ユニットの概要
- ゴブリン勢力における後衛- 前衛同様ステータスの低さや弱点の多さが目立つ。魔法職の中では魔力・魔抵抗共に最下位である。
 
- 他の魔法職と違いC魔法までしか覚えないので、自前では召喚魔法を使えない。- その代わり光・闇を含んだ6属性から3属性まで覚えられる。手間はかかるが、光魔法を揃えられるのはやはり強み。
- また、人材は召喚魔法LSに召喚数UPを持つので、召喚壁を活用し易い。
 
-  魔法を使えるゴブリン。だが弱点属性を満載しているため、魔法の撃ち合いになると木の葉のように吹き飛んでいく。  -- 名無しさん  (2009-08-30 08:23:28)
-  前衛にゴブリン、後衛にブルーゴブリンと、役割分担はきちんとできている。  -- 名無しさん  (2009-09-22 02:18:37)
-  チルク以外のブルーゴブリン人材の部隊に居れば、LVが一桁のうちから 
 召還ができるようになるので、肉壁を作りにくい国にとっては、
 ある程度の即戦力になれる。  -- 名無しさん  (2009-10-05 08:06:27)
-  上述の理由のため、一般は弱いがチルク以外の人材は拾えば強力な即戦力になる。  -- 名無しさん  (2009-10-27 20:06:37)
-  だが召喚に必要なMP100を持つのに少し育てる必要がある事に注意 
 -- 名無しさん  (2009-10-28 23:25:08)
-  4属性だけではなく光魔法や闇魔法もランダムで覚える 
 なんちゃってモンク部隊のような真似もできなくはない  -- 名無しさん  (2010-05-10 17:04:02)
-  こいつらの系統の人材は皆凶悪なレベルの召喚士 
 自分と同レベルの召喚獣をだすアスターゼはもちろん
 四天王たちもアスターゼほどではないけど半分のレベルの召喚獣を出す。
 -- 名無しさん  (2011-03-23 18:42:35)
-  ランダムでヒールを覚えるユニットが存在することはフェリル党プレイでは非常に重要。 
 雇用と解雇を繰り返してヒール部隊を作れば召喚+回復+攻撃とマルチに活躍でき、人間勢力でもかなり使える。  -- 名無しさん  (2013-03-16 03:40:03)
-  対ガルガンダ辺りの防衛戦でゴブリン一般の強さを痛感する。 
 六属性の魔法が使えるので弱点属性でダメージを通せる上ヒールで戦線の維持が楽。
 バルバッタを残して訓練で一般のレベルを上げながら防衛し、主戦力を他の侵略に割くなんてことも出来る。  -- 名無しさん   (2013-06-01 11:16:31)
-  確率で光・闇魔法を覚える点で人間マジシャンに勝る。 
 光魔法に期待。  -- 名無しさん  (2018-04-09 21:35:14)
-  人間のマジシャンと比較すると 
 MP・魔力・魔抵抗・MP回復・耐性面が低い、B以上が使えない、というのが劣る点
 光闇が使える&属性範囲自体は1つ多い、移動力が20高い、防御が(雀の涙程度だが)高い、というのが勝る点
 実際使ってみると案外移動力20の差ってでかいと思う…それで劣る点をひっくり返せるほど甘くは無いが  -- 名無しさん  (2023-01-31 01:30:18)
-  女ブルーゴブリンは顔絵は無いがドットが可愛い  -- 名無しさん  (2023-07-07 00:50:19)
-  中立地帯でオークと戦う際はマジシャンより移動力が高いという強みを実感できる  -- 名無しさん  (2024-12-05 01:07:44)
最終更新:2024年12月05日 01:07