ディラス.


ディラス登場

ディラス「くそっ……、何で俺はあんな場所に……。」
ディラス「ダメだ……思い出せない。今は目の前の事を考えるか。」
主「あの……。」
ディラス「何だ?何か用か?」
主「え? えっと……。」
ディラス「用が無いなら話しかけるな。お前に構ってるヒマはない。」

通常会話

仲良し度1~

何か用なのか

「何か用なのか。」
主人公「え、いや、別に……。」
「だったら話しかけるな。」

何か用があるのか

「俺に何か用があるのか。」
主人公「用はないけど……。」
主人公「そうだ、話でもしない?」
「お前と話す事はない。」
主人公「……そ、そう……。」
  • 同じエリアにダグがいる
ダグ「主人公。そんな冷たいやつほっとけヨー。」
「……ちっ。」

今度は何だ

「うるさいやつだな。今度は何だ?」
主「え、えっと……。」

好きな食べ物は?・キライな食べ物は?・誕生日は?・好きなタイプは?
▼好きな食べ物は?
「何だっていいだろ。」
▼キライな食べ物は?
「どうだっていいだろ。」
▼誕生日は?
「いつでもいいだろ。」
▼好きなタイプは?
「何の話だ。」

面白いのか

「……何の用だ。俺と話して何か面白いのか?」
うん・全然
▼うん
「なに……?」
主人公「もっとディラスの事を知りたいんだけど……変かな?」
「ああ……変だよ。」
▼全然
「……だろうよ。さっさと向こうへ行ってくれ。」

お前は――

「おい、お前は――」
主人公「なにかな?」
「……いや、何でもない。」

俺にかまっても

「俺もかまっても、いい事はないぞ。」
主人公「そんな事ないよ。ディラスの事が分かるし。」
「俺の事だと?」
主人公「うん。」
「フン、そんなもん知ってどうする?」
「それに、俺はお前に興味はない。」
主人公「そんな事言わないで、色々話してみないかな?」
主人公「私はディラスの事が分かるし……。」
主人公ディラスは私の事が分かる。」
主人公「そしたらさ、きっと、今より楽しくなるよ。」
「…………。」
主人公「……じゃあ、また今度ね。」
「…………………。」

何してるの

「……。」
主人公「何してるの?」
「……。」
「……釣りの事を考えていた。」
主人公(あ……喋ってくれた……。)
主人公「えっと……、ディラスは釣りをするんだね。」
「……ああ。」
主人公(一歩前進、かな?)

この間

「あ……。」
主人公「ん?」
ディラス「この間……な。」
主人公「うん、うん。」
ディラス「……やっぱり……何でもない。」
主人公「……うん。」

性格があわない

「ちっ……ダグのやろう……。」
主人公「ダグがどうかした?」
「あのうるさいヤツとは性格が合わねえんだよ。」
「今度池に放り落としてやる。」

俺とは違う

「…………お前は……。」
主人公「ん?」
「……その……。」
「あ、明るいよな。」
主人公「そう?」
「……ああ、俺とは違う人間だよ。お前は。」

気軽に

「お前、なんでそんなに気軽に俺に話しかけられるんだ?」
主人公「え? 何でって言われても……?」
「例えば恥ずかしいとか、そう思ったりはしないのか?」
主人公「恥ずかしい……?」
主人公「……もしかして、実はディラスってシャイなだけ?」
「なっ……!」
「う、うるせえ!もうどっか行け!」

俺がシャイだと

(俺が……俺がシャイだと……?)
(くわーーーっ!バカ言うな! ドチクショウ!)
主人公(一人でもだえてる……。)

腹……減ったな

「腹……減ったな……。」
主人公「何か食べに行く?」
「ああ……。」
「って何でお前と!」

笑顔

「笑顔、ねえ……。」
「………………。」
「にっ。」
主人公「何してるの?」
「なっ! 見るなバカヤロウ!」

仲良し?

