのため引き抜くのには容易ではない。そのためにはかなりの熟練した技が必要である。",
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                         "title": "背負う場合",
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                     "description": "大太刀などのような一定以上の刀身を持つ武器は製造に高い冶金と加工技術が要求されるため武器としては高価なもので、騎馬武者の主要な白兵戦武器だった太刀を徐々に長大に拵えていくという一種のパフォーマンス的な発想から生まれた武器である。一種の経済力と豪傑さが一目でわかる武器だと言えた。",
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                     "description": "大太刀・長巻が斬馬刀と混同される場合もあるが、日本にはこのような名前の武器が存在したという資料は発見されておらず、大太刀や長巻のような大型の日本刀剣を斬馬刀と呼称した資料等も一切存在しない。基本的に中国では刀といえば長刀(なぎなた)であり、青龍刀等と同じく日本の文化とは認識が違うために誤解が広まったようだ。",
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                 "description": "暁の円卓藩国で特産するヒイロノコガネと呼ばれる鉱石を用いて暁紅の太刀は作成される。基本的には日本刀の製法に類似しており、折り返し鍛造を繰り返して層構造を作り上げていく鍛造が基本であった",
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                 "title": "暁紅の太刀の製法",
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                     "description": "暁紅の太刀の生産を担う刀匠達は、ほとんどの者が元戦士であった経歴を持ち、戦士の中でも特に手先が器用で刀やモノづくりに魅せられた者がなることが多かった。\n元戦士であるという点には人口の9割が戦士階級である暁ではある意味当然のことと言える。今後は多様な作業の発展に伴い、様々な出身の刀匠が増えるだろう。",
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                     "description": "暁紅の太刀の作成は国家事業として政府により手厚く保護されている。人材の育成と共にその装備に関しても維持・管理されるべきと考えられたからだ。\nそれによって刀匠達は存分に腕を振るうことができた。",
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                 "title": "その切れ味",
                 "description": "切れ味は非常に鋭利で達人ともなれば鉄をも紙の如く切り裂くともいわれている。 基本的には重さを利用をされるが、この切れ味により打倒と同様な使い方も可能であった。",
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                 "title": "取り回しのしやすさ",
                 "description": "柄の部分を長めにとり、持ち手部分を広く取ることでこの長さでも取り回しやすくなっており、長柄武器に比べて格段に使いやすくなっている。このため、パイクに対するツヴァイヘンダーの如く槍を切り払い活路を開くなどの運用も可能であった。",
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                 "description": "常識的に考えると暁紅の太刀は実用に耐えうる武器ではないと判断されるかもしれない。しかしこれは暁の円卓特有の体躯に恵まれた戦士達が使うと想定するとその常識は意味がないものとなる。これらは暁の円卓が考えに考え抜いて辿りついた自国民に最適化されたバランスの武器なのである。",
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                 "title": "そのバリエーション",
                 "description": "戦闘用の長大な刀身を持つ太刀の他、暁紅の太刀を磨り上げて作った刀もたくさん見受けられ、これらは専ら護身的な運用として使われることが多かった",
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                 "title": " 暁の戦士の基準装備",
                 "description": "暁の円卓において、戦士となれるかの基準の一つに暁紅の太刀を扱えるかどうかがあった。暁紅の太刀を扱えないほど非力であれば、まず戦士として大成することはできないからだ。勿論現在においては戦士以外の道も多数存在する為、戦士だけが生きる道ではない。しかし未だに戦士の中ではこの太刀を操れることが評価基準の一つであった。",
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                 "title": "暁の戦士ならではの戦い方",
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                         "description": "一般的に鎬があり、反りを持った刀のことを太刀と呼ぶ。馬上での戦いを想定して発展した武器であるため、反りが強く長大なものが多いという特徴がある。また、刀身の幅が鍔元で太く切っ先で細くなる特徴もある。",
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                         "description": "太刀は刀鍛冶により一本一本鍛造によって製造される。その品質は刀鍛冶の腕や施設、材料の質など様々な要因により変動するが、総じて切れ味鋭く戦闘に適していた。",
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                 "title": "儀礼的側面",
                 "description": "暁紅の太刀はその刃紋の美しさはさることながら、儀礼的装飾を施されたものも良く見受けられる。これは暁の刀匠の技術により昇華した一種芸術であるとともに、暁と言う国を象徴する物であるからだと言われている。 ",
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                 "title": "装飾的側面",
                 "description": "儀礼的装飾を施された刀が多いのは先に触れたが、一般的な戦士達も自分の武器として装飾を施す者が多かった。中でも太刀の尻鞘も多様な種類があったとされる\n",
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                 "title": "厳しい生産管理",
                 "description": "暁紅の太刀は国家事業として進められており、作成者たる刀匠達には最大限の配慮をしていたものの、民間工房での生産は認められず、また民間への拡散を防ぐため厳しい生産の管理が行われた。\n一般的な人には持ち上げることも困難な代物であるが、人間以上の力を持った存在はたくさんおり、力持つ者の義務として流出には厳しい目を光らせている。\n",
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                 "description": "暁紅の太刀は子供達や戦士候補生達の憧れであり、戦士達もまたその憧れを手にし、皆を失望させまいとその太刀を振るった。それは暁の戦士の誇りであった。",
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                 "description": "届いた会員証には会員番号が振り分けられている。カードを使用するには所有者のサインが必要であり、サインが書かれていないカードは使用不可となる。なお、デザインはイラスト付きのものや名刺風のものまで5種類のデザインがあり、隊員は入隊時に好きなものを選べる。デザインの変更は手続きが必要となるが、可能。偽造防止としてグラデーション加工などが個別で施されている。",
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                     "description": "我らは日々青様への愛を語らい、時には絵や詩や踊りといった形にし、共有し合う。「好き」は損ではないが、得でもない。我らの活動は世の中の何も動かさないが、 だからと言って未来に影響を与えないものでもない。そういうものである。",
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                     "description": "青様親衛隊会員証は厚母うぬ@暁の円卓が作成した部品です。\n頒布させていただいた会員の方\nエド・戒さん\n猫野和錆さん\n九条イズミさん\nDoraさん",
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最終更新:2017年09月08日 01:23