アビリティ名 | オススメ度 | 評価 |
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[炎]乱入火炎撃 | ★☆☆☆☆ | 水の乱入極撃の火属性版。但しTP消費は倍の20なので星1。 コンボ繋ぎ用なのは変わらず。 |
[炎]孤狼撃 | ★★★★☆ | 乱入攻撃しつつ味方の攻撃↑。 攻撃上昇値はLV9、攻撃コンボ2桁時で+4万程度と結構控えめ。 号令系に比べて上昇値は低いが、攻撃をピンポイントで上げるのは強み。 |
[炎]不和 | ★★★☆☆ | 説明にあるように敵同士を攻撃させる つまり、相手の攻撃が高いメンバーが防御の低いメンバーに攻撃すれば大ダメージになる 炎熱陣中に使うと、上記ダメージが増幅される。ステダウンは10万~20万 相手のステータスを下げきった状態では無力だが運用次第では大化けすることも |
[炎]炎の矢 | ☆☆☆☆☆ | 必要ない。 |
[炎]炎の雨 | ★★★★☆ | 弓攻撃は、W効果のある光の雨、闇の雨を優先してデッキ構成した方がよいと思う。 とはいえ、炎熱中に使うと馬鹿にならないダメージが出る。 弓ギルドは、ラスト10秒の炎熱陣中でこれを連打するのが仕事なんだとか。 弓ギルドでなければ必要とはいえない。 |
[炎]炎の連矢 | ☆☆☆☆☆ | 必要ない。 |
[炎]苦悶の雨 | ★★☆☆☆ | 敵3体にダメージ+必ずHP1残す弓。 他の弓と違い、前衛の攻撃を邪魔せず、GPを稼げるのが強み。 当然ながら劣勢時には死にアビと化す。 |
[炎]真紅の焔矢 | ☆☆☆☆☆ | |
[炎]一斉砲撃 | ★★★★☆ | 炎熱陣中に使用すれば味方全体のパラメーターを約20万程強化できる。 消費TP30で敵全体に攻撃+味方全体にバフは優秀。味方人数による攻撃力の変化は要検証。 パラメーター強化はカンストの影響受けない。 |
[炎]ブレイヴハート | ★★★☆☆ | 癒しの手にデバフ効果と攻撃出来る要素が重なり使うタイミングが難しいアビ。 気づいてから入れたら遅くなり、考えずに入れるとただの弓に・・・ それでも回復にはなるので後衛には入れてほしい。 |
[炎]魔族号令 | ★★☆☆☆ | 所詮ノーマルエールの上位互換。あれば使うが・・・ 全体エールやデバフエールの方が重要 |
[炎]断金の交わり | ☆☆☆☆☆ | |
[炎]オリファン | ★★★★★ | 開幕時で前衛生存者の攻撃力5~8万UPとTP回復。 TP回復はLvMAXで20、炎熱陣中なら40。 攻撃力上昇は通常のエールと同じくカンストの影響を受け、コンボ数とその時の自分の攻撃力による。 当然サポアビも乗る。炎熱陣で効果も上がるので、終盤のラストスパートで前衛をサポートするか、 自ステUP終了時に早目に使うかは状況次第。 奥義中他のメンバーと重なると、ほとんどTPが回復しない事もある。 他の全体エールと上昇量はほぼ変わらないが、攻撃力優先の現在有力である。 |
[炎]天下布武 | ☆☆☆☆☆ | |
[炎]軍神号令 | ★★★★★ | LV20で前衛全員の攻撃20万+TP8回復。 炎熱中など状況によっては攻撃100万以上+TP18回復する。 劣勢時なら気絶者も対象なので炎熱や覚醒中に使えば効果は大きい。 オリファンよりTP回復量が少ない分なのか、攻撃力上昇量がかなり高い。 |
[炎]誘惑 | ★★★★☆ | 数十万~のステ下げ、場合によっては数百万相手のステ下げが可能。 威力は高いが同じ系統の魔眼よりは手に入りやすいアビであり、初心者にオススメの優良アビ。 ただし、やはり消費TPがネック。 |
[炎]怪光線 | ★★★☆☆ | 防御力のみを下げるという点に着目。 作戦によっては誘惑よりも有用となる。 下げ幅は誘惑より少ないが、防御を著しく下げられるのは嬉しい。 |
[炎]誘惑の抱擁 | ★★★☆☆ | アビレベルが上げにくい「誘惑」。 |
[炎]獄狼咆哮 | ☆☆☆☆☆ | |
[炎]挑発 | ★★★★★ | ステ下げの主力。TP消費10にして圧倒的なコスパを誇る。 炎熱発動後、起き上がらない敵に重ねることでモグラ叩きかステ下げかの2択を迫れる。 |