アットウィキロゴ

人見知り3

567 :人見知り /PC移動、くそ、寝だめ計画が/[sage]:2010/10/30(土) 07:49:46.78 ID:MkumQNZe0
前すれ>>902から


芳佳「おはようございます。」

シャーリー「おはよう。」

俺「おはようございます。」

バルクホルン(なんだ……着替えちゃったのか)

エーリカ「おはよう俺!あれ?昨日のかっこじゃないの?」

俺「(……これは)……なんのことですか?」シラー

エーリカ「えー!?いやいや、そのごまかしはないって。」

エイラ「ソウダゾ、正直に言えー。」

俺「し、しりません。」アセ

芳佳「どうしたんですか?」

エーリカ「あー宮藤、昨夜俺がさあ。」

俺「なな、なにいってるんですか!」

ミーナ「どうしたのそんなに騒いで?あれ、俺さんいつもの格好ね。」

芳佳「あ!もしかして、またあの服着てたんですか!?どうして見せてくれなかったんですか?お揃いじゃないですか!いいじゃないですか見せてくれても。どうして除け者にするんですか!?」


568 :人見知り /朝だから健全さわやか/[sage]:2010/10/30(土) 07:52:15.27 ID:MkumQNZe0
リーネ「芳佳ちゃん……。」

ミーナ「いいのよ俺さん、べつに軍服がどうこうを気にしなくたって。」

俺「い、いや知りません。」

エーリカ「もう、男らしくないぞ。はっきり認めなよ、隊のみんなにもう見られてるんだからさあ。それであれなに?趣味?」

芳佳「趣味なんですか!?」

エイラ「そ、そういう人もイルンダナ。」

ミーナ「もうみなさん、そんな偏見の眼で見ないであげて頂戴。」

バルクホルン「いや私はむしろ歓迎するが。」

俺「違いますって!すべてはシャーリーの仕業です!」

シャーリー「ん、なんだ?私のせいってか?そもそもお前が部屋でめいd」

俺「わああーー!!」ガバ

エーリカ「え?なになに?」

俺「シャ、シャーリーそれは!」

シャーリー「あーそうだったな悪い悪い。なんでもないよハルトマン。」

エーリカ「ちぇーなんだよー。」


569 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 07:53:22.06 ID:MkumQNZe0
俺「そそ、そんなことより早く朝飯食べましょうよ!」

芳佳「なんでそんな慌ててるんですか?」

俺「し、しりません。」

芳佳「むー……。」


その後平和な朝食をとった


坂本「さあ、訓練だ!」

バルクホルン「よしやるぞ!」

エーリカ「なんでそんなに元気なのかなあ。」

芳佳「あはは。」

俺「……はあ。」

バルクホルン「俺!ため息をつくな!軍人たるもの訓練は基本中の基本だぞ!志願したのならそれこそ軍人の。」

シャーリー「あーはいはい長い。」

坂本「しかし自ら軍に志願するとはなかなか立派なものだぞ。そもそも学生だったのだろう?」

俺「まあ……そうですね。」


570 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 07:54:37.24 ID:MkumQNZe0
芳佳「なんでやめちゃったんですか?」

俺「それは……色々考えて、ね。」

シャーリー「でもあんなに工学が好きだったのにな。」

俺「いーじゃん、色々あんだよ。それに軍もなかなか好きだし。」

バルクホルン「ならばなおさら、しっかり鍛えんとな。」

俺「はあ……了解です。」


俺「はあ……はあ……だめだ、ギブ。」バタ

バルクホルン「こらそこ!なにを休んでいるんだ!」

俺「む、無理です。もう走れません。」

坂本「まったく扶桑男児が情けない。宮藤だってまだ平気だぞ。」

芳佳「平気じゃ……ぜえ、ぜえ……ありません……。」ヘロヘロ

シャーリー「まあ結構やったんじゃないか?」

坂本「うむ……そうだな、いったん休憩にしよう。」

俺「助かった……。」


571 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 07:56:12.83 ID:MkumQNZe0
芳佳「はああ……。」バタ

