名称 | 説明 | 備考 |
帝都 ザーフィアス | ヒエラルキー(階層制)の構造をした、世界 最大の都市。皇帝の椅子が、空位のまま |
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エアルの大量放出によって 植物が異常発達してしまった帝都ザーフィアス |
エステル救出時 | |
植物の異常が収まり、元に戻った帝都。 だが、多くの住人は新天地に行ってしまった |
エステル救出後 | |
デイドン砦 | 平原の主と呼ばれる魔物から、帝都を守るために 作られた頑強な砦。関所の役割も果たす |
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花の街 ハルル | 3つの樹、ハルモネア・ルルリエ・ルーネン スが、結界魔導器と同化した街で自然が多い |
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学術閉鎖都市 アスピオ | 帝国直属の魔導士たちが、魔導器の研究を行 なっている都市。陽が全く差さず、年中暗い |
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港の街 カプワ・ノール | 帝国の管轄下にあり、定期船、貨物船、軍艦 などが出入りする、交易も盛んな海の玄関口 |
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港の街 カプワ・トリム | カプワ・ノールと対を成す、第二大陸トルビ キアの港町。ギルドが、街を統治している |
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新興都市 ヘリオード | 帝国が新たに建設している、貴族のための都 市。完成までに、もう少し時間が掛かりそう |
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ギルドの巣窟 ダングレスト | 多種多様な人間が入り混じる、世界で2番目 に大きな街。ユニオンを中心に成り立っている |
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闘技場都市 ノードポリカ | 戦士の殿堂が統治する、闘技場を中心に成り立つ都市。 いつでも、大会が行なわれている |
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水と黄砂の街 マンタイク | 巨大なオアシスを中心にした、砂漠に出来た街。 水は潤沢にあるので、生活に支障はない |
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古慕の郷 ヨームゲン | 荒れた大地に似合わない、自然豊かで穏やかな街。 どこか幻想的で、幻影的でもある |
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現在のヨームゲンであり、これが真実の姿。 以前に訪れたのは、ただの幻だった…… |
エステルとレイヴン離脱後 | |
クリティア族の街 ミョルゾ | 魔導器を生み出したクリティア族の街。 始祖の隷長クローネスの体に取り込まれ空を漂う |
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ヒピオニア大陸 北東 | 帝都から逃げたきた人々の、新たなる安住の地。 フレンを中心として、息吹を挙げた |
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望想の地 オルニオン | 出発時 | |
湯源郷 ユウマンジュ | 地下から汲み上げた、天然温泉がウリの高級旅館。 露天風呂に、ちょっとした仕掛けも♥ |
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嗜好の楽天地 ナム孤島 | 同じ阿保なら踊らにゃ損を、地で行く街? 誰もが満足する嗜好の限りを、ご堪能あれ♥ |
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十六夜の幽居街 | 望鏡の墓所地下のピンク髪の人々が住む街。 地下なのに白い月がある。楽園という噂あり |
名称 | 説明 | 備考 |
帝都ザーフィアス 用水路 | ザーフィアス城の地下にあり、通常関係者以外 が入る事はない。ねずみが住み着いている |
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クオイの森 | 周辺住民からは「禁恩の森」として、恐れられている森。 花畑があるという噂もあるが…… |
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シャイコス遺跡 | 遺跡となった神殿で、過去魔導器が発掘されていた場所。 地下もあるが知られていない |
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エフミドの丘 | ハルルとノール港を結んでいる街道。結界魔導器が 壊れたため、迂回をしないと通れない |
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港の街カプワ・ノール ラゴウの屋敷 | ノールの執政官であるラゴウの屋敷の地下に、 秘密裏に作られた。魔物を解き放っている |