「…………明日は、ダグんとこ行くか……。」
主人公「あれ?仲良くなったの?」
「あ、いや、ち、違ぇよ!」
「その、えーと……、あのだな……。」
「違ぇんだよ!!」
主人公「何が。」

怒るよ

「この間……、」
主人公「うん、うん。」
「この間な……、いや、やっぱり何でもない」
怒るよ・怒るぜ・怒ったぞーっ!
▼怒るよ・怒るぜ・怒ったぞーっ!
「……!」
「わ、悪かった……。」
主人公「話してくれたら許そうかな。」
「……。」
「……こ、」
「この間……、銀を拾ったんだ。」
「……お前にやる。」
主人公「え? いいの?」
「ああ。たまたま拾っただけだからな。」
主人公「ありがとう!」
「……っ!」
「ああ……別に。」

  • 再度話しかける
「まったく……お前は変なヤツだよ。」
主人公「そうかな?」
「ああ。」

何か聞きたいこと

「お前、何度も俺に話しかけて来てただろ?」
「俺に何か聞きたいことがあるのか?」
主人公「え?うん……それじゃあ――」
好きな食べ物は?・好きなタイプは?
▼好きな食べ物は?
「そうだな。俺は牛乳と、ニンジンが好きだ……。」
主人公「ニンジン?まるで馬みたいだね。」
「う、馬って言うなばかやろう!」
主人公「そう言えばモンスターだった時も馬だったね。」
「くそ……どっか行けっ!」
▼好きなタイプは?
「……うるさいな。」

他にも聞きたい事

主人公ディラスの事、他にも聞いていいかな?」
「ああ。」
主人公「それじゃあ――」
キライな食べ物は?・誕生日は?・好きなタイプは?
▼キライな食べ物は?
「甘いものは苦手だな。」
主人公「そうなんだ。じゃあ、甘いニンジンは?」
「自然の甘さなら……ってお前また俺をウマ扱いしようとしてるだろ?」
主人公「あはは、ごめんごめん。」
▼誕生日は?
「秋の9日だ。」
主人公「じゃあ、覚えておくね。」
「覚えて、くれるのか?」
主人公「へ? 当たり前だよ。友達なんだし。」
「友達……か。」
▼好きなタイプは?
「……そんなの……知るかよ。」

何が好きなんだ?

「俺もお前に聞いていいか?」
主人公「うん。」
「お前は何が好きなんだ?」
食べる事・体を動かすこと・ディラス
▼食べる事
「そうなのか。」
(……料理の勉強をするか。)
▼体を動かすこと
「そうか。俺も好きだ。」
「……こうやって知っていくんだな。」
ディラス
「そうか……。」
「って、えっ!?」

食堂のウェイター

主人公「食堂でウェイターをやってるんだよね? どう?」
「まったく、大変な仕事だ。」
ポコリーヌさんが作った料理をポコリーヌさんが食べる前に客に届ける。」
「これはかなりのスピードが要求される。」
「フフ……燃えてきたぜ……。」
主人公「ウェイターってそんな仕事だったっけ……?」
  • マーガレットが近くにいた場合
マーガレット「頼りになるんだかどうなんだか……。」

釣りは好きか?

「お前、釣りは好きか?」
好き・きらい
▼好き
「そうか。」
「釣りは良いよな。」
「静かな環境で、魚と一対一の真剣勝負。」
「一瞬の油断も許されない。あの独特の雰囲気が――」
主人公ディラスがよく喋ってる……!)
▼きらい
「お前、人生の半分以上を損してるぞ。」
主人公「えっ?」

飛行船

「この町の飛行船は立派だよな。」
「……あの先頭のオブジェはどうかと思うが……。」

ウマが合わない

「ダグのやろう……。」
主人公「ダグがどうかしたの?」
「やっぱりアイツとは合わねえ。つい口ゲンカしちまう。」
ケンカするほど……・つまりウマが合わないと
▼ケンカするほど……
主人公「ケンカするほど仲がいいってね。」
「……むう。」

▼つまりウマが合わないと
主人公「ウマだけに。ウマい!」
「お前……ケンカ売ってるだろ。」

すごい人

ポコリーヌさんは色々な人間を受け入れてるな。」
「俺やアーサー。それにマーガレットもか。」
「……もしかして結構、すごい人なのか……?」

  • アーサーが近くに居た場合
アーサー「そうかもしれませんね。」

人と関わるって

「人と関わるってのは、悪くないな。」
「こんなに他人の事を知りたくなるとは思いもしなかった。」
主人公「そっか。それは良かったよ。」
「だが、俺はもっとお前の事を知りたい。」
「だから……、これからも友達でいてくれるか?」
もちろん・う~ん
▼もちろん
「ありがとう。そう言ってもらえるとうれしい。」
▼う~ん
「ダ、ダメなのか……。」
主人公「なんて、ウソだよ。」
「お、お前……。」
「くそ、あまり俺をからかうな!」