俺「うわ!宮藤さんなんで俺に倒れ掛かってくるんですか!?」

芳佳「いーじゃないですかー。」

シャーリー「むぅ……。」

バルクホルン「あぁ……いい。」

坂本「はっはっは。」


訓練後

シャーリー「ふう、疲れたな。」

俺「ほんと……もう寝たい。」

シャーリー「最初からそんなんで大丈夫かよ。」

俺「最初だからだよ……ん、あれは?」

シャーリー「ん?……ああ、カールスラントからきた技官だよ、ストライカーユニットの調整に来てるんだ。」

俺「技官……か。」


572 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 07:57:23.93 ID:MkumQNZe0
シャーリー「どうした?」

俺「いえ、なんでもないです。」

シャーリー「……そうか。(なにか隠してる)」

俺「俺、もう寝るわ。」トコトコ

シャーリー「あ、ああ……。」



──自室
俺「……はあ。」ドサ

俺「…………技官……技術者……。俺も、ああなれたのかな。」

俺「……。」ムク

俺「……もってきた教科書……やるか。」ドサ

カキカキカキカキ……


573 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 07:58:32.00 ID:MkumQNZe0
トントンガラ
シャーリー「俺、起きてるか?」

シャーリー「ん……?机で寝てるのか。」

シャーリー「ったく……おい俺、起きろ。ちゃんとベッドで寝ろ。」ユサユサ

俺「ん……シャーリー?」

シャーリー「寝ぼけてるのか?ほら起きろ。風邪引くぞ。」

俺「大丈夫だ……。」ムク

シャーリー「なにしてたんだ?……なんだこれ、材料?」

俺「あ……うん、まあ趣味だよ。」

シャーリー「……なあ俺、隠してるんだろ。」

俺「なにも隠してないよ。」

シャーリー「なあ、わたしに嘘はつくな。」ガシ

俺「……シャーリー……。」

シャーリー「つらいことがあったら、頼ってくれ。」ダキ


574 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:00:05.35 ID:MkumQNZe0
俺「……ありがとう。」ギュ

シャーリー「ん……。」ギュウ

チュッ……

俺「…………シャーリー。俺さ、大学やめてないんだよ。」

シャーリー「やめてない?」

俺「ああ、休学なんだ。俺、この戦争が終わったら大学に戻って、ちゃんと卒業まで勉強するつもりなんだ。」

シャーリー「そうだったのか。でもなんで志願したんだ?」

俺「それは……。」

<ウーー>
俺「!?」

シャーリー「ネウロイか!」

俺「行くか。」

シャーリー「ああ。続き、ちゃんと聞かせろよ?」タタ

俺「……わかった。」タタ


575 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:02:41.72 ID:MkumQNZe0
坂本「ネウロイだ、ちょっと数が多い。ミーナとサーニャ、あとペリーヌルッキーニは基地で待機。それ以外は出撃。」

「「了解」」

坂本「俺、この前は長距離戦だったが、今回はそうも行かない。行ってみれば今回が本当の意味での初戦闘だ。無理はせず、生き残ることだけを考えろ。」

俺「わかりました。」

坂本「武装も軽く行け。機関銃2丁だけで構わん。」

俺「了解です。」

坂本「シャーリー、俺を見ておけ。」

シャーリー「りょーかい。」

俺「……格闘戦か。」

シャーリー「もう基地に近づかれてるからな。まあ、ビームには気をつけるんだぞ。」

俺「わかってる。」

シャーリー(緊張してるな)

バルクホルン「油断するなよ。」

俺「はい。」

坂本「よし、全機出撃。」ブロロロロ


577 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:07:13.40 ID:MkumQNZe0
──上空
坂本「コアを持ってるのは……2体か、あとは子機といった所か。」

バルクホルン「数は……全部で30くらいだな。」

エーリカ「一人頭はたいしたことないじゃん、さっさと終わらせよう。」

坂本「よし、各機エレメントを崩さず攻撃を開始せよ。」

「「了解」」

俺「あれが……ネウロイ。」

シャーリー「そんな震えんなって、ちゃんと見てるから。」

俺「そ、そうか。」

シャーリー(んー言い返してこないな。)