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亡き都市 カルボクラム | その昔は都市として栄えていたが、いつしか 廃墟となり魔物たちが住みついてしまった |
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ケーブ・モック大森林 | 樹齢がわからないほどの巨木がそびえ立つ。 トルビキアで、最もうっそうとしている森 |
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樹齢がわからないほどの巨木がそびえ立つ。 その巨木の中心には、エアルクレーネがある |
ボス戦後 | |
誓いの地下水道 | ダングレストの地下を巡る水道溝。昔、帝国が 街に侵攻した際、抵抗勢力が潜んでいた |
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歯車の楼閣 ガスファロスト | 廃墟の砦を土台に、歯車を動力とした塔を作り上げた。 屋上に竜巻を発生させる装置がある |
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幽霊船 アーセルム号 | 怪しげな霧に包まれ、海上に突如出現した幽霊船。 実体の見えない魔物が多数潜んでいる |
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カドスの喉笛 | デズエールを分断する「母なるカドス山脈」にできた洞窟。 凶暴な魔物たちの巣窟でもある |
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コゴール砂漠 | 延々と果てしなく続く、灼熱の砂漠。 夜になると氷点下となり、寒暖の差が激しくもある |
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延々と果てしなく続く、灼熱の砂漠。 始祖の隷長でもあるフェローが住んでいる |
フェローに会った後 | |
背徳の館 | イエガー率いる暗殺ギルド「海凶の爪」のアジト。 横流しの武器などが大量に置かれている |
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テムザ山 | 過去の戦争によって滅んでしまった岩山。当時の 激しさを物語るような爪跡が多く残っている |
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レナンスラ岩虚 | 赤い花の咲いた砂浜にある洞窟。とある事故の 犠牲になった者の墓石が安置されている |
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エゴソーの森 | その昔、バクティオンへの巡礼途中の経由地 とされていた所。吊り橋などはその名残り |
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忘れられた神殿 バクティオン | 昔は人々の礼拝のために使われていた神殿。 同じような部屋が続くが、隠し部屋の噂も… |
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移動要塞 ヘラクレス | 帝国が威信を掛けて作り上げた超巨大魔導兵器。 突貫工事のせいか、外観の材質はバラバラ |
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ゾフェル氷刃海 | 流氷の上を渡って行く事で、イリキアの北部を 迂回できる場所。氷の上にも下にも魔物が… |
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流氷の上を渡って行く事で、イリキアの北部を 迂回できる場所。中心にエアルクレーネがある |
クリア後 | |
ザウデ不落宮 | 海の中に沈められていた要塞。兵装魔導器としての 利用価値のため、アレクセイが復活させた |
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エレアルーミン石英林 | 海に出現した水晶でできた大陸。硬質な水晶から 軟質な水晶まで、様々な物が群生している |
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レレウィーゼ古仙洞 | 人類未開の地であり、荒れ果てた大地。 切り立った崖や、凶暴な魔物が行く手を阻む |
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古代塔市 タルカロン | 超古代文明の頃に作られた都市を、デュークが 復活させた。都市全体が巨大魔導器でもある |
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エアルクレーネ イリキア | 第一大陸イリキアにあるエアルクレーネ。 人が足を踏み入れていない天然もの |
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エアルクレーネ トルビキア | 第二大陸トルビキアにあるエアルクレーネ。 人が足を踏み入れていない天然もの |
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エアルクレーネ デズエール | 四姉妹群島にあるエアルクレーネ。 人が足を踏み入れていない天然もの |
