【魔道美学】

「私は頂点に行く 辿り着いてみせる。」

「その為に、私は戦うのよ。」



【プロフィール】


名前 ヒカリ レイコ
性別
年齢 13
能力分類 【創造系】
能力属性 【蒼】
誕生日 11月13日
身長 ちっちゃい
体重 軽い
趣味 アイスを食べる事。
好きな食べ物 アイス。
嫌いな食べ物 熱いモノ・辛いモノ。
得意スポーツ 無し
好き 甘いモノ。
嫌い 苦いモノ。
大切 自分の作品。
トラウマ 能力目当ての人達とのいざこざ。


【人物】


氷を思わせる蒼い瞳と白い髪、ゴシックロリータ調のドレスを着た少女。全体的に、『黒と蒼』な感じにまとまっている。
性格はあまり感情を表に出さず、無表情。
心を開く事はあまりないようだ。
白い髪をツインテールにして括っているが、気分によって変えるようだ。
自称芸術家で、作品を作ったりもする。

「お店、始めました。」


【過去】


ある異世界で、【カミのヒカリ】とまで言われた芸術家一族の末裔。
ヒカリの芸術品は国一つを傾かせるほどの価値が付く事がある程価値があるモノだったが、一族同士の争いによってヒカリは彼女を残してこの世から姿を消した。
彼女は自身の一族の生き残りを探すために、世界を巡っている。
その間に人間間でのいざこざがあり、これが現在の性格形成に関わっている。


【能力】


+ 【魔道美学】
魔力の篭った道具を1レスに1つ作り出せる
最初は綺麗なガラス玉(光を放つ程度)ぐらいしか作れないが、
それなりの代償を払うか大量に魔道具を作る事でレベルが上がる
また、この能力で作り出された道具は全て凝った装飾が施されている。

道具にはランクがあり、F~Sまで。
代償は身体能力・自分の体の一部・能力で作った物品五十個以上。(←この場合は一ランクのみ。他人のモノも含む。)
自分のジャンプ力が大幅に下がる代わりに1ランク上がる といった感じ。
払う代償によって上がるランクは変わる。
特例としてトランプなどを作る場合は(その物の個数)÷2でランクアップ。
ランクはロールが終わるまで有効。ただしスレを跨ぐことは出来ない。
トランプなどの纏まった物は一度で全て作れる。
かさばる上に全部まとめて使うことで設定した効果が現れる仕様になるが。
擬人化等変化する美術品は所有者から1km以上離れる事は出来ない。
威力や効果が高いものが上。

【道具例】
<時のトランプ>1箱(52枚) 時間を52秒間止める
この場合はトランプ1枚で1秒止まる。

+ 【能力議論】
  • 体力や生命を代償にするのはダメ。
  • 美術品の作成数は持ち越し。(ランクが上がればリセット。0から。)
  • ランクの住み分けはS・A・B・C・D・E・F。
  • ガラス玉はFランク。





【アイテム】


+ ...
【マジックマグナム】 Aランク。
リボルバーとオートマチックが融合したような装飾銃。
自身の作るガラス玉を1発まで込めれる。
ガラス玉なので威力はかなり痛い程度。
だが当たって砕けたりするので銃弾よりタチが悪い。



【魔法包帯】 Aランク。
歌舞伎の絵で装飾された包帯。
指の爪程度なら一日、斬り傷なら(小さいモノなら)30分程度で治る。 2つ存在。



【《氷の女王の遺産》(アイストリーム)】
 形状 リボルバー、最大装填数6発(-3発。)
 能力 被弾した物を凍らせる
 呪い 冷たい物の近くに時々置かないと、持ち主の体温が上がっていく。
【死霊打手】さんの製作物。



【餓喰剣】Bランク。
禍々しく、とても前衛的な装飾が施された剣。
それに加えて黒い刀身に白い線が走っている。

最初はただの『業物レベルの切れ味を持ち、軽く、錆びた剣レベルのの脆さを持つ剣』だが
『能力で作られた物品を食らう事』で『切れ味が悪く、重く、固くなっていく』。
最終的にはただの鉄板。剣の形をした撲殺武器に変化する。
たまに『口』が出てきて喋る。物品を喰らう時も『口』から摂取する。
とても珍しい意思を持つ武器でもある。



【血の杭】
【闇薔薇王】がくれたモノ。
正確には、
【能力【薔薇騎士】の具現化】
【血の杭(長さ20cm程)】



【カードの束】
【決闘王姫】から入手。
遊戯王の「バラ」「薔薇」「ローズ」と名のついたカードを入れているデッキ
【闇薔薇王】の能力で構成されている。
カードは全て三枚フルで入っている。
これから新しい「薔薇」「バラ」「ローズ」が増えても対応できるようになっている。



