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Chuckles

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ruku

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Chuckles the Court Jester(宮廷道化師チャックルズ)


ブリタニア城でロード・ブリティッシに仕える宮廷道化師。

ブラックソン城の地下聖堂でムーンゲートからガーディアンの一部が出現した後、焼け焦げた部屋の中に召使を伴って現れた。
道化師の彼は召使に命じて担架で動けなくなったニスタルを運ばせている。
その際にチャックルズは部屋の中で小さなクリスタルを発見した。
彼はそれを投げ捨てようとしたが、やめてシャツの中に押し込んだ。
彼の心臓の横に収まったそのクリスタルはガーディアンがこの世界に侵入するポータルの鍵となる物であった。

次にチャックルズが現れた時はクリスタルに促されて行動するようになっていた。
ブラックソン卿が群衆に演説した際は、群衆に紛れてトマトをブラックソン卿に投げつけてその場が混乱するように扇動している。
この破片世界はその後ガーディアンによって滅ぼされて滅亡した。

宮廷道化師は芸人のようなイメージを持たれがちだが、人々を楽しませる意外に従者としての役割も持つ。
君主に対して自由に発言が許される立場であり、外見とは裏腹に高い教養を求められる職業である。
ブリタニアにおいてチャックルズは使用人に指示する立場であり、城内では自由に行動している事から貴族よりも身分が高い扱いと思われる。
ガーディアンの出現以前にもロード・ブリティッシュに随伴しているところが目撃されている。

ロード・ブリティッシュブラックソン卿の身近にいる人物であったが、二人が話し合いをしている時にチャックルズが現れるとすぐに黙り込み、彼の前では自由に話そうとしなかった。
この事から、王から深く信頼される立場ではなかったようである。

Sir Kratonの発言に「彼に冗談を言わせると後悔しますよ」とあり、チャックルズのジョークはあまり人気がある物ではなかったようだ。
※引用元
BNN: Meeting Between Lord British and Lord Blackthorn 1997年7月24日
https://www.uoguide.com/BNN:_Meeting_Between_Lord_British_and_Lord_Blackthorn

このチャックルズは滅亡した破片世界以外では登場していないが、似た人物としてブラックソン卿の宮廷道化師「Heckles(ヘックルズ)」が存在する。
現在のUOTownCryerニュース紙のジョークコーナーはこのヘックルズが担当している。

※Rainzによってロード・ブリティッシュが炎で焼き殺されたロード・ブリティッシュ暗殺事件の際、チャックルズヘックルズはそれぞれロード・ブリティッシュブラックソン卿のそばに立っていた。

※チャックルズに関連する物
ベスパーの博物館コレクション報酬に「Jester Hat of Chuckles」がある。
Fortune's Fire Resort & Casinoのダイスゲームの一つの名称に「Chuckles' Luck」がある。


注:「chuckles」はクスクスした笑いの意味。
  BNNの文中で用いられる会話中の*chuckles*は人名ではなく笑いを意味する。


■Ultima Online以外の情報
チャックルズはウルティマシリーズで度々登場しており、ウルティマ2~7で登場している。
「101 Avatar Jokes」という本の著者でもある。
彼の出自は不明だが初登場時に地球にいた事、地球人の特徴である「ソーサリアでの寿命が長い」に当てはまる事から地球人の可能性が高いように思われる。

キャラクターのモデルはプログラマーのChuck Bueche(チャック・ビューチェ)
彼はリチャード・ギャリオットの高校時代の友人であり大学のルームメイトであり、
オリジン・システムズの創立者の一人である。



※参考サイト・参考文献一覧


■The Stratics Community Wiki



■The Codex of Ultima Wisdom
https://wiki.ultimacodex.com/wiki/Chuckles
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