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エアルクレーネ ユルゾレア | 第六大陸ユルゾレアにあるエアルクレーネ。 人が足を踏み入れていない天然もの |
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大深度空洞帯 | エアルクレーネ同士をつないでいる地下の溶岩地帯。 世界中の地下を巡っているらしい |
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追憶の迷い路 | 真実? 幻想? 記憶の中? いったいここは どこなのか?? 自分は誰なのか??? |
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望鏡の墓所 | ザウデ不落宮の地下にある円筒状の墓所。 壁面がすべて墓になっている |
名称 | 説明 | 備考 |
マイオキア平原 | 帝都ザーフィアス周辺 | |
マイオキア平原 北 | 帝都ザーフィアスとデイドン砦を結ぶ街道及び、 周辺の平原一帯 |
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マイオキア平原 北東 | デイドン砦の南部出口周辺 | |
マイオキア平原 西 | イリキア大陸西部の平原と海岸 | |
マイオキア平原 南 | 帝都ザーフィアスの南部の高台。 徒歩で来ることはできない |
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ペイオキア平原 南西 | クオイの森周辺の森林地帯 | |
ペイオキア平原 中央部 | 花の街ハルル周辺のペイオキア平原中心部 | |
ペイオキア平原 北街道 | 花の街ハルルと学術閉鎖都市アスピオを結ぶ 平原の街道 |
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ペイオキア平原 南街道 | デイドン砦と花の街ハルルを結ぶ街道 | |
ペイオキア平原 東 | ペイオキア平原、東の高台周辺 | |
ペイオキア平原 北 | 花の街ハルルの北に位置する高台 | |
ペイオキア平原 西街道 | エフミドの丘東部周辺 | |
イリキア大陸 北東 | シャイコス遺跡周辺 | |
回廊海岸 | 南北に長く続く海岸 | |
ムルロキア半島 東 | エフミドの丘西部周辺 | |
ムルロキア半島 北 | 港の街カプワ・ノールを含む ムルロキア半島の北部 |
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ムルロキア半島 南 | 港の街カプワ・ノールの南部の高台 | |
ムルロキア半島 南東平原 | 徒歩では来る事のできない平原 | |
アステフィルス環状連峰 | 世界で最も高い山がある山脈。 北の寒さの侵入を防いでいる |
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イリキア大陸 東諸島 | イリキア大陸の東に位置する、世界最大の島 | |
ラウライス島 | ゴツゴツとした岩が盛り上がっている 自然の岩礁地帯 |
タルカロン浮上後に上陸可 |
ゾフェル氷刃海 北 | イリキア北部の極寒地帯の最北端 | バウル強化後に上陸可 |
ゾフェル氷刃海 | 体が切り刻まれるような寒さの場所として呼ばれる ようになった、イリキア北部の極寒地帯 |
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トルビキア大陸 東平原 | トリム港から続く、トルビキア唯一の平原。 山を隔てているために、雨は余り降らない |
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トルビキア大陸 東 | トルビキア大陸の中心部に当たる、巨大な森林地帯。 山に囲まれたティスビム湖もある |
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トルビキア大陸 中央部東 | 新興都市ヘリオードを中心とした森林地帯。 滝や河が流れている |
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トルビキア大陸 北 | ギルドの巣窟ダングレストを中心にした、 平原と森林部分の境目 |
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トルビキア大陸 中央部西 | トルビキア大陸の中でも、森が深いとされている ケーブ・モック大森林周辺 |
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トルビキア大陸 南西 | トルビキア大陸の南西に位置する高台 | |
トルビキア大陸 西 | トルビキア大陸の西にある森林と、 背徳の館がある |
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トルビキア大陸 南 | 徒歩では入る事のできない高台の森林 | |
スウェンダル諸島 | トルビキアの北に位置する島。ガスファロストが がある場所も、昔は島だったとされる |
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スウェンダル諸島 東 | スウェンダル諸島の東部。この周辺は山の影響で、 熱帯雨林地帯ではない |