俺「ハルトマンさんたちはもう落としてる……すごいな……うわ!!」ヒュン

シャーリー「って、よそ見するな!」

俺「今の、ビームか……、当たったら……死ぬ。」ゾッ

シャーリー「く……大丈夫かよ!」バババ


578 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:08:54.29 ID:MkumQNZe0
俺「こんなに……攻撃が。」

俺「く……ま、前!?」ガシャ

ネウロイ「」

俺「!?ち、ちかい!」

坂本「!あれは母機!?」

俺「撃たなきゃ……くそ。」ガシャ

シャーリー「おい俺!」

ネウロイ「」

俺「っ!……動かない……。」ガタガタ

ネウロイ「」

俺「ビーム!?こ、殺される!」ガバッ

ブロロロ

シャーリー「馬鹿!ちゃんと避けろ!」

俺「……シャーリー。」


579 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:10:52.80 ID:MkumQNZe0
坂本「れっぷうざん!」

俺「あ……。」

坂本「ふう……俺、何をしているんだ、死にたいのか!?」

俺「……っ!」

坂本「……帰ったら話がある。」

俺「わかりました。」


坂本「なぜ撃たなかった?」

俺「撃てなかったんです……体が震えて、うまく動かなくて。」

坂本「ネウロイが怖かったのか?」

俺「……はい。」

坂本「はあ……それでも貴様は志願して軍人になったのだろう?」

ミーナ「美緒、そんなに厳しく言わなくても。俺さんはまだ新人なのよ?」

坂本「だがな、ここは戦場なんだ。あんなザマでは人々どころか自分さえ守れない。」

ミーナ「それはそうだけど。」


580 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:11:58.10 ID:MkumQNZe0
坂本「俺、敵を撃てないなら今からでも軍を辞めて大学に戻れ。」

俺「……それができたら。」

坂本「なんだ?」

俺「いえ。」

ミーナ「もういいわ、俺さんも今日は休みなさい。」

俺「はい。」


シャーリー「大丈夫だったか?」

俺「ああ、それでも志願兵かって言われたよ。」

シャーリー「そうか……。それで、話の続きを聞かせてくれないか。」

俺「……そうだな。」


582 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:13:51.94 ID:MkumQNZe0
──1年前
俺「総長、話って何でしょうか。」

平賀「ああ、君が俺くんか。まあ話というのは、わたしも今から聞くところでね。」

俺「はあ……。」

偉「私は偉大佐だ。」

俺「なんで海軍の方が?総長のお知り合いですか。」

平賀「まあ、そうではあるんだが。それで偉、なんの用だね。」

偉「なに、スカウトですよ。」

平賀「スカウト?」

偉「ええ、そこにいる俺君、魔力の素質があるそうじゃないか。それもなかなかの。」

俺「まあ、そういう計測は出ましたが。」

平賀「それで……大学にずかずかと入ってきたのか。」

偉「人聞きの悪い、別に強制じゃないですよ。今のところはね。」

平賀「それはつまり、断れば強制的に徴兵するということだろう?」

偉「話が早くて助かります。」

俺「え、それって……。」


584 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 08:16:01.42 ID:MkumQNZe0
偉「俺君、いま人類は重大な危機にある。その力を人類のために使わないか?」

俺「それは……でも自分は。」

平賀「偉、この大学に来たものはみなそれぞれに夢を持ち、学んでいる。その邪魔をするつもりか。」

偉「今は非常時です。」

平賀「非常時なればこそ、学問を重んじるべきではないのか!?」

偉「それは普通の人間のことです。だが彼はウィッチの素質がある。彼ほどの能力があれば、戦局は変わるのです。」

平賀「それは一介の技官であっても言えることだ!」

偉「平賀先生、事は一刻を争うのです。」

平賀「貴様!」

偉「俺君、君はどう思う?」

俺「それは……。」

偉「なるほど、決められないか。だがもう君の意思は関係ない。ともかく、話はこれだけだ。いい返事を期待する。」バタン

平賀「偉め……。」

俺「総長……。」

平賀「すまぬ俺君、もはやどうにも出来る状況ではない。無論私も最善を尽くす!だが……。」


589 :人見知り[ばっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱーぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱっぱぱー][sage]:2010/10/30(土) 09:00:26.31 ID:MkumQNZe0
俺「…………わかりました。」

