【鋼劇戦魔】

「芸術的な『技(ライブ)』魅せてやるよ!!」


プロフィール

性別
年齢 23
能力分類 【操作系】
能力属性 鋼属性
誕生日 10月30日
身長 180cm
体重 計ったことが無い
趣味 模型作り・アスリートライブ・ゼリー開発
好きな食べ物 ペペロンチーノ・納豆・カレー
嫌いな食べ物 漬物・長ネギ・フローズン系
得意スポーツ 水泳・カラオケ
好き 芸術・訓練
嫌い 芸術が分からない奴・地震
大切 模型歌ゼリー等の自作芸術・仲間と認めた者
トラウマ 知り合いの死

キャラ説明

【理操郷化】の転生した姿。
能力以外はほぼ同一人物…つーか本人のままである。

本名は「ロベルト・ミケランジェロ=ベルセリオス」というがコレは親しい人物にしか明かさない。イタリア人(父)と日本人(母)のハーフ。
『エリュシオン』で医者をしている。
『ランカーズ』の№2であり、ランカーズでは『【軟鉄】のクリウス』と名乗っている(人事に根を回して、能力名も伏せている)。

容姿

濃い紫の髪に金色の瞳。TOSのデクスを想像すると分かりやすい。
顔立ちは間違いなく色男(誰かが言っていたような気がする)だが行動が三枚目のため、あまりモテない。
普段の服装はロック調な革ジャンを好む。
理想郷にいる時は医者ゆえ革ジャンを脱いで白衣を着る。
他にも公的な立場の際はスーツを着るようだ。
武器などは普段ベルトのチェーンを絡めてアクセサリにしている。
+ 【獣皇武神】様から頂きましたイメージ

能力

【鋼劇戦魔】
足か手から触れている金属を吸い取り、己の体表から排出できる。
吸い取った金属は異空間の倉庫に貯蔵される。

排出時、それを同質量の違う金属へ変質させられ、
身体と繋がっている限り、形状等を自由に操作可能。
また、繋がっている限り絶対に他の金属操作の干渉を受け付けない。

体表を金属の装甲で覆う…といった行為も可能。
操作能力なので、常時能力を発動していれば重さは殆ど感じない。

また、意思を持つ金属を吸収でき、その意思を持続できたり、改変したり、消すことが出来る。そういった金属を使って金属生命体を作れる。
初期ストック:鉄100kg

持ち物

  • 鉄100kg。初期装備で砂漠の地下鉱脈で入手した。
  • ヘラクレスの剣の欠片。欠片といっても足の長さくらいある。返せよ。また一本丸ごと入手。
  • マリーちゃんの十字架一本分(9t)
  • 『コンセンタス・D』一tの重さを誇る両刃の合体剣。1本の剣をベースに十一本の短剣からなる【変態浪漫】の作品。互いに引力で組み合わさる性質があり、五メートル以内なら剣と自動的に合体する。また各武器とワイヤーでつながっており、スペツナズナイフの様に発射して引き寄せることもできる。
    • 『鋼鉄剣』【天地開闢】より報酬でもらった友人の形見。合体剣のベースとなっており形状は刀である。正確には唾が合体剣のベースであり分解して鉈にできる。
    • 『アトワイト』回復効果のある短剣。詳しくは下記にて説明。逆刃部分の根元を担当。
    • 『投げナイフ×6』剣の側面を担当する。振ると同時に発射したり、して遠距離に対応させることのできる。
    • 『ソードブレイカー』剣の逆刃を担当する凹凸突きのナイフ、攻撃を受け止め破壊するのに特化している。
    • 『ククリ』鉈と斧のような短剣。破壊力に優れる。刃の中原を担当している。
    • 『マインゴージュ』左手剣と呼ばれる攻防一体の武器。ソードブレイカーとの違いはこちらはガードして受け流すことにある。担当部位は刃の根元。
    • 『ダガー』一般的な短剣であり切ると突き両方を得意としている。担当部位は先端。


使い魔『アトワイト・エックス』

【命弄魔人】に作ってもらった、使い魔。
緑のベレー帽をかぶって緑のレインコートを着た少女で、普段は短剣
『アトワイト』に収まっており、戦闘時はゼリー状の盾として出現する。
+ 短剣『アトワイト』
性能ははっきり言うと「切れない」。正確には切った部分が回復してしまう。平静でないときに切ると切った部分がおかしく変化してしまう(腕が変な方向に曲がる等)。一応回復はするがこれを利用して怒っているときに切りつけて相手を異型に変えてしまうことが可能。
更にコップ一杯分のヒーリングゼリーを刃先から出せる。これは遅効性であるが、塗れば精神的にも肉体的にも癒され、食べれば内臓や骨まで治療できる。
柄の中心にあるブローチがゼリーを出すスイッチになってて、『使い魔を収納でき対話が可能なブローチ』となっている。

【戦魔目録】

これは彼が編み出した多くの技の数々を記した物である。
+ 武器系『戦魔武工の巻』

『戦魔剣・極恒星焔』(グラディウス・レーヴァンティン)

オリハルコンの高い融点を活かし炎熱系の技を吸収して発動。
熱を帯びたソレを他の金属との合金にし火炎の大剣と化してを叩き込む反撃系の技。

『戦魔槍・戦覇破戒槍』(レティアリ・ベスティアリ)