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カラプソン諸島 | トルビキア大陸とユルゾレア大陸の間の島々 | |
トルビキア大陸 南諸島 | トルビキア大陸の南に位置する島や浅瀬 | |
トルビキア大陸 北 | トルビキア大陸の北に位置する海域。 海中に何か見えるようだが? |
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ザドラク半島 | 突端に闘技場都市ノードポリカのある半島 | |
デズエール大陸 東平原 | 闘技場都市ノードポリカから伸びる街道や 平原高台を含むデズエール大陸の東部 |
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母なるカドス山脈 東平原 | デズエール大陸を分断する「母なるカドス山脈」 の東部にある平原 |
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母なるカドス山脈 西砂漠 | カドスの喉笛西出口周辺から、水と黄砂の街 マンタイクまでを含めた砂漠地帯 |
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母なるカドス山脈 北砂漠 | デズエール大陸を分断する「母なるカドス山脈」 の北部にある砂漠 |
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コゴール砂漠 | デズエール大陸の中心部で広大な砂漠地帯 | |
コゴール砂漠 南 | コゴール砂漠の南部。高台になっている | |
父なるムゼリ山脈 東砂漠 | 古慕の郷ヨームゲンがある「父なるムゼリ山脈」 の東部の砂漠 |
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父なるムゼリ山脈 北 | テムザ山と呼ばれる山のある一帯 | |
父なるムゼリ山脈 東 | 父なるムゼリ山脈の東端 | |
父なるムゼリ山脈 | 父なるムゼリ山脈の中でも、常に蒸気が 溢れている地帯 |
バウル強化後に上陸可 |
四姉妹群島 | 身を寄せ合う姉妹のように見えた事から名付けられた、 デズエール大陸南部の島群 |
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コゴール砂漠 南諸島 | デズエール大陸の南に位置する砂漠化した島 | |
ザドラク諸島 | 砂漠化した島 | |
ミーアンマの双子島 | 浅瀬に囲まれた2つの島 | |
ヒピオニア大陸 北東 | 山に囲まれた袋小路のある ヒピオニア大陸の北東部 |
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ヒピオニア大陸 東 | 複雑な高低差のあるヒピオニア大陸東部。 北にサッカル湾がある |
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ヒピオニア大陸 | 忘れられた神殿バクティオンのある ヒピオニア大陸の中心地帯 |
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ヒピオニア大陸 南 | 複雑に入り組んでいるヒピオニア大陸南部 | |
ヒピオニア大陸 西 | エゴソーの森のあるヒピオニア大陸西部 | |
ベルデボー湾 | ヒピオニア大陸東部にあるサッカル湾と 対を成す湾 |
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スリオン島嶼帯 東 | ヒピオニア大陸南、島嶼(とうしょ)帯の東にある島 | |
スリオン島嶼帯 南 | ヒピオニア大陸南、島嶼帯の中央にある島 山に囲まれている不思議な形 |
タルカロン浮上後に上陸可 |
スリオン島嶼帯 西 | ヒピオニア大陸南、島嶼帯の西にある島 | |
ウェケア大陸 | 人類未踏の荒れ果てた大陸 | |
ウェケア大陸 北東 | ウェケア大陸北東の島 | |
ウェケア大陸 南東 | ウェケア大陸南東の島 | |
ウェケア大陸 南西 | ウェケア大陸南西の島 | |
ソーザンニ諸島 北 | ユルゾレア大陸の西にあり、島が連なっている | |
ソーザンニ諸島 | ||
ソーザンニ諸島 南 | ||
ユルゾレア大陸 北 | ユルゾレア大陸北部の森周辺。 森の中の針葉樹が、不思議な形に生えている |
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ユルゾレア大陸 北東 | 山脈に囲まれた高台の平原 | |
トリブダイ山脈 | ユルゾレア大陸中央の山脈 | |
ユルゾレア大陸 南 | 平原、森、湖、街道などがある | |
ユルゾレア大陸 東 | 大陸東にある平原 | |
ニフル湖 | 世界最大の湖 | タルカロン浮上後は水が引く |
ユルゾレア大陸 北諸島 | ユルゾレア大陸北にある島 | |
ナム孤島 | 世界の果てにある孤島。島の中央には不思議な街がある。 森の形も何かを表わしている? |
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テルカ・リュミレースのへそ | 世界の中心という事から 「ヘソ」と呼ばれるようになった |
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内輪の海 (うちわのうみ) |
6つの大陸に囲まれた内海 | |
外輪の海 (そとわのうみ) |
6つの大陸を囲んでる外海 |