平賀「私の無力を、許さないで欲しい。……俺君、君の夢は何だ。」

俺「……工学を学び、技官となり皇国、そして世界の発展に寄与することです。」

平賀「それを、忘れるな。君は無期限休学扱いとする。十年後でも、二十年後でもいい。生きていれば、いやたとえ死んでいても、ここに帰って来い。」

俺「はい。」

平賀「君が帰ってくるべき場所は、他でもない、ここだ。この大学だ。」

俺「……はい。」

──

シャーリー「そうか、志願って言うのは形だけだったんだな。」

俺「まあ、な。」

シャーリー「じゃあ、やっぱり夢は諦めてないんだな。」

俺「当たり前だ……諦めれるわけ、捨てられるわけないだろ。子供のころからの夢に、もうすぐ手が届くところだったんだ。」

シャーリー「そうか……うん、そうだよな。お前はそういう、意志が強いやつだからな。」

俺「だから、絶対あそこに帰る。死ぬつもりはない。」

シャーリー「いいと思うぞ?」


590 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:01:47.21 ID:MkumQNZe0
俺「だから俺には軍人としての覚悟も何もない。それは多分、間違っている。」

シャーリー「それはでもしょうがないんじゃないか?」

俺「事実として今あるのは、俺が軍人として最前線にいるってことだけだ。そして俺に軍人としての覚悟、気概がない。命をかける勇気も何もない。」

シャーリー「俺……。」

バルクホルン「ほう、やはりその程度の覚悟だったのか。」ツカツカ

シャーリー「バルクホルン!」

バルクホルン「その程度の覚悟で志願したとはな。そんなものでは、何も守れん。扶桑に帰って学生に戻ればいいんじゃないか?」

俺「…………大尉に……分かるわけ。」ボソ

バルクホルン「なんだ?」

シャーリー「お、おい俺。」

俺「大尉に分かるわけないでしょうが!何も知らないで!」ドンッ|壁|

シャーリー「俺!」

バルクホルン「っ!?貴様!そこに直れ!」バキッ

俺「ぐふっ。」

シャーリー「おいバルクホルン!」


591 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:02:58.69 ID:MkumQNZe0
バルクホルン「あ……。」

俺「く……。」タタタ

シャーリー「お、おい待て俺……はあ。」

バルクホルン「あ……どうしよう。」

シャーリー「はあ……お前もお前だぞ。」

バルクホルン「すまん……だが俺はなんであんなに?」

シャーリー「あーそれはな……。うーん、私も今聞いたとこなんだが、どうしよう。まあ、お前には言っておいたほうがいいか。」

バルクホルン「頼む。」

───
俺「……言い過ぎたな。それにこれじゃあ、甘えてるだけじゃないか。同情が欲しいのか俺は。」

シャーリー「おい俺、入るぞ。」ガチャ

俺「ああ。」

シャーリー「なに腐ってんだよ。」

俺「いや……大人気なかったなと。」

シャーリー「まあ、あいつも悪かったしな。それで俺、あいつに全部話した。」

俺「は!?なんでだよ。」


592 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:04:05.12 ID:MkumQNZe0
シャーリー「このままじゃ勘違いされたままになるだろうしな。」

俺「だからって……。」

シャーリー「いいんだよ。弱みを見せたっていいじゃないか。それは別に、甘えることじゃない。」

俺「そうかな……。」

シャーリー「ああ。とにかく、あいつと話して来い。」

俺「そうだな……謝ってくるよ。」

シャーリー「うむ。あ、そうだ。」

俺「なんだ?」

シャーリー「あいつに効果的な謝罪法があるんだが。」

俺「そんなものがあるのか。教えてくれ。」

シャーリー「ああ、ただし。」ニヤリ

俺「ん……?」

シャーリー「聞いたら、実行するんだぞ?」ニヤニヤ

俺「あ、ああ……(あの軍人に効果的……)」ゴクリ


593 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:05:30.83 ID:MkumQNZe0
俺「け、結局このセーラー服かよ……///なんでだよ。」モジモジ

