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アビリティ オススメ度 評価
[炎]会心 ★★★☆☆ Lv20の場合、与ダメが55%アップ。
物理デッキの場合、編成の際に特に意識しなくても1人か2人は会心持ちが入っているはず。
痛恨・心眼など他攻撃アップ系と併発可能。
[炎]痛恨 ★★★★☆ Lv20の場合、与ダメが75%アップ。
単体で発動した場合でも結構なダメージアップが期待出来る。
痛恨に限らずダメージアップ系は発動率に少し難ありだが、発動すれば効果は絶大
現在、ローテーションで前衛後衛を行き来するのがデフォなので後衛専門デッキなど雑魚。
一枚入れておきたい。
会心・心眼など他攻撃アップ系と併発可能。
[炎]心眼 ★★★★★ Lv20の場合、与ダメが100%アップ。
この系統の最上位アビ。是非入れておきたい。
会心・痛恨など他攻撃アップ系と併発可能。
[炎]逆鱗 ★★★★☆ ダメージ上昇系のサポアビ。
特徴はベースカードの限界突破回数に応じて上昇値が変わる点。
レベルを上げれば上記の攻撃系サポよりも安定して発動してくれる。
難点はベースカードのコストが高すぎること。
[炎]踊りの王 ★★★★★ エール効果をLv20で100%跳ねあげる。
エール効果は、エール以外のスキルによるステータス上昇・減少にも当てはまるので、乙女系スキル等にも影響する
エルコンゲーでもあるヴァルハラゲートにおいて、エール効果大幅上昇のサポアビは、最強アビリティのうちの一つ。
その上、踊りの王はレベルを上げると発動率も上がるためほぼ最強アビリティ。
前衛アビである聖乙女と同時に発動することもあるため、デッキには必ず欲しいアビ。
[炎]勇者 ★★☆☆☆ 一応後衛でも自身のステ上げが出来るがだからどうしたというレベル。この系統全般に言えるがエールを受ければ捨てアビ同然。
一応自分のステが上がることがわかっている分、カリスマよりマシかな?
[炎]軍神 ★★☆☆☆ 一定確率で自身の攻撃を増加させる。
後衛のサポートが厚ければ大して意味はない。
[炎]狂暴化 ★★☆☆☆ 攻撃は現在の仕様で最も重要なステ。
下がる防御も重要だが、上がる幅に比べて減少率は小さく、
後半は防御が多少高くても一撃確殺の世界なので、攻撃に特化できる狂暴化はまあまあなスキルと言っていい。
しかし、序盤のみで後半は上がりも少なく空気となる。
後衛も攻撃が上がれば、エール効果も攻撃特化になるのでいれてもいい。★2.5
[炎]獣化 ★★☆☆☆ 発動時攻撃↑魔防↓。
上昇値はLV20で4万程度で、下降値は上昇値の約1/10。カンスト時は両方1/10。
現状で一番必要なステを上げ、一番要らないステを下げてくれる優秀サポアビ。
発動率もLVが高くなるほど上がるので攻撃がうなぎのぼりに。ソロ、少数ギルドなら使える。
ギルドメンバーが多ければ正直そこまでいらない。
[炎]呪い ★☆☆☆☆ 気絶した時に一矢報いることが出来るが、下がるステがランダムで威力も小さい。
[炎]威嚇 ☆☆☆☆☆ Lv20で35,000前後のパラメータを減少させる。
[炎]天地眼 ☆☆☆☆☆  
[炎]カウンター ★★★☆☆ 受けたダメージのうち少しを相手に与えるアビ。
lv20で2割程度を返す、数あるサポアビの中でも異色なアビ。
とは言っても、自軍が優勢だろうが劣勢だろうが戦況に大きく影響するものでもなく、
大ダメージを受けた際の嫌がらせ程度に受け止めておくのが良し。
[炎]獄炎 ☆☆☆☆☆  
[炎]発火 ★☆☆☆☆ 炎属性の効果が何でも少しだけ上昇
あれば便利だが、発火のためにデッキに入れるほどでも
最終更新:2013年12月28日 23:51