【魔弾<炎>】
【瞬間沸騰】から入手。
威力に特化さえている弾丸、発砲すると火の玉となって飛んでいく。
炎の化身が宿っているとも言われるがその詳細は不明。
威力は本物には劣るものの、ある程度の厚さの壁でも貫通する。



【黄金】
【瞬間沸騰】から入手。
液状化している混じりのない黄金である。
容器の9割ほどの量。



【名刺】
弓指 卓矢から入手。
学園から手助けを受けれる。




【使い魔】


+ 『ワトスン』

【プロフィール】


名前 ジョン・H・ワトスン
性別
年齢
能力分類 【使い魔】
能力属性 【大地】
誕生日 3月8日
身長 少年レベル。まだ低い
体重 きっと外見相応
趣味 今のところなし
好きな食べ物 今のところなし
嫌いな食べ物 今のところなし
得意スポーツ 今のところなし
好き 今のところなし
嫌い 今のところなし
大切 店の主人
トラウマ 新聞紙

【人物】


ブロンドの髪をした少年の使い魔でイギリス人の探偵の助手のような格好をしている。
【魔道美学】の店に従業員として働く。聞き訳であり彼女にこき使われている。
名前を付けたのは【魔道美学】元ネタは某推理小説の登場人物。
何故その理由にしたかは神のみぞ知る。

【能力は『常識の範囲内で大きさや見た目が変化可能』】






【バレルシリーズ】


【疎通阻害】との戦闘により彼女が考え付いた
『【魔道美学】の』『【魔道美学】による』『【魔道美学】のためだけ』の武器。
バレルごとに色・コンセプトが決まっており、それに準じた効果を持つ。

+ 【紫の銃身『透明』】《《パープルバレル『インヴィジビレ』》》 『Aランク』
十三発装填のオートマチック拳銃。(-3発。)
紫色の銃身をしており、十字架などの芸術的な彫刻の施された銃。

効果は
  • 銃弾の軌道を三回まで跳弾させ曲げる事が出来る。
  • 跳弾なので鋭角的な軌道変化であり円形に曲げるウォンテッド撃ちは不可能で、跳弾させる度銃弾の威力が落ちる。
  • 弾丸は魔力を使った専門の物を使用。弾丸は【魔道美学】の力で作成・代用可能。
  • 撃つ前に『跳弾とその軌道のイメージ』が無ければ跳弾は不可能。

+ 【白の銃身『標的』】《《ホワイトバレル『ターゲッティア』》》 『Bランク』
六発装填のリボルバー式の白い銃で『弾を発射する銃身が無い銃。』(-2発。)
ピストルグリップの部分に大きく十字架の模様が彫刻されている。

効果は
  • 撃鉄を引き上げ、トリガーを引いている間弾を消費して『光線(レーザーポインタ)』を発射する事が出来る。
  • 発射されるこの光線を発射している間これの使用者が発射した飛び道具をこの光線上に誘導する効果を持つ。
  • 銃弾については魔力が使われた専用の弾丸でなければ白の銃身は使用不可能。
  • 白の銃身に使う銃弾は、紫の銃身と同じく魔道美学の力で作成・代用可能。




【活動】


+ 【雑貨屋 ベーカーストリート】
彼女が最近購入した空き店舗で始めた雑貨屋。
『何でも創ります。売ります。』がモットー。
そのくせお金は使用できず、ものか行動で支払うという事になっている。

【メンバー】

『店長』 ヒカリ レイコ
『従業員1』 ジョン・H・ワトスン
『従業員2』 リリヤス・レーニン
『従業員3』 ジョン・クロウリー

【依頼】

【依頼】 魔弾を放つ銃or魔王を纏う剣 『依頼主』 黒崎 泉
【依頼】 サイコガン、ドリル内蔵型義手 『依頼主』 リリヤス・レーニン
【依頼】 カードゲームのカードか腕につけている機械の複製 『依頼主』 【決闘王姫】
【依頼】 影が映らないコンパクトな銃。 『依頼主』 水無瀬 かよ
【依頼】 武器に出来るもの 『依頼主』 ジョン・クロウリー
【依頼】 『Cランクチケット』 『依頼主』 七原 香
【依頼】 鋏型の武器 『依頼主』 【瞬間沸騰】
【依頼】 特殊な効果の付いている矢 『依頼主』 弓指 卓矢



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最終更新:2011年12月04日 21:07
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