不幸って人それぞれだよな
基本データ
【尋常魔法】
どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法
炎呪文だったら小さな火球を飛ばす程度
水呪文だったら小さな水球を発生させる程度
土呪文だったら小さな土塊を飛ばす程度
氷呪文だったら小さな氷の塊を飛ばす程度
雷呪文だったら小さな雷を落とす程度
回復呪文だったら小さな傷を治す程度(時間をかければ大きなものでも)
飛翔呪文だったら少し浮く程度
補助呪文だったら少し身体能力が上がる程度
風呪文だったら小さなかまいたちを起こせる程度
催眠呪文だったら相当時間をかければなんとかという程度
召喚呪文だったら小動物や幻獣の子供を召喚できる程度
変身呪文だったら犬に変身したら、犬耳(聴力は人間と同じ)とか尻尾など、役に立たないものが生える程度
呪文同士を組み合わせることもできる
主な呪文
炎呪文 フランマ flamma
水呪文 アクア aqua
土呪文 テッラ terra
氷呪文 グラキエス glacies
雷呪文 トニトルス tonitrus
回復呪文 サナーレ sanare
飛翔呪文 ウォラーレ volare
補助呪文 アウクシリウム auxilium
風呪文 ウェントゥス ventus
催眠呪文 ファタモルガナ fata morgana
召喚呪文 インウォカーティオ invocatio
変身呪文 ムーターティオー・ウェスティス mutatio vestis
【覚醒】
上等呪文を使えるようになる
制約として、発動時間は自レスで数えて4レス分
一度使った上等呪文は次覚醒まで使えない
【死霊打手】にもらった神秘的な形をした空飛ぶ杖
名は《天と地を結ぶ賢者》(ヘヴンスタッフ)
飛行することが可能である
ただし、乗っている人間の体力を消費しながら飛ぶ
真っ白の何も書かれていない魔道書(全1050P)(現1046P)。
これのページに魔法をかける事で
『魔法を魔道書が喰らい、その魔法を熟成(強大化)させる事が出来る。』
熟成させた魔法は、ページを消費して一度だけ放つ事が出来る。
熟成のスピードは(熟成させる魔法一つの場合)
初等魔法→(三レス)→中等→(五レス)→上等→(十レス)→至高の究極魔法。
熟成のスピードは熟成させる魔法が一つならば上記のレス数で。
二つ以降は熟成のレス数が二つ熟成させるなら+1され三つなら+2と増えていく。
といった感じ。
【ペット】
[[【魔改造獣】]からもらったヌートリアの子供
名前はムース、ムーさんと呼んでいる
性別は♂
性別 |
男 |
年齢 |
17 |
身長 |
178cm |
誕生日 |
7月10日 |
好きなもの |
妹、虫、面白いこと |
嫌いなもの |
G、退屈 |
属性 |
多属性 |
趣味 |
木登り、虫観察、お菓子作り |
特技 |
ありえない速さで字を書くこと、めっちゃ汚いけど |
その他
+
|
過去 |
本名は七原 香(しちはら こう)
平行世界の七原 香の高校生の姿
今までの七原 香が、アホだったり、変態だったり、狂ってたりしていたのに対して、この七原 香は、普通そのものである
至極普通、アホでもなく(少しアホだが)、変態でもなく、狂ってもない、つまりは普通なのである
七原家に長男として生まれ、普通の生活を送ってきた
ここまでは、 【単発呪札】【悲劇現想】【暗黒吸収】と同じである
しかし、この七原 香は、特に事件に巻き込まれもせず、普通に生活していた
なぜならば、能力が発現しても、 【単発呪札】や 【水態魔法】のように、道具を生成しなかったために
うまく出力することができず( 【暗黒吸収】のように、強い憎しみや不の感情も持っていないのも原因の一つ)そのため、殆ど暴れてなく、宗教集団に目を付けられてもなく、普通に生活を送っていた
普通に学校から家に帰った後、父に酒の造り方を教わり、妹とじゃれ、寝たはずなのだが、目覚めたら、何故か能力者世界へ来てしまっていた
|
+
|
性格 |
基本的に無気力というか、めんどくさがり屋というか
他人には他人行儀で、知り合いやタメ口を使っていいといわれた相手にはタメ口を使う
同年代以下には砕けたような口調になる
少しサドっ気があるようだ
|
+
|
所属:アカデミー |
青春したいからというふざけた理由で編入した、馬鹿である
まぁ、本当は魔法学校というものに興味がわいたとか
この世界の歴史とか学んでみたいというのが大きい
しかし、青春したいなぁと、ちょっとは思っているようだ
シーカーズで、本人曰く、感情に振り回されやすいらしい
実際、振り回されたりしたこともあるだろう、馬鹿だし
|
最終更新:2014年03月17日 15:29