巨大な槍を自身の腕と同化させる。
武装系にも近いが防御には秀でていないためこちらに分類。
剣闘士の一つ、レティアリィとベスティアリイをイメージしており、開いた片腕でさまざまなサポートを行う。

『戦魔投槍・対空流螺旋嵐』(スピア・スパイラルシェイバー)

本来の石突に巨大なスプリング、それがその槍を天高く、風を纏い様に螺旋を描き、持ち手ごと天高く飛ばす。
対空用の投げやり攻撃である。
+ 武装系『戦魔甲鎧の巻』

『戦魔砲劇・脆弱突破鐘』(せんまほうげき・ぜいじゃくとっぱしょう)

鎧状の武装時に右腕をスプリングを利用したロケットパンチを放つ。
引き戻しにワイヤーを利用して腕に固定させる。

『戦魔防壁・威風堂堂』(せんまぼうへき・いふうどうどう)

巨大な腕を展開し迎撃を行う奇襲系武装。
+ 獣牙系『戦魔獣劇の巻』

『鋼劇鳳凰天駆(こうげきほうおうてんく)』

上空に何らかの方法で舞い上がった後空中で鳳凰をイメージした鎧を身につけ、そのまま重量に任せて特攻。『万軟鳳凰天駆』の正統進化系。『鋼皇天翔翼』との違いは防御性と金属を分離して鳳凰の部分だけ飛ばせること。

『戦魔獣・魚狩乃烏賊』(グラディアルビースト・ポセイドン)

海神ポセイドンをイメージした技。
十本の触手を用いて殴打、拘束を行う。
これらは前準備に過ぎず、本領は触手の一本に隠された三叉の槍にある。

『戦魔獣・魔食乃九頭龍』(グラディアルビースト・ティアマット)

上記のポセイドンから派生する。
槍で突き刺した後、それ以外の触手を相手に対して食いちぎる牙とする。まさに悪食の極みである。

『鋼皇天翔翼』(こうおうてんしょうよく)

何らかの要因で空に舞い、自身の背中に鋼の両翼を生み出した後に、相手に向って滑空による切り裂き攻撃。『鋼劇鳳凰天駆』とは違い、すれ違うことで真空の刃と鋼の刃の両刀でダメージを狙う。比較的軽いため、風によっては更なる追撃を見込める。

『獅鋼爆燕陣』(しこうばくえんじん)

左手で鉄を纏ったアイアンクローとアッパーの合わせ技を食らわし、上空に吹き飛ばす技。急上昇するする燕の様に鋭く速い為単発ではなくコンボの派生として使用する。

『獅子戦鋼』(ししせんこう)

両腕から金属でできた獅子の頭部を生み出し相手を迎撃する。
顎に寄る噛み付きなどを用いて反撃する。
+ 戦術系『戦魔奥義の巻』

『戦魔槍術・螺旋槍装』(グラディアルランサー・スパイラルアーツ)

槍を用いた戦術で穂先を回転させることでドリルと化す。
一見メイン技に見えるが目的はその大振りによってコンバットトリックを仕込むための時間稼ぎ。

『戦魔連鎖・盗縛腕輪』(グラディアルチェーン・ローパーロック)

自分と相手を腕輪で拘束する、いわゆる手錠行動。

『戦魔奇襲・地壊突破槍』(コンバットトリック・アースブレイカー)

あらかじめ地面を掘りリ進むドリルを足裏に展開しそれを地中で大きくして相手に直接放つ奇襲技。
+ 連撃系『戦魔神曲の巻』

『戦魔楽曲・孤立(コンサート・ソロ)』

一連の動きがまるで音楽のように繋がる楽曲シリーズの第一。
金属を相手に悟らせないように背後に移動させてそこから金属の像を召喚し殴る攻撃。奇襲用であり次の攻撃のための一手となる。

『戦魔楽曲・竜虎双璧(コンサート・デュオ)』

楽曲シリーズの第二。背中や両肩からトラバサミと龍の尾の様なアームを展開して相手を襲う。
単独での使用は回避される可能性があるが接近戦ならば拘束力を利用し次の技からの連携に繋げることが出来る。

『戦魔楽曲・三巴連風(コンサート・トリオ)』

楽曲シリーズの第三。両腕をあわせて三枚のブレードを展開して錐揉みする。
風による渦攻撃が可能で相手を巻き込めばかなり強力な惨殺攻撃。

『戦魔楽曲・剣舞四天王(コンサート・カルテット)』

楽曲シリーズの第四。両腕両足に刃物を展開し、切り込む体術。
この技を最初に展開する事でガードと攻撃性能を高め、楽曲シリーズと繋げることで奇襲にもなる。

『戦魔楽曲・五星臨界点突破(コンサート・クインテット)』

楽曲シリーズの第五。左腕に逆刃の太刀を右腕に槍と見紛うレイピア、左足にはフレイルが右足にはスパイクのついた具足と展開する。
右足を軸に太刀によるフェイント、フレイルによる烈蹴の拘束打撃。レイピアで切り上げた跡に頭突きを当てる技。
+ 模倣系『戦魔想造の巻』

『開闢双覇斬』(かいびゃくそうはざん)

【断罪之剣】【天地開闢】【決闘王姫】の三名をリスペクトし、編み出した我流剣術奥義。
大剣や刀で切りつけた後を短剣などで追撃する。一見単純だが、一撃目のリーチを操作したりすることで自在の範囲を誇る。

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最終更新:2011年11月18日 00:21
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