シャーリー「いやああいつに効果的なのはそれかなっと。」ニヤニヤ

俺「そんなわけないって……。」

シャーリー「ほらほら、はやくいってこい。」トン

俺「うわっ。」タタガチャ

バルクホルン「ん?」

俺「あ……あの、大尉(大尉だけか。まだよかった。)」

バルクホルン「あ……俺、さっきは……って……あ。」

俺「あの大尉、さっきはその……。」モジ

バルクホルン(顔を赤らめて……モジモジと。これは、)ハアハア

シャーリー「おい俺、さっき言ったように。」ボソボソ

俺「え///無理だって」ボソボソ

シャーリー「いいから!」

俺「(く…)あ、あの!」

バルクホルン「あ、ああ……。」ハアハア


596 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:06:24.07 ID:MkumQNZe0
俺「お……。」

バルクホルン「お?」

俺「お姉ちゃん!ごめんなさい!」カアアッ

バルクホルン「んなっ……!」

俺「ッ……!」プルプル

バルクホルン「…………。」

俺「あ、あの……?」

バルクホルン「……うん、お姉ちゃんも悪かった!すまん!」ガバッダキッ

俺「うわ。」

バルクホルン「許してくれ。痛かったか?ここか、ここか?」ハアハア

俺「ちょ……そこ…やあっ///」

バルクホルン「どうだどうだ?」

俺「はぁぁ……んん……っ!」


597 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:07:13.66 ID:MkumQNZe0
シャーリー「そこまでだ変態シスコン。」ガシッ

バルクホルン「な、リベリアン!なにをする!?」

俺「はあ……。」

シャーリー「まさかここまでやるとは……想像以上の変態だったか。」

バルクホルン「ひ、ひとを変態呼ばわりするな!」

シャーリー「事実じゃねーか、まったく。」

俺「な、なんだったんだ。」

シャーリー「ま、仲直りできたからよしとするか。」

俺「うーん、まあそういうことにしますか。」

バルクホルン「俺……。うん、今日は一緒に寝ようか。」

俺「な、なんでですか!?」

バルクホルン「いや、仲直りと、あと姉妹になった記念にだな。」

シャーリー「おい変態。」

俺「し、姉妹ってのは……えっと。」

バルクホルン「いいじゃないか。」


598 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:08:11.30 ID:MkumQNZe0
シャーリー「はあ……。ま、仲直りってのはいいことだし。それにもっと親密にはなれただろ?こんなに俺も話せてるんだし。」

俺「ほんとですね……。」

バルクホルン「そりゃ姉妹だからな。」

シャーリー「まだ暴走してるのか。」

バルクホルン「これは暴走ではない。」

シャーリー「じゃあそれが普通なのか変態。ま、いいさ。今日は一緒に寝たらいいさ。」

俺「お、おいシャーリー!それは色々……大体、俺が他の人と寝てもいいのかよ。」ムス

シャーリー「俺はいつも他の女と抱き合ってるじゃないか。」ムス


599 :人見知り[sage]:2010/10/30(土) 09:09:55.21 ID:MkumQNZe0
俺「あ、あれは不可抗力だ!」

シャーリー「ふーん、どうだか。」プイ

俺「なにをう!?」

バルクホルン「ま、まてお前ら落ち着け。お前らが喧嘩してどうする、そうだ今日は三人で寝ればいいじゃないか。」

俺「な、何を言うんですか!?」

シャーリー「ま、最初からそのつもりだったが。」

俺「なっ…………はあ。」

バルクホルン「うむ、それでよし。」

俺「わかりましたよ。」

シャーリー「当然その格好だぞ。」

俺「な、なんでだよ!」

バルクホルン「当然だろ。」

俺「……わかりましたよ。」


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年07月21日 18:35
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。