【純聖騎士】

宗教裁判を始めます



裁判長は私                                  陪審員も私

検察は私                                     弁護も私


被告人は目の前の異端者


判決



死刑!!!!


【純聖騎士】
西洋風の両刃剣と大型の盾を持つ。
盾は能力を含む攻撃を受けると、能力部分だけを無力化できる。
ただし能力によって付いた勢いなどは無効化できない。
剣はその盾で無力化したのと同じ属性を宿し、一度だけその属性の攻撃を繰り出せる。
ストックは不可で、必ず「最後に取り込んだ」属性と同じ属性の攻撃になる。
また両方ともデフォルトでは光の属性を持ち、
剣は闇属性を切り裂き、盾は自身の治癒力を向上させる。
治癒力は安静にしていれば効果が大きく、
戦闘中など集中力を他に割いている場合は効果を期待できない。
無力化した攻撃を取り込むか否かは任意だが、
闇属性を取り込むと強力な攻撃が可能だが深刻な反動がある

盾は屈んで身を斜にすれば正面からは全身を隠せる大きさ+相応の重さ
従って防御力はかなり高い代わりに取り回し劣悪・盾を捨てない限り機動力はお察しな感じで
代わりに盾の中央部が残ってれば剣や盾も治癒の影響で自動修復される

身体能力:盾が相当重いので重量上げの選手をイメージしてもらう感じで
       要は筋力はかなりあるけど機動力は一般人レベル
武器技術:剣に関しては騎士ってくらいだし達人級で
       盾を捨てて両手で剣を持つと更に強くなる

性別:女
年齢:26歳に死亡したが蘇った(死んだのは中世の時代)
身長:175
体重:身体能力の割にはスリム
好き:教団、信仰、騎士道、クマのぬいぐるみ、カフェオレ
嫌い:非信仰者、異端者、悪魔や悪魔崇拝者、本物の熊、銃、卑怯者
、悪行、悪人、胸の話題
座右の銘:正々堂々

容姿:
白と青を基調とした所々ヒラヒラした騎士服を着ている
金髪ショートヘアーで凛々しい顔立ち
頭に小さいクマのぬいぐるみが付いた髪飾りを付けている
首にも首輪の様な物をつけていて喉にクマのぬいぐるみが付いている

背中に大剣と大盾を背負っている
背負う方法はベルトを体に付けて背負っているが筋力がかなり高いので気にならない

足が長くてスラリとしているが胸はAがいい所である、かなり気にしている

白い手袋を両手にはめている、大剣を使用する際に手の皮膚が大剣に持っていかれないようにするため

顔の左半分に大きな火傷を負い、一応能力によって治療したが跡は残ってしまったので包帯を左半分に巻いている
お陰で左目も隠すこととなり、右目の視界しか見えない

概要:
遥か昔に戦死した聖騎士団団長の転生した姿

幼い頃に犯罪者集団に誘拐されたところを当時の教団聖騎士団に助けてもらった
その為騎士団に入団するのを夢見て少女ながらにして剣の道を歩き出す

僅か20歳で更に女性なのに騎士団に入団するという異例の事態を引き起こす
翌年の21歳の誕生日に騎士団長に任命され、5年間様々な任務を行うが遂に戦死してしまった

甘いものが好きであり、金に余裕があればおやつを買う
人込みが苦手なので基本的に教会と近場の公園にしか行かない

使用技:
『炎』
「ロケット・ザ・ブレード」:
剣先を後方へと向け、柄の先を相手へと向けるという普通とは逆向きに剣を持ち、火炎を剣先から放出する事によって、非殺傷ながらも強大な打撃力で攻撃する

「フレイム・バーン」:
剣先を相手に向け、上記の火炎を直接相手に向ける
反動が大きいため体勢を構える必要がある、要は火炎放射器

『雷』
「ライトニング・エッジ」:
電流を帯びたビーム状の攻撃を刀身から放つ技
こちらも衝撃が大きいため構える必要あり

『その他』
「断罪パンチ」:
ただの渾身の右ストレート
一応、騎士としての格闘術はマスターしているので、伊達ではない

『ジャンヌの手記』
そう言えば、お医者さんに手記を書くと病気が治りやすいと言われたので
今更ながらですが書いてみる事にしました、長続きする気がしません

知っている人リスト:
【月光官能】:主従関係、命の恩人、異端者疑惑有り
【死炎火束】:友人、素晴らしい信仰者
【針羅万疑】:友人、異端者なのか信仰者なのかイマイチ不明、半端者
【才券発行】:異端者
【決闘王姫】:異端者
【聖統決戦】:死亡してしまいました、いや、させてしまいました
苦手な人物ではありましたが、彼もまた尊敬すべき命の恩人
【魔怪求手】:悪魔

後の方は忘れてしまいました……懺悔しなくては

出来事:
まだ書いてません
と言うか手記って何を書けば良いんでしょうか……
何か独り言みたいで嫌ですね
まぁ、飽きるまでやってみます

12月9日 筆者:教団ジャンヌ様担当医
深夜に傷だらけで教団村に帰還してきたところ教団員数名で保護
かなり衰弱しきっている様子であり、『指定した場所に教団員を派遣しろ』と命令を下さったので、何名か派遣

右手首切断による右手の損失
顔の左半分に大きな火傷、一生跡が残るものと判断
腹部に裂傷があり、そこから直接外部的外傷によって子宮が直接破壊されているのを確認、他の臓器に異常は左程無し

精神的に限界でもあったのだが、手記に書き込みたいとしつこく訴えてくるので代理で記録する

【月光官能】に似た人物と会った
よく理由がわからないが右手首を再生してくれるとの事なので再生してもらう

それと、最近調子が悪い、あの日からだと思う
何故か、他人と目を合わせたくなく、知らない人には近寄られるだけで……
医者によると、病気が悪化してしまったらしい
近くの病院に入院を勧められたが、断固として断った
私は健常者

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最終更新:2010年12月10日 15:35
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