undertale test place reborn JP

jevil

概要


ステータス

HP133(phase2 133+1)
atc122(phase2 122)
def155(phase2 221)

固有アビリティ

  • 鎌のLMB
LMB途中で唯一ダウンさせることができる。
  • アイドル状態
攻撃を受けると分身をし始めるHpが減るほどアイドル状態が早くなり、LMBと3のスピードが上がる。

LMB

5回鎌を振り回して攻撃する
4回目のときにダウンする。5回目で飛ばす

RMB

なし

phase1

1

クールタイム中
ダメージ小
鎌を投げて当たるとスタンして11回攻撃を受ける。そこからコンボに繋げられる。ガードするとブロック済みとなり、ノーダメージになる。投擲速度がかなり遅いため、相手をよく観察する必要がある。

2

クールタイム中
ダメージ中
鎌に乗って円を描きながら回り、スペードで攻撃し、当たるとスタンする。ガードをすると、割れる。

3

クールタイム中
ダメージ中
瞬間移動をしてスペードで5回攻撃をし、当たるとスタンする。また、コンボに繋げやすく、相手の追撃にも使える。

4

クールタイム大
ダメージ中
鎌の攻撃後、分身し、4方向から鎌で4回攻撃され、最後は上に飛ばされる。そこから5に派生することもできる。

5

クールタイム中
ダメージ中〜大
鎌を地面に刺して地面からスペードを出して、上に飛ばしてダウンさせて、地面から出したスペードで攻撃をする。スタミナが低いときにヒットさせると、大ダメージが狙える。

6

クールタイム中
ダメージ中
自分が赤い鎌になり、セリフを発して攻撃をする。この攻撃だけにはスーパーアーマーがついておりダウンさせるか、アズゴアの1でmute状態にするしか解除方法がない。

7

クールタイム大
ダメージ大

phase2

1

クールタイム小〜中
ダメージ小
これは鎌で前方に攻撃する技で一回攻撃したら一秒後にもう一回攻撃することができる。長押しをすると、セリフを発して、相手の場所に瞬間移動をして、攻撃をする。アンダインの7番を避けることにも使われる。

2

クールタイム中
ダメージ特大
自分自身が分身をして、鎌を交互に二回ずつ振り、大ダメージを与える攻撃であり、攻撃の終わりに、上に飛ばしてダウンさせる。コンボに使うと強力である。そこから4に派生すると確定で攻撃が入る。

3

クールタイム中
ダメージ小〜中
自分自身が分身をして、回転をして、連続で攻撃をする技であり、攻撃後にLMBにつなげることができる。この攻撃はスタミナを消費せずに高速で動くことができるため、攻撃がヒットしなければ、相手の攻撃から逃げることができる。

4

クールタイム中
ダメージ極小〜中
相手の上空に瞬間移動して、スペード二枚を当てて、その後にスペードの大群を相手にぶつけて、強制的にダウンされることができる。しかし、即座にダウンできる攻撃を当てられるとダウンしてしまうので、要注意。

5

クールタイム中
ダメージ中
鎌を振り、相手に当てて、自分の分身を多数出現させたあと、鎌で攻撃をして、最後に自分が投げる技である。その後にLMBや他の技につなげることができる強力な技だが、ランクなどでは攻撃されると攻撃が即座にキャンセルされてしまうため要注意。

6

phase1と同じ。

7

クールタイム大
ダメージ特大
カウンター技であり、成功すると、でかい鎌を構えて、セリフを発し、攻撃をする。phese2の中で一番攻撃力が高いが、カウンターに失敗すると一定時間動けなくなり、隙だらけになってしまうため、使うときは、タイミングを良く見て使おう。

コンボ

phase1

  • LMB3回➡3➡1➡2➡LMB4回➡5
  • 4➡5➡2➡1➡LMB4回➡6
  • 1➡5➡2➡3➡スーパーダッシュ➡LMB4回➡6
↑せっかく書いていただいまところ申し訳ありませんが、以上のすべてのコンボは全て確定で決まるものではないため、(5→2は走れば避けれる、3はガードすればなにも問題ない)以下に正しいコンボを記します。
  • LMB×4→5

立ち回り・テクニック

豊富な技を駆使して相手を翻弄するトリッカーに分類されるキャラクター。
phese1はまともなコンボが存在しないため、ラッシュダウンキャラクターとしてではなく、パニッシャー及びタンク寄りの立ち回りが求められている。
相手が近づいてきたら、2→3→1でコンボにつなぐ又はカウンターを使ったり等が主な立ち回りである。特に1、2、3は牽制手段として使われることが多い。
1は脳死で使っても絶対当たらないので、相手が近づいてきてギリギリの距離で使ったり、LMB後に使用して相手にダッシュを強要させたりするとよい。
5はダメージが非常に高いため、LMBからのコンボが貧弱なjevilにとってはダメージを稼ぐために貴重な技なので、確実に当てるようにしたい。
defもhpも低いjevilにとっては命取りになりかねないので、カウンターを積極的に狙うのはやめておくべぎである。
phese2では完全なラッシュダウンキャラクターと化す。
コンボのダメージがかなり脅威かつクールダウンがとても短いため、LMBを当てたら技切れの心配なくコンボに繋げることが可能。
4は牽制手段や相手のスタミナが低い際に使うのがベストだが前者はほとんど当たらないため、実質牽制手段は実質皆無であるため、ダッシュとスーパーダッシュを駆使して攻めなければならない
筆者としてはこのキャラクターを使うのはオススメしない。

使われた場合の対策

スーパーアーマー持ちのアズゴアか、体力全キャラトップのアンダインで対抗すると、勝てる確率が上がる。
charaはjevilの牽制手段を全て帳消しにできるため、とても有効である。
別にこれといった強みはこのキャラクターにはないため、対策は特に必要ない。
phese2のコンボには要注意。

余談

最終更新:2025年02月22日 23:10