「物を置くコツ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

物を置くコツ - (2005/10/12 (水) 12:42:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[[← 内装の基本へ戻る]>内装の基本]] * 物を置くコツ 内装の第一歩は、アイテムを置きたい場所に置く事です。 基本は、置きたいマスを意識する事です。物を重ねると、その物が納まると思われる位置にドラックしたくなりますが、実際には置くマスの見えてる部分にドラッグします。下図の場合、ベンチの手前に見えている濃い砂岩の部分がドラッグポイントになります。 #ref(put-1.jpg) カウンターや腰壁がある場合も、足元のマスにドラッグします。見え難いので透過円をONにしましょう。 #ref(put-2.jpg) また、アイテムの中には置き難い物もあります。この様な高さの高いアイテムは重心が他の物と違い、普通にドラッグしても置けません。この場合は、内装TIPSの[[[樽落し技]>樽落し技]]を使うと楽です。 #ref(put-3.jpg) ドラッグポイントの例外が木のテーブルです。 #ref(put-4.jpg) この5種類のテーブルに物を置くときは、テーブルそのものにドラッグすればOKです。(図a.参照) 1マス以上の大きさを持つテーブルに、物を乗せる時は工夫が必要です。設置マスよりはみ出た部分に物を置いても、テーブルの下になってしまいます。図b.は奥側に布を置いたものです。持ち上げても、テーブルの上には描画されません。(図c.)この場合は手前のマスより持ち上げて、擬似的に配置します。図d.では、机2個の上に瓶ワインを置き、高さを調節してます。テーブルを取り除くと図e.の様になります。 #ref(put-5.jpg) この他のテーブルは、基本と同様にマスにドラッグします。 石テーブルなどは、マスの見える部分が狭いので、難しいかもしれません。その場合は内装TIPSの[[[テーブル落し技]>テーブル落し技]]が便利でしょう。 これらの技を使えば効率的にアイテムを配置出来ます。慣れてしまえば、どの技を使えばいいかも分かる様になるでしょう。 但し、肩凝りにはご注意をw(腱鞘炎も...。) ---- [[[← 7. アイテムを染めるには へ戻る]>アイテムを染めるには]] [[[← 内装の基本へ戻る]>内装の基本]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー