住人との会話
クローリカ
主人公「ルーンスフィアって知らないかな?」
「ルーンスフィア?」
「ん~ごめんなさい。心当たりないです。」
フォルテ
主人公「ルーンスフィアって知りませんか?」
「ルーンスフィア……ですか?」
「申し訳ありませんが、存じ上げませんね……。」
マーガレット
主人公「青い宝石みたいなルーンスフィアって石、知らない?」
「青い宝石みたいなもの?」
「う~ん、ごめん。力になれないかも……。」
「あ、でも、
ディラスがなにか見たっていってたかも……?」
シャオパイ
「ルーンスフィア?青く光る石?」
「いや。心当たりはないようだ。」
コハク
「ルーンスフィアっていう青く光る石があるの?」
「わはあ♪それはちょっと見てみたいねえ♪」
ドルチェ
「ルーンスフィア?」
「さあ、知らないわ。……ピコは?」
ピコ『私も聞いたことがありませんわ』
「まあ、それっぽいのがあったらしらせるわ。」
ビシュナル
主人公「ルーンスフィアって知ってる?」
「ルーンスフィアですか?」
「すみません、聞いたことないです。」
アーサー
「ルーンスフィアですか?」
「青い宝石ならいくつか取引していますが……。」
「どれもルーンスフィアという名前ではなかったですね。」
「私のほうでも少し探してみましょう。」
キール
「ルーンスフィアっていう青い宝石?」
「あ……!」
「それなら、ディラスさんが見たっていってたかも!」
「前に釣りの話を聞いたとき、ついでに教えてくれた気がするよ!」
ダグ
「…………オレが先に見つけル。」
ディラス
「ルーンスフィア?青い宝石?」
「……ああ、それなら、
水の遺跡で見たかもな……。」
ありがとう!・どうしてそんな場所に?
▼ありがとう!
「……知ってることを……話しただけだ。」
▼どうしてそんな場所に?
「……たまにいつもと違うとこで釣りがしたくなったんだよ。」
「危ない場所ってのは分かってるが、……ガマンできなくてよ。」
「そもそも釣りっていうのは、釣れる魚だけじゃなくて場所も重要でな。」
「どのエサを、どこに投げ入れて、最後にどう追い込むか――」
「これを考えるのも釣りの醍醐味なんだ。なあ、分かるか?」
わ、わかります……・わかりましたから……
▼わ、わかります
「いいや!お前は何も分かっちゃいない!」
「いいか!?つまり釣りに必要なのはだな――」
主人公(熱弁だ……。)
セルザ
「…………うぅ。」
ヴォルカノン
主人公「ルーンスフィアって石を知りませんか?」
「ルーンスフィアでございますか?」
「我輩、ルーンスフィアなるものは存じ上げません。」
「お役に立てず申し訳ありません。」
ブロッサム
「ダグの様子が最近おかしくてねえ……。」
「あたしゃ心配だよ……。」
ナンシー
「え、青くて宝石みたいにキラキラしてる石?」
「そんな宝石、
ジョーンズからもらったことあったかしら?」
主人公「いや、そうじゃなくて、ルーンスフィアって言うんですけど。」
「ルーンスフィアって宝石なの?どうだったかしら……。」
ジョーンズ
「青く光る石ですか?ルーンスフィアという名前の……。」
「ちょっと聞き覚えがありませんね……。すみません。」
エルミナータ
「ルーンスフィア?」
「なになに?何かの暗号?」
主人公「いえ――」
「任せてちょうだい!そのナゾ、私が解いてみせるわ!」
リンファ
「ルーンスフィアですか?」
「青い宝石……。ううん……。」
「聞いたことないですねー。」
ポコリーヌ
「ルーンスフィア?それって食べ物ですか?」
主人公「違います。光る石です。」
「そういえば、ディラス君が見たと言ってた気が。」
「で、それは食べられマスか?」
主人公「食べられません。」
バド
「ルーンスフィア?」
「見た目は青い宝石で、淡く光ってるのカ……。」
「いや、見たことないなア。」
「ウワサのことを聞くんだったら、
キールの方がいいんじゃないかナ?」
ノエル(ルーナ)
「るーんすふぃあ?あおいいしのこと?」
「あおって、おそらのいろだよね?みたことないよー。」
日記
「水の遺跡に行ってルーンスフィアがあるか確かめよう!」
水の遺跡
主人公「ここが怪しい気がする……。」
主人公「ディラスに聞いた話だとここにルーンスフィアがあるはず!」
主人公「そういえば、ここのどこかに変な石がなかったっけ……?」
キメラ対面
主人公「なんかすごいのががんばってる……!」
主人公「あった!」
主人公「何にも起きない……。」
主人公「
ヨクミール森の時も、持ってるだけじゃあ反応しなかったけど……。」
主人公「あの時は、チロリがぶつかってきて、ルーンスフィアを落として……。」
ピコ「『ルーンスポットですわ』」
ピコ「『ディラスさんが守り人となっていたルーンスポットに置けばおそらく……』
ドルチェ「……くわしいのね。」
クローリカ「もっと落ち着いて眠れるようなところに行ってみたらどうでしょうか?」
クローリカ「ディラスくんが寝てたところなんかよさそうですね~。」
ディラス「なんだかわかんねえけど、」
ディラス「オレが寝てた場所に持って行くといい気がする。」
ディラス「なんとなくだけどな。」
キール「もしかしたら……。」
キール「ルーンスポットに持っていけばいいんじゃないかな?」
主人公「えっと……。」
キール「ディラスさんの居たところだよ!ほら、早く早く!」
エルミナータ「ひらめいたわ!」
エルミナータ「きっと守り人の居た場所に持っていけばいいのよ!」
エルミナータ「さあ、ディラスの居た場所に行きましょう!」
主人公「……もしかしたら。」
主人公「守り人のいた場所にルーンスフィアを置く必要があるのかも。」
主人公「とりあえず、ディラスを助けたところに行ってみよう。」
中央広場
主人公「これをここに――」
主人公「やっぱり……!」
コハク「すごいねえ!」
ピコ「『予想通りですわね!』」
ドルチェ「ピコもたまには役に立つのよね。」
ビシュナル「やりましたね!」
キール「うん!思った通りだよ!」
ディラス「あってたみたいだな。」
エルミナータ「私の推理は正しかったようね!」
ノエル「きれーだねえ、パパ(ママ)。」
ルーナ「きれーだねえ、パパ(ママ)。」
主人公「じゃあ、次は――」
ダグ「くソッ!もう2個目も見つけたのかヨ!」
ダグ「次のはオマエより早く見つけてやるからナ!」
主人公「ダグ――」
ダグ「いいカッ!」
ダグ「オレはぜってぇ負けねえゾ!」
主人公(…………。)
主人公(とにかく、今は次のルーンスフィアを探そう。)
主人公(心当たりは……。)
シャオパイ「ウチに泊まってたお客さんが青い宝石の話をしていたようだ。」
シャオパイ「詳しい話は、マーマに確かめてみるべきだが!」
リンファ「最近、ウチに泊まってたお客さんが青い宝石の話をしていましたね。」
リンファ「もしかしたら、ソレのことじゃないでしょうか?」
主人公「ありがとうございます!」
ある・ない
▼ある
主人公(まずはそこを探してみて、)
主人公(もし何も見つからなかったら、いったん町にもどって話を聞いてみようか。)
▼ない
主人公「……とりあえず、一度、町に戻って聞いてみよう。」
主人公「誰か知ってる人がいるかもしれない。」
最終更新:2021年12月31日 10:42