危ないところに行くなら

「お前、危ない所に行くなら俺を連れて行け。」
主人公「へ?」
「い、いや、俺でも少しは力になれるしな?」
「もし一人で行って、誰も助けに来なかったら危ないだろ?」
「だ、だからだなぁ……。」
主人公「うん、そうするよ。」
「お、おう……そうしろ。」

指に包帯

主人公「あれ、指に包帯巻いてるね。どうしたの?」
「ん。これか。」
「またポコリーヌさんが作った料理を食べようとしてたから、とっさに奪ったんだ。」
「それがかなり熱くてな。ちょっとヤケドしたんだ。」
主人公「大丈夫?」
「心配すんな、こんくらい平気だ。」
「しかしおかしいな……。」
ポコリーヌさんはその料理を素手でつかんでいたんだが……。」
主人公「……。」

料理をするのか?

「お前は料理をするのか?」
するよ・しないよ
▼するよ
「料理、出来るのか。」
「お前の作った料理も食べて見たいな。」
▼しないよ
「そうなのか。」
「俺はこれでもポコリーヌさんに料理を教えてもらってるんだ。」
「今度作ってやるよ。」

きれいな景色

「お前……きれいな景色は好きか?」
好きだよ・別に……
▼好きだよ
「……町のはずれにきれいな景色が見れる場所を見つけたんだ。」
「お前が良ければ……、い、い、いっ……。」
主人公「……?」
「い……行って来るといい……。」
▼別に……
「そ、そう……か……。」

大物

「この間、大物が釣れたんだ。こ~んなデッカイやつ」
主人公「へ~、すごい。」
主人公「そういえばディラスは釣りが好きだったね。」
「釣りは良い。あの静かな空間が好きだ。」

感謝してる

「こんな俺でも、この町は受け入れてくれたんだな……。」
主人公「うん、そうだね。」
「特に……ポコリーヌさんには感謝してもし切れない……。」
「俺はこの町に来れて良かった。お前にも感謝してる。」
主人公「どういたしまして。」

お前はどうして

「お前は……どうしてあんなに俺に話しかけてくれたんだ?」
仲良くしたいから・つまらなさそうだったから・ヒマだったから・ウマだったから
▼仲良くしたいから
「そうか……。俺は、お前と仲良くなれただろうか?」
主人公「私は仲良くなれたと思うよ。」
「……良かった。」
▼つまらなさそうだったから
「ああ……あの頃はなにもかもがつまらなかったよ。」
「お前が助けてくれたんだな。」
「ありがとう。」
▼ヒマだったから
「……そうだったのか……。」
「まあ、動機は何でもいいけどな……。」
▼ウマだったから
「お、お前っ!まだ言うかこのやろう!」

子供誕生後

釣りを教えてもいいか?

ノエルに釣りを教えてもいいか?」
「……って何を言ってるんだ俺は。」

水着会話


泳げるの?

主「ディラスは泳げるの?」
「当たり前だ。」
主「じゃあ――」
泳ぎを教えて・ダグとどっちが早い?
▼泳ぎを教えて
「なんだお前、泳げないのか?ハハハ。」
主「あ、笑った。」
「……!」
「ええい、向こうへ行けっ!」

▼ダグとどっちが早い?
「そんなもの、俺に決まってるだろう!」
主「でも、やってみないとわからないし……。」
「ダグァァァァ!出てこい! 勝負だ!」

泳がないの?

主「ディラスは泳がないの?」
「ふん、子供じゃあるまいし。はしゃいでられるか。」
主「でも……水着だし。」
「こっ、これは……違う!これは……だな――」
「これは水着だっ!」
主「だから見ればわかるって。」

何してるの?

主人公ディラス、何してるの?」
「何でもいいだろ。」
主人公「もしかして――」
ヒマ?・水着の女の子を探してた?
▼ヒマ?
「…………。」
主人公「ほ、ほんとにヒマだったんだね……。」
「ああ、ヒマだよ!」
「お前、向こうまで泳ぐぞ!付き合え!」
主人公「ええっ!?」
▼水着の女の子を探してた?
「だ・れ・が、そんなもん探すかよ……!」
主人公「ホントに?」
「お前……俺をなんだと……。」

恋人が出来た時

「お前、恋人と仲が良いな。」
「……よけいなお世話だったか?」

複数人会話


アーサーの執務室


『まごころ雑貨』2階


食堂『ポコリーヌキッチン』

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最終更新:2020年08月01日 22:56
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