三つ目のルーンスフィア


日記

「次のルーンスフィアを探さないとね。」

住民との会話

クローリカ

主人公「ルーンスフィアって知らないかな?」
「ルーンスフィア?」
「ん~ごめんなさい。心当たりないです。」

フォルテ

主人公「ルーンスフィアって知りませんか?」
「ルーンスフィア……ですか?」
「申し訳ありませんが、存じ上げませんね……。」

マーガレット

「青い宝石って1つじゃなかったんだ。」
「でも、他の石のありかも心当たりはないな……。」
「……力になれなくてごめん。今度、旅人さんにも聞いてみるよ。」

シャオパイ

「青い色のキレイな宝石か?」
「おお!最近、聞いたことがあるようだ!」
「たしか、マーマがそんな話をしてたが?」

コハク

「ルーンスフィアっていう青く光る石があるの?」
「わはあ♪それはちょっと見てみたいねえ♪」

ドルチェ

「ルーンスフィア?」
「さあ、知らないわ。……ピコは?」
ピコ『私も聞いたことがありませんわ』
「まあ、それっぽいのがあったらしらせるわ。」

ビシュナル

主人公「ルーンスフィアって知ってる?」
「ルーンスフィアですか?」
「すみません、聞いたことないです。」

アーサー

「ルーンスフィアですか?」
「青い宝石ならいくつか取引していますが……。」
「どれもルーンスフィアという名前ではなかったですね。」
「私のほうでも少し探してみましょう。」

キール

ディラスさんの言ってたのが、やっぱりルーンスフィアだったんだね。」
「え?他にもあるの?」
「そっかあ。でも、心当たりはないかなあ……。」

ダグ

「………………。」
「……ルーンスフィアのことなら、オレが聞きてえくらいダ……。」

ディラス

「……ルーンスフィアってやつは一つだけじゃなかったのか……。」
「……あれ以外は知らないな。他を当たってくれ。」

セルザ

「…………わらわは……決めたのじゃ……。」
主人公「セルザ……。」

ヴォルカノン

主人公「ルーンスフィアって石を知りませんか?」
「ルーンスフィアでございますか?」
「我輩、ルーンスフィアなるものは存じ上げません。」
「お役に立てず申し訳ありません。」

ブロッサム

「ダグの様子が最近おかしくてねえ……。」
「あんたなにか知らないかい。」

ナンシー

「え、青くて宝石みたいにキラキラしてる石?」
「そんな宝石、ジョーンズからもらったことあったかしら?」
主人公「いや、そうじゃなくて、ルーンスフィアって言うんですけど。」
「ルーンスフィアって宝石なの?どうだったかしら……。」

ジョーンズ

「青く光る石ですか?ルーンスフィアという名前の……。」
「ちょっと聞き覚えがありませんね……。すみません。」

エルミナータ

「ルーンスフィア?」
「なになに?何かの暗号?」
主人公「いえ――」
「任せてちょうだい!そのナゾ、私が解いてみせるわ!」

リンファ

「ルーンスフィア?」
「見た目は青い宝石で淡く光ってる……。」
「……ああ!」
主人公「心当たりがあるんですか!?」
「うちに泊まってたお客さんがそんな話をしていた気がしますね。」
「フレイちゃんが探してる宝石かはわからないですけど……。」
主人公「あの、その人はどこに?」
「うちのロビーでくつろいですと思いますよ。」
主人公「ありがとうございます!」

ポコリーヌ

「ルーンスフィア?それって食べ物ですか?」
主人公「違います。光る石です。」
「そういえば、前にも似たような話をした気が。」
「で、それは食べられマスか?」
主人公「食べられません。」

バド

「ルーンスフィア?」
「見た目は青い宝石で、淡く光ってるのカ……。」
「高く売れそうだけど、大事なものなんだナ?」
「よし、分かっタ。見つけたら知らせるヨ。」

ノエル(ルーナ)

「るーんすふぃあ?あおいいしのこと?」
「あおって、おそらのいろだよね?みたことないよー。」

小鈴 ロビー

旅の男

主人公「青い宝石を持ってるって聞いたんですけど――」
「おお、聞いておくれよ!」
「そうだよ、俺は確かに青い宝石を手に入れたんだ!」
「見たこともないくらいにキレイでよ。俺はピーンと来たんだ!」
「こいつぁ、値打ち物だなって。」
主人公「もしかして売ったんですか?」
「そうじゃねーんだよ……。」
「……せっかく俺が手に入れたのによお……。」
モンスターに奪われちまったんだ!」
主人公モンスターに……。」
「俺も必死で追いかけたんだけど、洞窟に入っていってよ……。」
モンスターがうじゃうじゃいて入るわけにもいかず……。」
「はぁ…………。」
「泣く泣く帰って来たって訳よ……。」
「もったいねえなあ、ちきしょうめ!!」
主人公「その洞窟ってどこにあるんですか?」
「ん?」
黒曜館の南にある橋を渡ると常に季節が秋の土地、紅葉古道がある。」
「そこにある洞窟さ。」
「洞窟のすぐ近くにはでかい切り株があるからそれが目印になるかもな。」
ありがとうございました・もう1回
▼ありがとうございました
「おまえ、行くつもりなのか?だったら、あきらめな。」
「すげー数のモンスターがいたからな。」
「ありゃ、一筋ナワじゃいかねえぞ。」
「……くそ……ガッカリだぜ……。」

 「あーあ、もったいない。高い金で売れると思ったのになあ。」
 「なんだ?また道でも聞きにきたのか?」
教えて下さい・大丈夫です
 ▼教えて下さい
 「黒曜館の南にある橋を渡ると常に季節が秋の土地、紅葉古道がある。」
 「そこにある洞窟さ。」
 「洞窟のすぐ近くにはでかい切り株があるからそれが目印になるかもな。」
もう1回お願いします・覚えられました

 ▼覚えられました
 「そうか。まあ行くなら止めねえけどよ……。」
 「気をつけろよ。」

日記

「旅館の旅人さんに聞いたところに、ルーンスフィアがあるかも……。」

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最終更新:2019年05月01日 19:34
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