【紅龍焔将】

内に潜む火龍の力を使役する不器用な正義の味方
――――― Crimson Dragon leads justice to victory promised.
「……てめーは許されないな、悪党―――――燃えろッ!!」
・名前 一条 克弥(いちじょう かつみ)
・性別
・年齢 18歳
・能力分類 【強化系】
・誕生日 7月30日
・身長/体重 180cm/78kg
・趣味 筋トレ 睡眠
・好き/嫌い 正義・煙草/悪・酒
『容姿』
・髪型 ウルフカット
・髪色 灼熱の様な紅
・瞳の色 朱色
・服装 ライダースジャケットとカーゴパンツ
・常時着用 右耳にだけシルバーピアス・左頬に龍のタトゥー
『能力』
八匹の火龍を其の身に宿す ―― 【紅龍焔将】
 破壊力-B  スピード-C 射程距離-B
持続力-B 精密操作性-B 成長性-A
体の中に動物を模した8匹の炎の龍が存在しており、その龍達に力を借りる事で様々な能力が使える。だか、龍達からは試練を与えられその試練をクリアーしないと龍達は力を貸してくれない。龍達は擬人化して現界したりするがその場合闘えない。

初期スペック
街の喧嘩じゃ負け無し、火に異常なまでの耐性を持つ
『能力詳細』
壱之龍【玲鷹】- 鷹を模した火龍
効果・背中から炎の羽が生え炎の玉を召喚し操れる。個数は最大5個で大きさは拳大、一つなら最大で一メートル位の大きさになる。操れると言っても目標に向かい直線的に放つイメージでスピードは拳大の大きさで常人がギリギリ避けれるスピード、距離が遠のくほど威力、温度は下がる。5個使ったら1レスインターバルで5個補充。低空かつ低速ではあるが、飛翔する事も可能。擬人化時は齢十五の少女。黒髪を二つ団子にして紅い着物を着用。性格は天真爛漫、もしくは元気バカ。趣味はあだ名つけ。
使用条件・最初から使える

弐之龍【虎斬】- 虎を模した火龍
効果・炎の刀(形状自由)を召喚し操れる、炎の強弱はある程度つけられ、強度は鉄ほどだが折られたとしても炎の為直ぐに元に戻る。水に当たると切れ味がやたら落ちる。擬人化時は齢十八の少年。短い白髪で、現代風のラフな格好。性格は温厚だがキレると怖い。宿主とは親友並に仲が良い。
使用条件・最初から使える

参之龍【焔蛇】- 蛇を模した火龍
効果・炎のムチを召喚し操れる、そしてそのムチを腕に巻きつかせる事によりパンチ力、握力、腕力が大幅にアップする(片手のみ)水に触れるとパワーダウンする。擬人化時は齢二十の青年。長めの金髪とロッカーみたいなレザーセットを着用。性格は熱血お兄さん。
使用条件・戦闘に3回勝利する事

肆之龍【韋馬】- 馬を模した火龍
効果・両足に炎の鎧を召喚、ジャンプ力、スピード、キック力が大幅にアップする。水に触れると途端に鈍足。擬人化時は齢二十三の女性。長い黒髪をポニテにし、ジャージ着用。性格は厨ニ病患者だが実は誰よりも理性的。
使用条件・守るモノを見つけた時

伍之龍【護亀】- 亀を模した火龍
効果・掌に薄い炎の盾を召喚出来る、この盾は硬く、破壊されそうになっても炎の力で復元出来る、なおこの盾はそのロール中なら他者に譲渡する事が出来る。そのロール終了後譲渡した盾は消える。擬人化時は齢七十の翁。白髪の上に帽子を被っていて、老人らしい服装。一番賢いが、答えを指し示さずヒントしか与えないタイプ。
使用条件・友を守りたいと想った時

陸之龍【狐騙】- 狐を模した火龍
効果・自分の分身を作り出し操る事が出来る能力、この分身は最大で3人まで、あくまで幻の分身なのでダメージは与えられないが多少の熱は持っている。5レスで自然に消え、分身を出している間は龍の変更は出来ない擬人化時は齢十歳の少年。茶髪に野球帽を被っていて、服装も子供っぽい。性格は悪戯っ子で甘えっ子。
使用条件・3回勝負に負ける

漆之龍【紅龍】- 龍を模した火龍
効果・他の火龍一匹の力をあげる事が出来る。擬人化時は齢四十の男性。灼熱色の短髪で、黒のフォーマルスーツを着用。性格は厳格で、誰よりも厳しく優しい。
使用条件・友もしくは愛する人の死

捌之龍【???】- 正体不明
総てが謎に包まれている(覚醒用です)

【前提条件】
火龍は同時に2匹までしか使えない
火龍を切り替えるまでには1レス開ける
炎龍の能力を組み合わせて使う場合、組合せ特性は強制的に3レス以上、3レス後1レスインターバルで火龍召還可能
全ての火龍の使用には「カッコいい台詞」が必要。
『装備品』
・黄昏ライダース
【空想の繭糸】に仕立ててもらたライダースジャケット。紺と橙のグラデーションが夕焼けの様で、デフォルメされたクジラがあしらわれている。一回の戦闘中、一度だけ任意のタイミングで、能力の効果を落としてしまうが、相手から受ける能力も落とすことができる。

『人物像』
目付きが悪く左頬にでかでかと龍のタトゥーを彫っていて、ガタいもゴツく筋肉質の為に威圧感がある。その容姿のお陰で日々喧嘩を吹っかけられている上に見た目で怖い人と勘違いされがち。無愛想かつ不器用の為に前記の事もあり敬遠されがちなのだが至って本人は善人。実のところは照れ屋な正義の心を持った青年。大体はいつもテンションを下げているが、戦闘時などはスイッチが入る為にかなり熱血モードになる。叫んじゃう人。体内に潜む龍達とは持ちつ持たれつの関係を維持しているが、眠る時に邪魔されると割と真面目にキレる。
『一条家と一文家』
一条家は一文家の親戚にあたる。一条克弥は厳密に言えば一文正義の母の妹の息子である。一文家は彼らの魂・信念が能力として発現するが一条家の能力は魂に一条家に縁ある魂を組み込む事で能力を得る。齢十五で魂に血筋の人間の魂を組み込む儀式を催し、能力者として世界に解き放つのである。一条克弥の場合は異例の八人の神格化した火龍の魂が組み込まれており、一条家としては一流の能力者である。人工的と思われがちであるがそもそも一条家の人間は魂の器としての機能を有しており、むしろそれが異能とも言える。他の人間よりも魂の最大容量が大きい所が、彼ら一族の”異能”なのである。

カッくんの手記
  • 繁華街でって野郎が殺しをしていた。挑んだが、敗北……女も死んだ。あの野郎、絶対忘れねぇ……次こそ燃え散らす。 -- 克己 (2012-08-30 06:36:33)
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+ 火龍達の落書き帳(中の人メモ)
  • カッくんの敗北回数はただいま1回なのだー! -- 玲鷹 (2012-08-30 06:40:03)
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【宝剣星石】&【剣聖】


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最終更新:2012年08月30日 06:40
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