| 名前 | 寧々丸 |
|---|---|
| 職業 | 救急隊(副院長→サポ院長) ※途中から院長三人体制へ変更 |
| 着信音 | 『おにのこねねまる』(作曲＝ズズ） |
| 告知等 | 𝕏 𝕏(旧Twitter) |
| 配信場所 | YouTube Twitch |
| 切り抜き用 ガイドライン |
寧々丸切り抜きに関するお知らせ |
loading tweet...— 寧々丸🦋⛩ (@nenemaru220) December 12, 2024| - |
目次
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基本情報
- VCRGTA2より引き続き参加。今回も深層組からの唯一の参戦。
- 前回のGTAでは警察所属。
- 救急隊の院長。救急隊業務や裏方の義務まで何でもこなせる。ぺ院長からの信頼も厚い。
- 真面目な勤務態度から平隊員→副院長→院長へと出世していった。
- 病院の壁に貼られている集合絵は彼女がペ院長や救急隊のために個人的に依頼した。
- GTA5歴が別サーバー含めてかなり長く、ヘリの運転もお手の物。
- 余談になるが2024年末にて深層組を卒業し、個人勢になるため深層組所属としてのVCR企画参加は今回が最後となる。
エピソード
- 救急隊のチュートリアルを終え、程なくしてリスポーン地点下の螺旋道路の救急に後の院長ズの片割れである夕刻ロベルと共にヘリで向かうことに。
- 要救助者を見つけ、道路にヘリを止めたまではよかったが直後NPCの車がヘリに激突。ヘリに残っていた寧々丸と共にそのまま落下し、大爆発を起こした。不憫伝説の開幕。
- 9日目の深夜午前五時にふと目が覚め、救急隊メンバーがサポート入れて５人しかいないと見えたため配信外から急遽ログイン。ロベルに「平気？」と声をかけられるも明らかに平気じゃない声を返す。
- ロベル曰く「４．５人しかいないときはなかったよ」と会話し、夢オチの可能性が浮上。気まずさのあまりそのままそっとログアウトした。
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