【神聖審判】

「鉄槌の時間ですわ。安らかに眠りなさい」


プロフィール

性別 女性
年齢 28
能力分類 【強化系】【近距離系】
能力属性 聖属性
生誕日 2月14日
身長 168cm
体重 ジャッジメント!!
趣味 読書・お茶
好きな食べ物 みたらし団子・ロッテのチョコパイ
嫌いな食べ物 長ネギ・キノコ
得意スポーツ ない
好き お茶会・のんびりすること
嫌い 出会い系とか不貞を唆す存在
大切 娘の形見である玩具の十字架
トラウマ 強姦の記憶と夫に裏切られた記憶

キャラ説明

『教団』に住む黒髪の純日本人なシスター。役職は『清めし者』である。
黒い法衣にやさしそうでおっとりとしたいたって普通のシスターだが、その法衣の下にメイスを隠し持つモンク兵でもある。また、教員免職を持っているため孤児院の教師をやっていることもある。その際の指し棒がメイスの一部分であるのは内緒
シスターでありながらも実は人妻であるが……夫とは書類上だけの婚姻関係にある。
二年前に住んでいたアパートに強盗が入り、強姦されその際に一人娘も失ってしまう。さらに夫とはその頃から冷え切った関係であり、事件を機に夫は別の女と出て行ってしまう。
その後、心の隙間を埋めるべく教団に流れ着き、入信。
そこで受けた修行が元で現在の力に目覚めている。

本名は『白石 安寿』というが姓は夫のものであるため基本的に『アンジュ』と名乗らせている。

能力

【神聖審判】
光の加護を受けた特殊なメイスを操る。メイスを持っている間に限り、身体能力強化、回数制限ありの絶対防御を行う事ができる。
身体能力強化を行うと、メイスを含む全身が光のオーラのようなものを纏うようになる。纏っている間、術者は全身の皮膚がまるでコンクリートのように硬くなり、筋肉が強化、メイスで殴ると鉄筋ぐらいなら余裕でへし折るぐらいまでなる。
回数制限ありの絶対防御、というのは任意で光で構成された盾を召喚できる、ということ。その盾は術者の周囲を常に漂い、術者に向けて敵意ある攻撃が行われると、それを『自動防御』する。一回防ぐとその盾は消える。
盾は五レス経過するたびに一回発動でき、一回の発動で最高三つまで召喚可能。この盾の注意点としては『どんな攻撃でも術者に害が及ぼうとするのなら防ごうとする』事。
故に小さな攻撃は見逃し、後の大きな攻撃を防ぐ為に温存しておくなどといった事は不可能。
ただし同時に複数の攻撃がきた場合は一番大きいものに反応するようにはなっている。

※中の人制約及び設定。
  • 盾の召喚は戦闘及び発動宣言してから五レス経過してから。
  • メイスは棘無し。こんな感じ↓
  • メイスは普段、分解して服に入れている。大きさは標準。

  • 要約
【神聖審判】光のメイスでパワーアップの僧侶戦士。五レス経つと無効バリアを発動。E:メイス@詳細はwiki

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最終更新:2011年11月18日 00:20
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